#人が死なない防災

00:00 南海トラフ巨大地震が迫ってきている 00:44 南海トラフ巨大地震とは 02:26 周期の見直し（次回発生が前倒し） 05:31 次はいつ発生するのか 11:16 被害の程度 確実にやってくる南海トラフ巨大地震 話を聞くだけでもショックを受けてしまいますが、防災対策をすることで被害を大幅に減らすことができます 今のうちに対策しておきたいですね —----------------------------------------------------------- こんにちは、すずです。 日々世界

近い将来必ず発生すると言われている#南海トラフ巨大地震 。首都直下地震と同じく30年以内に70%という高確率で発生するとされていますが、一度発生すれば、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震、2018年の大阪北部地震、同じく2018年の北海道胆振東部地震などとは被害が圧倒的に違います。この動画では、どこで、どれくらいの被害が想定されているのかランキング形式で紹介します。南海トラフ巨大地震は、静岡県から九州の沖にかけて伸びる南海トラフで発生すると想定されている巨大地震でマグニチュードは最大9.1、東海

過去の首都直下地震（1600年以降〜・死者2人以上）をまとめました。 関東ではM7クラス(最大震度7)の首都直下地震が想定されているほか、最悪M8.6程度の巨大地震(相模トラフ巨大地震・広範囲で震度7)が発生する可能性もあります。 過去の地震の記録は完全ではないため震源は推定されたもの、マグニチュードも被害記録などから推定されたものです。 2018年6月18日に発生した大阪北部の地震(6弱)程度以上のものを掲載しています。被害があった地震のうち、死者が出なかった地震、もしくは死者1人の地震を含めると過去40