春の天皇賞はテーオーロイヤルが勝ちましたが、一方で人気のドゥレッツァは15着に大敗しました。 その原因はハイペースや戸崎騎手の仕掛けのタイミングにもあるような気がしますが、もう1つ取り上げなければいけないのが状態面です。 タスティエーラやサリエラも惨敗しましたが、それにもつながる考察となります。パトロール視点でのレース映像の振り返りつつ、勝負の分かれ目となった部分を解説する動画です。 【メタボ教授の競馬チャンネル】 ブログやSNSで全重賞129レースの買い目を前日に出して5年連続回収率プラスを達成するも、殆