離婚後も父親と母親の両方に親権を認める「共同親権」を可能とする改正民法が17日、与野党の賛成多数により参議院本会議で可決・成立しました。 この動画の記事を読む> https://news.ntv.co.jp/category/society/61d4fd0bf56a440cb2cdb978dd796fba 17日、参議院本会議で可決・成立した「改正民法」では、両親が離婚する時の子どもの親権について、双方の合意があれば「共同親権」が選択できるようになります。 合意が難しい場合は、家庭裁判所が共同親権とするか、