#全国学力テスト

小学6年生と中学3年生を対象とした「#全国学力テスト 」が、18日朝から行われています。 全国学力テストは、全ての国公立校とおよそ4割の私立校の合わせて2万8656の小・中学校で、小学6年生と中学3年生およそ205万1000人が受験しています。 2023年は「国語」と「算数・数学」に加え、4年ぶりに中学生の「英語」のテストが行われます。 英語のスピーキング試験では、今回初めて学習用タブレット端末を使ったオンライン形式で、各校で日にちをずらし実施されます。 児童・生徒の生活習慣などを調べる質問紙調査も行われ、

児童生徒の学力や学習状況を把握する全国学力テストが、宮城県の小中学校でも行われています。 #宮城 #全国学力テスト

小学生と中学生を対象とした県独自の基礎学力調査が１７日、県内の公立学校で一斉に行われました。 県は児童・生徒の基本的な知識や学力の定着状況、生活状況を把握し、教員の指導に役立てるため、毎年、県独自の基礎学力調査を実施しています。 対象は県内全ての公立小中学校で、小学４年生と６年生、中学３年生、合わせておよそ３万人です。 小学４年生は国語と算数、小学６年生は社会・理科・英語、そして中学３年生は社会と理科の学力調査が行われ、家庭での学習状況や生活習慣に関するアンケートも実施されます。 県は学力調査の結果を７月中