#名古屋大学

大学入学共通テストが13日から始まり、東海3県でも約4万9000人の受験生が試験に臨んでいます。 試験会場の1つ、名古屋市千種区の名古屋大学では、受験生たちが緊張した面持ち会場へ向かいました。 受験生： 「正直人生で一番緊張していて…全力で自分のベストを出そうと思います」 別の受験生： 「自分の中での最高点目指して頑張ります」 東海3県の2024年の志願者数は、前年より2000人余り少ない約4万9000人です。 13日は午前中の「地理歴史・公民」に続いて、午後から「国語」「外国語」の試験が行われ、14日は「

受験シーズンの本格的な幕開けとなる、大学入学共通テストが13日から始まり、東海3県の会場でも受験生が試験に臨んでいます。 今年の大学入学共通テストには東海3県で約4万8000人が志願していて、61会場で試験が行われます。 このうち約1700人が受験する予定の名古屋市千種区の名古屋大学では、13日朝、試験開始に合わせ続々と受験生が集まりました。 受験生： 「公立を目指している。7割は超えたい」 「父親から『頑張れ』とラインが来た」 「3年間頑張ってきたことを出し切れるように頑張りたい」 「緊張しないように今ま

5日に行われる全日本大学駅伝に11大会ぶりに出場する名古屋大学で壮行会が行われました。 名古屋大学陸上競技部は6月に行われた全日本大学駅伝の東海地区選考会で1位となり、東海地区代表として11大会ぶりに出場します。 壮行会には部の関係者やOBら約100人が出席しました。 出席者から激励の言葉が贈られたあと、長距離パート長の河崎憲祐さんが意気込みを語りました。 「経験値は豊富なメンバーだと思っている。過去にないほどとても強いメンバーになっているのでご期待ください」（長距離パート長 河崎憲祐さん） 全日本大学駅伝

11月5日に開催される全日本大学駅伝。 2年連続3冠を狙う駒澤大学に、今大会注目なのは地元・愛知県出身、中央大学の兄弟ランナー！ さらに、11年ぶりに伊勢路を勝ち取った東海地区代表の名古屋大学に密着、合宿中に選手たちがいた場所とは？？ (11月2日 15：40～放送 メ～テレ『ドデスカ！＋』じもスポ！コーナーより) #全日本大学駅伝 #伊勢路 #名古屋大学 #中央大学 #駒澤大学 #メーテレ #名古屋テレビ #ドデスカ #ドデスカプラス 【メ～テレニュース】 ●https://www.youtube.com

ノーベル賞の発表が3日から始まっています。5日は化学賞の発表です。東海地方の受賞に期待がかかる方についてまとめました。 中部大学・山本尚（やまもと・ひさし）教授は兵庫県出身の79歳で、名門・灘中学・高校に進学後、1967年に京都大学工学部を卒業。名古屋大学工学部の助教授などを経て、現在は春日井市の中部大学で教鞭をとっています。 物質同士の反応を活発にする触媒の一種「ルイス酸触媒」を長く研究。役に立つ化合物を効率的に合成する触媒を数多く開発し2016年、有機化学の分野で世界一権威があるとされる「ロジャー・アダ

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