人間の体の中を舞台に繰り広げられる“世界最小の物語”を、永野芽郁=赤血球、佐藤健=白血球(好中球)のW主演で映画化する『はたらく細胞』が、12月に公開される。 立派な赤血球になることを目指し体内の各器官に酸素を届けるため奮闘する、キュートな主人公の一人を演じるのは、映画『からかい上手の高木さん』やドラマ『君が心をくれたから』など主演作が相次ぐ永野芽郁。そんな赤血球と共に体内を守るもう一人の主人公が、外部から体内に侵入した細菌やウイルスなどの異物を排除する細胞「白血球(好中球)」。演じるのは、近年もドラマ『F