(c)下野新聞社 8日は国連が定める国際女性デー。 その象徴の花、ミモザが栃木県内の生花店にも数多く並び、買い求める客でにぎわっている。 宇都宮市若草4丁目の「HANABI」では7日、女性デーに合わせてミモザのリースやブーケ、フラワーアレンジメントが店頭にずらりと並び、飛ぶように売れた。 同店の鶴見誠代表は「ふんわりと春らしく人気の花。男性も手に取ってほしい」と話した。 【下野新聞SOON】詳しい内容はこちら ↓ふんわりと春らしい花 国際女性デー象徴のミモザ、店頭飾る 県内人気で品薄↓ https://ww