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【キーウ在住ジャーナリスト 古川英治の報告】ゲスト:古川英治(ウクライナ在住ジャーナリスト 元日本経済新聞モスクワ特派員 『ウクライナ・ダイアリー』著者)10月2日(月)BS11 インサイドOUT
「あなた、ウクライナが負けると思っているでしょ!?」 そんな妻とのやりとりから始まる、著書『ウクライナ・ダイアリー~不屈の民の記録』。筆者は、元大手紙モスクワ特派員を務めたフリージャーナリスト。会社を退職して、2021年末、妻の祖国ウクライナへ移り住んだ矢先、2月24日にロシアのウクライナ侵攻が始まった。筆者は、侵攻の前後から現在に至るまでのウクライナの状況、妻・義母との関係や葛藤、そしてウクライナの人々の思いなどを書き記した。 一時帰国した筆者がスタジオ生出演。本に記された思いやその背景、書かなかったエピ
【プーチン氏独裁の本質】恐怖政治生んだ原点は? ゲスト:舛添要一(国際政治学者 / 前東京都知事)、佐々木正明(大和大学教授) 9月19日(火)BS11 報道ライブインサイドOUT
ロシアの統一地方選挙は、プーチン政権が2022年9月に一方的に併合したウクライナ東南部4州を含め、各地で与党「統一ロシア」が勝利した。 与党の得票率が約80%ということもあり、欧米は「偽りの選挙」と非難するが、プーチン大統領は来春の大統領選に向け、その支持が盤石であることを見せつけた。 旧ソ連国家保安委員会(KGB)から大統領へ上り詰めて23年。「裏切り者は絶対に許さない」と語るプーチン氏は、いかにして独裁体制を築き上げたのか?どんな思想で国を統治し、戦争を進めているのか? プーチン氏の行動原理から今後のウ
【プーチン氏が粛清指示か?】 プリゴジン事件の余波 ゲスト:名越健郎(拓殖大学特任教授)、長谷川雄之(防衛省防衛研究所研究員)8月29日(火)報道ライブインサイドOUT
「ワグネルの反乱」を主導したプリゴジン氏の乗ったジェット機の墜落について、プーチン大統領は死亡を認め哀悼の意を表明した。 しかし、米国のシンクタンクは「プーチン氏がプリゴジン殺害を命じたのは、ほぼ確実」と分析。プーチン政権による反対勢力への「粛清」が始まったということか? こうした中、ロシアは9月に統一地方選、2024年3月に大統領選を控え、秋から「政治の季節」に。国内ではSNS上で「プーチン後継者ランキング」が出回るなど、早くも大統領選への関心が高まる。 プリゴジン氏の死の波紋は、プーチン体制にどんな影響
【“PFAS”汚染】現状と課題~健康への影響は?汚染源はどこか? ゲスト:原田浩二(京都大学大学院准教授)、松島京太(東京新聞社会部記者)7月10日(月)BS11 報道ライブインサイドOUT
発がん性などが指摘され、自然界に存在しないはずの化学物質が各地で高濃度で検出され大きな問題となっている。自然界で分解され難く「永遠の化学物質」と呼ばれるPFAS(ピーファス・有機フッ素化合物)だ。 東京の多摩地域では、水道水源の井戸水から高濃度で検出。市民団体の血液検査では、半数以上の住民の血中濃度が「健康被害の恐れがある水準」を上回った。この問題に関して在日米軍横田基地が、都の問い合わせに対し、PFAS成分を含有する泡消火剤を3回にわたって漏出していた事を認めていたことが判った。またダイキン工業の敷地付
戦国武将の先駆け北条早雲+源義経の新しい見方+歴史を読み解くとき一番興奮するのは?(【YouTube限定】「第20回偉人・こぼれ噺 」BS11偉人素顔の履歴書 加来先生のアフタートーク)
■目次 0:00 オープニング 0:24 「源義経 編」見どころ (6/4(土)夜8時 BS11で放送) 3:27 「北条早雲 編」こぼれ噺 9:29 教えて!加来先生「歴史を読み解く際、一番興奮するのはどのような時ですか?」 -------------------------------------------------------------- BS11で