カブスの今永昇太投手は日本時間5月2日、敵地のメッツ戦に先発。 メジャー初の中4日で自己最長となる7回3安打無失点、7奪三振と好投し、無傷の5勝目を挙げました。 防御率は0.78となり、メジャー全体で唯一の0点台でトップ。 そんな異次元レベルの5連勝を米メディアも続々と絶賛しています。 防御率0.78のカブス今永投手はいったい何が凄いのか? 指揮官やチームメイトだけでなく敵将までが 今永選手の”ある要素”を大絶賛しています。 そんな中、 「日本以上にこっちで活躍できると思っていた」 カブス首脳陣が”イマナガ