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全焼の旧田中角栄邸を実況見分 警視庁大塚署
8日発生した東京都文京区の故田中角栄元首相の邸宅火災で、警視庁大塚署は9日、出火原因を調べるため実況見分を行った。【撮影・本社ヘリから宮武祐希】2024年1月9日公開
旧田中角栄邸火災、真紀子元外相が在宅 4人が避難、けがなし
8日午後3時20分ごろ、東京都文京区目白台1の公園にいた人から「田中角栄の家の方から煙が出ている」と110番があった。警視庁大塚署員が駆けつけ、田中角栄元首相(故人)の旧邸宅敷地内の建物から出火しているのを確認した。【撮影・本社ヘリから尾籠章裕(読者提供)】2024年1月8日公開 関連記事は→https://mainichi.jp/articles/20240108/k00/00m/040/118000c
北九州の商店街、2900平方メートルを焼失 13時間ぶり鎮圧
北九州市小倉北区魚町で3日午後に起きた火災は、発生から約13時間後の4日午前4時ごろ、鎮圧状態となった。市消防局は、この火災で約2900平方メートルを焼失し、35店舗が被災した(いずれも速報値)と明らかにした。けが人の情報は入っていない。火元は古い飲食店が建ち並ぶ「鳥町食道街」の中心部とみており、今後、出火原因などを調べる。【撮影・本社ヘリから】2024年1月4日公開 関連記事は→https://mainichi.jp/articles/20240104/dde/041/040/013000c
北九州の商店街・魚町銀天街付近で火災 複数の建物に延焼か
3日午後3時10分ごろ、北九州市小倉北区魚町1で「建物が燃えている」と通行人から119番があった。北九州市消防局などによると、古い飲食店が建ち並ぶ「鳥町食道街」や、魚町銀天街付近に延焼しているとみられ、消火活動に当たっている。同市消防局などによると、3日午後5時時点で、人的被害の情報は入っていない。【撮影・本社ヘリ、平野美紀】 関連記事は→https://mainichi.jp/articles/20240103/k00/00m/040/131000c
日本航空「乗務員が管制の着陸許可を復唱」 羽田空港の衝突事故
東京都大田区の羽田空港で2日に日本航空(JAL)516便と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、JALは3日、516便の乗務員が管制からの着陸許可を認識して復唱した上で着陸操作をしていたと明らかにした。乗務員が同社の聞き取りに対し、説明したという。【撮影・本社ヘリ、渡部直樹】2024年1月3日公開 関連記事は→https://mainichi.jp/articles/20240103/k00/00m/040/073000c
「降りて10分で火が噴き上がった」 羽田・日航機衝突、脱出の乗客
羽田空港(東京都大田区)のC滑走路上で、新千歳発羽田行きの日本航空(JAL)516便と海上保安庁の航空機が衝突し炎上した事故。空港ターミナルには多数の消防や警察の車両がサイレンを鳴らして駆けつけ騒然とした。運航状況を問い合わせようとする人でロビーはごった返し、乗客らは緊迫の脱出を振り返った。(澤田翼さん提供)2024年1月3日公開 関連記事は→https://mainichi.jp/articles/20240102/k00/00m/040/393000c
地震 能登地方に大津波警報 輪島市に1.2m津波到達 最大震度7
1日午後4時10分ごろ、石川県能登地方を震源とする地震があり、同県志賀町で震度7の揺れを観測した。気象庁は同22分に同県能登に大津波警報を発表。日本海側の広い範囲で津波警報、注意報が出ている。【写真撮影・竹内麻子、阿部弘賢(動画は読者提供)】2024年1月1日公開 関連記事→https://mainichi.jp/articles/20240101/k00/00m/040/108000c
秋篠宮ご夫妻の次女佳子さま 29歳の誕生日
秋篠宮ご夫妻の次女佳子さまは29日、29歳の誕生日を迎えられた。新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが引き下げられ、前年に比べて行事への出席が増えた。宮内庁によると、佳子さまは活動に際して、誰もが安心して暮らせる社会、誰もがより幅広い選択肢が持てる社会になることを願って取り組んでいるという。(宮内庁提供)2023年12月29日公開 関連記事は→https://mainichi.jp/articles/20231228/k00/00m/040/280000c
東証大納会、終値は3万3464円 バブル期以来34年ぶりの高値
年末最後の取引である大納会を迎えた29日の東京株式市場の日経平均株価は2年ぶりに前年を上回り、年末の株価としてはバブル経済期の1989年以来34年ぶりの高値となった。終値は前年末比7369円67銭高い3万3464円17銭だった。今年は新型コロナウイルス禍から経済活動が回復したほか、円安が進んで輸出企業の業績が上向くなどして株価を押し上げた。式典には、野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝した日本代表前監督の栗山英樹さんも出席した。【撮影・玉城光祐】2023年12月29日公開 関連記事は→h
社長が陳謝「自動車メーカーの根幹揺るがす」 ダイハツ記者会見
ダイハツ工業の奥平総一郎社長は20日、車両の安全性を確認する試験での不正問題に関する記者会見を東京都内で開き「ダイハツは国民の足となる車として育てていただいた。そうしたお客様の信頼を裏切ることになり、重ねておわびを申し上げる。誠に申し訳ございませんでした」と陳謝した。ダイハツは同日、国内外で生産中のダイハツ開発車の出荷を停止すると発表した。【撮影・後藤由耶】2023年12月20日公開 関連記事は→https://mainichi.jp/articles/20231220/k00/00m/020/182000
天皇、皇后両陛下の長女愛子さま、22歳に
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは1日、22歳の誕生日を迎えられた。大学4年の愛子さまは学業を優先しながらも、この1年は新年と天皇誕生日の一般参賀に出席したほか、両陛下に同行して日本赤十字社本社(東京都港区)を訪ねるなど公的な活動にも取り組んでいる。(宮内庁提供)2023年12月1日公開 関連記事はこちら→https://mainichi.jp/articles/20231130/k00/00m/040/359000c
屋久島沖で墜落の米軍オスプレイ 海保が捜索映像公開
鹿児島県・屋久島沖で29日に米軍輸送機オスプレイが墜落した事故で、第10管区海上保安本部は同日の捜索映像を公開した。映像には救命いかだの上で内部を捜索する職員の姿が映っている。(第10管区海上保安本部提供) 2023年11月30日公開 関連記事→https://mainichi.jp/articles/20231129/k00/00m/040/308000c
海保、墜落したオスプレイ搭乗員の人数を8人に再訂正
鹿児島県・屋久島沖で29日に米軍輸送機オスプレイが墜落した事故から一夜明けた30日、海上保安庁や自衛隊は航空機や艦艇で周辺海域の捜索を続けた。海保は搭乗員の人数を6人と発表していたが、8人と訂正した。これまでの捜索で、搭乗員の外国人とみられる1人が見つかり、死亡が確認されている。【撮影・本社ヘリから吉田航太】2023年11月30日公開 関連記事は→https://mainichi.jp/articles/20231130/k00/00m/040/019000c
米オスプレイ墜落か、救助の男性死亡 乗組員6人 屋久島沖
29日午後2時47分ごろ、鹿児島県・屋久島沖の海上で、オスプレイが墜落したようだと118番があった。海上保安庁などによると、オスプレイは米軍横田基地所属で、乗組員は6人だったという。午後3時50分ごろには、海上で乗組員とみられる外国人の男性1人を発見したと漁業関係者から海保に連絡があった。男性は意識不明の状態で見つかり、その後死亡が確認された。【撮影・本社ヘリから吉田航太、第10管区海上保安本部提供】2023年11月29日公開→https://mainichi.jp/articles/20231129/k0
「日本一」岡田監督らプリントのラッピング列車運行始まる 阪神電鉄
「日本一 ご声援ありがとうございました」。プロ野球・阪神タイガースの38年ぶりの日本一を記念して、阪神電鉄は7日、感謝の言葉と岡田彰布監督や選手たちの姿がプリントされたラッピング列車の運行を始めた。2024年1月下旬まで、阪神本線や相互乗り入れする近鉄線などを走り、38年ぶりの喜びを乗客やファンと分かち合う。【撮影・稲田佳代】2023年11月7日公開 関聯記事は→https://mainichi.jp/articles/20231107/k00/00m/020/079000c
阪神百貨店で日本一セール開始 六甲おろし大合唱 ファンも続々
38年ぶりの日本一を決めたプロ野球・阪神タイガース。一夜明けた6日、関西の百貨店やスーパーでは記念セールが始まり、街はお祝いムードに包まれた。【撮影・井手千夏】2023年11月6日公開 関連記事→https://mainichi.jp/articles/20231106/k00/00m/020/039000c
袴田巌さん再審開始 姉秀子さん「弟に真の自由を」
1966年6月に静岡県清水市(現静岡市)で一家4人を殺害したとして、強盗殺人などの罪で死刑が確定した袴田巌さん(87)のやり直しの裁判(再審)が27日、静岡地裁(国井恒志裁判長)で始まった。弁護側は「警察、検察は証拠を捏造(ねつぞう)し、信じがたい冤罪(えんざい)を生み出した」と主張。「袴田さんが犯人」と主張する検察側に対し、有罪立証を放棄するよう求めた。【撮影・長澤凜太郎】2023年10月27日公開 関連記事→https://mainichi.jp/articles/20231027/k00/00m/04
袴田さん再審公判始まる 死刑事件では36年ぶり 姉が無実主張
1966年6月に静岡県清水市(現静岡市)で一家4人を殺害したとして、強盗殺人などの罪で死刑が確定した袴田巌さん(87)のやり直しの裁判(再審)が27日、静岡地裁で始まった。死刑事件で再審公判が開かれるのは、静岡県島田市で女児が誘拐、殺害された「島田事件」(87年10月初公判)以来、36年ぶり。袴田さんが無罪となる公算が大きいが、静岡地検は袴田さんが犯人だとして有罪立証を進める。【撮影・長澤凜太郎】2023年10月27日公開 関連記事→https://mainichi.jp/articles/20231027