2005年、106人の乗客が亡くなったJR福知山線の脱線衝突事故。発生から22時間後、奇跡的に救出された大学生がいます。林浩輝さん(38)。一命はとりとめたものの、両脚を切断しました。友人に支えられ大学を4年で卒業し、広告代理店に就職。しかし、社会では厳しい現実が待っていました。事故を「第二の人生の始まり」と話す林さん。“最後の生存者”の19年の日々を追いました。 (かんさい情報ネットten. 2024年 4月 23日放送) #読売テレビ #ten #読売テレビニュース #かんさい情報ネットten #脱線事