#清水和夫

進化型GRヤリスがスゴイ！ ひと足先に袖ヶ浦サーキットでプロトタイプに試乗。新開発の8速ATを搭載したモデルは6速MTを超えた!?出来栄え。春頃に発売予定だが、これは早くリーチしたほうが良さそうだ。 #GR ＃YARIS ＃TOTOTA ＃DAT

２代目レヴォーグのアップデート（D型）に合わせて追加設定されたレイバック。開発コンセプトは「土の香りがしないクロスオーバー」との事ですが、その理由は？ 自動車研究家・山本シンヤが冷静に分析、これを視ればすべてが解ります!! #レヴォーグ #レイバック #クロスオーバー 0:10 車両解説 13:00 プロトタイプ試乗 19:36 開発責任者・小林正明氏にインタビュー ■チャンネル登録お願いします♪ http://www.youtube.com/channel/UChgPtdQqdkMYnNAfmgSLiig

レヴォーグのようでワゴンじゃない。アウトドアのイメージが強いアウトバックやフォレスターより都会的な印象。新しい領域を開拓するのがレヴォーグ・レイバック。佐渡島の公道を占有してプロトタイプに清水和夫が初試乗。 https://www.subaru.jp/levorg/layback/ ＃レヴォーグ ＃レイバック ＃SUV ＃SUBARU ◾️スバル・レヴォーグレイバック（プロトタイプ） 車両本体価格（税込）：―円 全長×全幅×全高：4770×1820×1570mm 最低地上高：200mm ホイールベース：26

絶滅しそうなFRスポーツだが、その存在意義を改めて知ることになる。研ぎ澄まされたハンドリング、シャシー性能が与えられ得たスカイラインNISMOには作り手の魂が込められている。久々に清水和夫も唸る一台の登場だ。限定1000台:スカイラインNISMO、限定100台:NISMO Limited ＃SKYLINE ＃NISMO ＃NISSAN ◾️日産スカイラインNISMO 車両本体価格（税込）：7,880,400円（RECAROシート＋カーボン製フィニッシャー装着車は8,470,000円/NISMO Limite

全長4710mm、全幅1880mm、全高1560mm、ホイールベース2770mm、HEV/PHEVの2本立てで今秋以降発売されるCROWN”SPORT”を富士スピードウェイ・ショートサーキットで試走。MSデザイン部 第2デザイン室 プロジェクトチーフデザイナー 室長 宮﨑満則へのインタビューと合わせて、じっくりご視聴ください。 ＃CROWN ＃CROWN SPORT ＃PHEV

6代目に進化したインプレッサに試乗。ベーシックなモデルながらもスポーティハッチ顔負けの走りを実現しています。今回はFF／AWDの試乗に加えて、先代モデルとの比較、更にはスバルの技術トップである藤貫哲郎氏との独占インタビューもお届けします!! #スバル #インプレッサ #impreza 1:02 新型AWD試乗 6:37 新型FF試乗 12:22 先代AWD試乗 17:46 新型AWDおかわり試乗 23:35 藤貫CTOにインタビュー ■チャンネル登録お願いします♪ http://www.youtube.co

走行性能、安全性、そして内外装の質感がグレードアップした新型インプレッサ（プロトタイプ）に清水和夫がサーキットで試乗。新型のFF /4WD、先代モデルと乗り比べてみた。 ＃インプレッサ #subaru ＃袖ヶ浦サーキット ◾️スバル・インプレッサ ST-H ［ ］内はAWD車 車両本体価格（税込）：3,025,000［3,245,000］円 全長×全幅×全高：4475×1780×1515mm ホイールベース：2670mm トレッド（前/後）：1540/1545mm 車両重量：1540［1580］kg 乗車定

東京オートサロン2022で初公開されたデリカミニが正式発表されました。すでに先行受注も多く話題が集まっていますが、どのようなコンセプトで開発されたのか？ どのようなクルマなのか？ そしてekクロススペースとは何が違うのか？ 商品企画を担当したCPS（チーフ・プロダクト・スペシャリスト）の藤井康輔さんに自動車研究家・山本シンヤがズバッと聞いています。 #三菱 #デリカミニ #デリカ ■チャンネル登録お願いします♪ http://www.youtube.com/channel/UChgPtdQqdkMYnNAf

マツダデミオ改めMAZDA2は日本の全販売台数の2割近くを占める重要なモデルですが、デビューから9年目にして大幅改良。グレード体系の見直しが主で、スポーティな「スポルト」の復活と198通りのコーディネイトが楽しめる「BD」が新設定されています。その意図は何なのか？ 開