ミャンマーで2007年に反政府デモを取材中に治安部隊に銃撃されて死亡した、ジャーナリストの長井健司さん(当時50)が持っていたカメラが16年ぶりに遺族の元に返されました。ミャンマーの民間放送局「ビルマ民主の声(DVB)」が入手。カメラには長井さんが最後まで撮影し続けた映像が残っていました。 【記事】https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB26DP50W3A420C2000000/ 【日経電子版映像ページ】 http://www.nikkei.com/video/ ※日本