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将棋の最高棋戦で、藤井聡太竜王（２１）（名人、王位、叡王、棋王、王将、棋聖）に伊藤匠七段（２０）が挑戦する第３６期竜王戦七番勝負（読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス）の第１局が６日、東京都渋谷区のセルリアンタワー能楽堂で始まった。５日にセルリアンタワー東急ホテルで開かれた前夜祭を前に、両対局者が報道陣のインタビューに応じた。３連覇を目指す藤井竜王は「楽しみなシリーズ。面白い将棋を作り上げていく」、初のタイトル戦出場となる伊藤七段は「大きな舞台で良い将棋を指したい」と意気込みを語った＝読売新聞スト
竜王戦七番勝負で藤井聡太竜王に挑む伊藤匠七段。二十歳の伊藤七段にとって、竜王戦は初のタイトル戦となる。和服で対局する大舞台に向け、初めて着付け練習を行った。９月中旬に白瀧呉服店が一肌脱いだ貴重な機会。将棋の棋士が着付け練習を行う姿は、初公開の秘蔵映像だ。初々しい姿、着付けの感想、竜王戦に向けての抱負を収めた＝読売新聞ストリーム班 村山博樹、佐藤春花撮影 2023年10月3日公開 読売新聞オンライン（YOL）では藤井聡太竜王と伊藤匠七段が将棋界の最高位を争う第36期竜王戦七番勝負を全局、「解説入り」動く棋譜で
藤井聡太竜王に伊藤匠七段が挑戦する第36期竜王戦七番勝負。読売新聞社が主催しています。 番組、CM、イベントで動画を利用する場合はこちらから →https://www.yomiuri.co.jp/policy/application/video
世界最大級のカスタムカー（改造車）の展示会「東京オートサロン」が１３日、千葉市の幕張メッセで始まった。国内外の自動車メーカーやカスタムショップなど約３４０社・団体が参加し、会場には約８００台の車両が並ぶ。三菱自動車の新型「デリカミニ」や、ホンダの新型スーパーＧＴ参戦車両が初披露されるなど、話題満載だ＝東京本社デジタル編集部 長野浩一撮影 2023年1月13日公開 詳しい記事はこちら https://www.yomiuri.co.jp/hobby/atcars/topics/20230113-OYT8T500
日本の新たな主力ロケット「Ｈ３」１号機が７日午前、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、失敗しました。読売新聞では、打ち上げの模様などを現地、鹿児島県の種子島宇宙センターからライブ中継でお届けします。 Ｈ３ロケットの最新記事はこちら https://www.yomiuri.co.jp/feature/titlelist/h3_rocket/ 【ライブ配信に関するご注意】 ※ご使用のブラウザや回線などにより再生できない場合があります。 ※通信回線の状況等により、配信を中断または中止することがあ
２月１７日に打ち上げが中止された日本の新たな主力ロケット「Ｈ３」１号機は、３月７日午前１０時半すぎ、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられます。 宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ・ジャクサ）や三菱重工業による原因調査の結果、主エンジンの着火後に電気的なノイズが発生し、第１段の主エンジンに電力を送るスイッチが誤動作でオフになったことが判明。ノイズを抑える対策を講じ、打ち上げに再挑戦します。 読売新聞は６日、打ち上げを翌日に控えたＨ３ロケット１号機が、発射台に固定された状態で、組み立て棟から打ち上げ地点まで
日本の新たな主力ロケット「Ｈ３」１号機は、１７日午前１０時３７分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げを予定していたが、固体補助ロケットに着火しなかったため、予定時刻に打ち上げることができなかった。宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）は同日の打ち上げを中止し、原因を究明する。 【関連記事】 ▽「Ｈ３ロケット特集」コーナー https://www.yomiuri.co.jp/feature/titlelist/h3_rocket/ ▽１７日の点火シーン（リプレー） https://www.yomiuri.co
将棋の第３５期竜王戦七番勝負で初防衛を果たした藤井聡太竜王の就位式が１月３０日、東京都渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルで開かれ、就位式の模様をライブ配信しました。藤井竜王には、「竜王戦クラウドファンディング」で制作した特製の羽織を贈りました。「ファンが選
将棋界の最高棋戦で、藤井聡太竜王に広瀬章人八段が挑戦する第３５期竜王戦七番勝負（読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス）が１０月７日に始まりました。１２月３日午後１時３０分から、鹿児島県指宿市の指宿白水館での第６局・２日目の大盤解説会を中継しました。 読売新聞オンライン（YOL）では藤井聡太竜王と広瀬章人八段が将棋界の最高位を争う第３５期竜王戦七番勝負を全局、動く棋譜で速報します。タイムラインでは対局の推移、おやつなど盤側の情報もお届け。また、若杉和希カメラマンがとらえた対局の写真もリアルタイムでア
藤井聡太竜王と広瀬章人八段の竜王戦七番勝負第４局は２日目午後に藤井竜王が優位に立った。稲葉陽八段と折田翔吾五段が大盤解説する。折田五段はプロ入り前の藤井竜王と練習将棋を指したエピソードを明かし、進化の速度に驚いたという。盤上では、寄せを狙う藤井竜王。腕まくりをして「読み切り」の構えだ＝読売新聞東京本社デジタル編集部 斎藤健二撮影 2022年11月11日公開 読売新聞オンライン（YOL）では藤井聡太竜王と広瀬章人八段が将棋界の最高位を争う第３５期竜王戦七番勝負を全局、動く棋譜で速報予定です。竜王戦中継ブログや
山口県宇部市で行われた第３４期竜王戦七番勝負第４局の大盤解説会のダイジェスト動画です。大長考からついに最後の決戦に踏み切った豊島竜王。しかし、誤算があったのか、形勢は一気に藤井三冠に傾きます。残り時間がわずかになりながらも、正確な読みで豊島竜王の玉を追い詰めていく藤井三冠。史上最年少四冠が誕生するまでのクライマックスを、大橋貴洸六段の解説、村田智穂女流二段を聞き手に解説していきます。 第３４期竜王戦七番勝負第４局 動く棋譜と写真特集はこちらから https://www.yomiuri.co.jp/igosh
解説：伊藤真吾六段 聞き手：山口恵梨子女流二段。▲２二角、△２四桂のやりとりから、藤井三冠に流れが傾いていった第３局。ただ、豊島竜王の玉も決して簡単に詰む形ではなく、少しでも間違えれば、逆転を許す緊迫した状況が続きました。大盤解説会で「これ、詰むんですか？」というセリフが何度も繰り返された中で、見事に後手玉を寄せきった藤井三冠。その鮮やかな手筋を解説していきます。 ■竜王戦七番勝負第３局の棋譜速報・写真特集はこちらから https://www.yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuoh/20
広瀬章人竜王に豊島将之名人が挑戦する第３２期竜王戦七番勝負第４局。初の竜王位を目指す豊島名人が３連勝し、奪取に王手をかけた状況で迎える。広瀬竜王は巻き返しなるか。