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台風13号（コンソン）は南シナ海を北西に進んでいます。今後は強い勢力となり西寄りに進む予想で、日本への影響はない見込みです。 非常に強い勢力の台風14号（チャンスー）はフィリピンの東の海上を西寄りに進んでいます。このあと発達しながら、週末から週明けにかけて沖縄方面に進む可能性があります。また、その先で転向して本州方面に向かうおそれもあるため、今後の動向に注意が必要です。
台風14号（チャンスー）は8日(水)15時現在、フィリピンの東の海上を西南西に進んでいます。 海水面温度や風の条件が台風の発達に適しているため、今朝9時に945hPaの「非常に強い」台風に変わった後も発達を続け、15時現在は940hPaとなっています。 今後も10日(金)頃にかけて発達を続ける予想です。
四国では局地的に雨が降り続き、大雨災害発生の危険性が高まっています。 徳島地方気象台は今日8日(水)11時19分に、徳島県南部で線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いているとして「顕著な大雨に関する情報」を発表しました。 徳島県南部付近では今日8日(水)夕方にかけて断続的に雨が強く降る予想です。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫等に警戒してください。
9月6日(月)15時、フィリピンの東の海上で台風13号（コンソン）が発生しました。今後はフィリピンの東岸をしばらく北上した後、西よりに進路を変えてルソン島に上陸、南シナ海に進む予想です。 ▼台風13号 9月6日(月)15時 擾乱種類 台風(TS) 存在地域 フィリピンの東 大きさ階級 ／／ 強さ階級 ／／ 移動 北西 20 km/h 中心気圧 1000 hPa 最大風速 18 m/s (中心付近) 最大瞬間風速 25 m/s » 最新の台風情報
今日6日(月)、日本の南の海上で台風13号と熱帯低気圧が発生しました。 台風13号は日本への影響がない見込みです。 ただ、熱帯低気圧は台風13号に比べて東に位置するため、世界各国のコンピューターシミュレーションの計算結果では、台風まで発達させて日本列島に近づける予測が増えつつある状況です。最新の情報をご確認ください。今後は発達しながら北上する可能性があり、注意が必要です。
日本時間の8月18日(水)19時10分頃、海外で規模の大きな地震がありました。震源地は南太平洋（バヌアツ諸島）で、地震の規模（マグニチュード）は7.1と推定されます。 震源の近傍で津波発生の可能性があります。 この地震による日本への津波の影響はありません。
この1週間で国内で観測された地震回数は前週に比べると少ない水準です。関東から東北の太平洋側や中部の内陸で発生が目立ち、西日本ではあまり起きていません。震度3以上の地震は1回発生しています。 一方で世界的にはマグニチュード7を上回る地震が頻発し、中米ハイチでは大き
神奈川県に記録的短時間大雨情報が発表されました。 神奈川県山北町付近で約100ミリの猛烈な雨を解析しています。 最新情報をLiVEで視聴する https://youtu.be/kaFvVAA-qDA 雨雲レーダー https://weathernews.jp/onebox/radar/?fm=youtube No.1お天気アプリ「ウェザーニュース」 https://weathernews.jp/app/ 2021年おすすめ天気アプリ ダウンロード数ナンバーワン！世界最大の気象情報会社ウェザーニューズが運営す
8月16日(月)5時03分頃、岐阜県で最大震度4を観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。 震源地は滋賀県北部で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定されます。 ■最新気象情報 https://youtu.be/kaFvVAA-qDA ■ウェザーニュ
8月16日(月)8時17分頃、中部地方と近畿地方で最大震度3を観測する地震がありました。 震源地：滋賀県北部 マグニチュード：4.4 震源の深さ：約10km この地震による津波の心配はありません。 今朝5時03分にはこの付近でM4.6、最大震度4を観測する地震が発生しています。 ＜震度
気象庁は、富山県氷見市付近で23時30分までの1時間に約100mmの猛烈な雨が降ったとみられるとして、記録的短時間大雨情報を発表しました。 低地の浸水や土砂災害等に警戒してください。
今日12日(木)の夜は三大流星群の一つである「ペルセウス座流星群」が活動のピークを迎えます。今夜遅くから明日13日(金)の明け方にかけてが観測のチャンスです。 今年は「月明かりの影響がない」「活動ピークの時間帯が日本の夜中・放射点の高く昇る時間帯と重なる」という好条件がそろうため、多くの流れ星が期待できます。 夏休みの思い出の一つとして、少し夜更ししてご家族一緒に夜空を見上げてみてはいかがでしょうか。 沖縄や北海道などの一部では晴れる可能性があり、流れ星を見られるチャンスがありそうです。 一方、秋雨前線が本
連休明けの今日10日(火)は関東で気温が上がります。今年一番の暑さになる所が多く、内陸部では40℃に迫るような危険な暑さの所もある見込みです。 また、環境省と気象庁は、今日8月10日(火)を対象とした熱中症警戒アラートを、東北から九州まで全国18県に発表しました。 厳しい暑さとなるため、こまめな塩分・水分補給はもちろん、室内でも無理せずにエアコンを使用するなど、熱中症予防を万全に行ってください。 ▼最新天気をLiVEで視聴する https://youtu.be/NXhCnBtDmdQ ▼No.1お天気アプリ
台風9号に吹き込む強い南風の影響で、北陸や東海地方を中心に短い時間ながら日差しが届くタイミングで気温が上昇します。 全国12県に対して熱中症警戒アラートが発表されています。
この先一週間は、台風や熱帯低気圧の影響で南から湿った空気が入り、湿度が高く蒸し暑いが続く予想です。 関東など厳しい暑さは落ち着くものの、西日本などは日差しが届くと35℃の猛暑日になる可能性もあります。 引続き適切なエアコンの使用や塩分・水分補給などで、熱中症対策を心がけてください。
環境省と気象庁は、明日8月4日(水)を対象とした熱中症警戒アラートを、今年最多となる全国36都府県に対して発表しました。 全国的に厳しい暑さとなるため、こまめな塩分・水分補給はもちろん、室内でも無理せずにエアコンを使用するなど、熱中症予防を万全に行ってください。 No.1お天気アプリ「ウェザーニュース」 https://weathernews.jp/app/ 2021年おすすめ天気アプリ ダウンロード数ナンバーワン！世界最大の気象情報会社ウェザーニューズが運営するNo.1お天気アプリ「ウェザーニュース」。予
環境省と気象庁は今日2日(月)、を東北から沖縄本島にかけて熱中症警戒アラートを発表しました。 厳しい暑さが続くため、こまめな塩分・水分補給や室内でも適切なエアコンを使用するなど、熱中症予防を万全に行ってください。 ■最新気象情報 https://youtu.be/5vIOSKfuAfA ■ウェザーニュースアプリから最新気象情報をチェックする https://weathernews.jp/s/download/weathernewstouch.html?fm=youtube
明日8月3日(火)も日差しが届くエリアが多くなります。 東京都や神奈川県など19都県に熱中症警戒アラートが発表されました。 厳しい暑さが続くため、こまめな塩分・水分補給はもちろん、室内でも無理せずにエアコンを使用するなど、熱中症予防を万全に行ってください。
7月26日(月)、台風8号（ニパルタック）は日本の東の海上を北西に進んでいます。明日27日(火)には関東から東北地方のどこかに上陸する見込みです。 台風接近前の今夜から活発な雨雲が接近します。28日(水)にかけ降水量がかさんで大雨となるおそれがあるため十分注意してください。