フランス パリ第七大学の物理学者 マルク・アントワン・ファルダンは2017年 "猫は固体かつ液体ではないか"という趣旨の "猫は液体説"の研究により イグノーベル賞の物理学賞を受賞しました☆ この研究は 猫の異様な柔軟性は "猫が液体である"とすれば説明できるとする "猫は液体説"というジョークを 流動学(レオロジー)の見地から考察したものです。 当動画では ファルダン氏の論文"猫の流動学について"を 翻訳し 要点を解説した上で 私ちかこが "猫は液体説"を発展させた "猫プラズマ説"を唱えたいと思います♡