2100年には人口8,000万人になると試算した人口戦略会議だけど また、エゲつない調査結果を発表したわ。 人口戦略会議によると、2020~50年の30年で、子どもを産む中心世代となる20~30代の女性の人口が50%以上減少すると推計したんだ。 これによって、人口減少が深刻化して将来的に消滅の可能性が高い「消滅可能性自治体」はなんと744の自治体に上る。 岸田総理をはじめ、子ども家庭庁がやっていることは、異次元の少子化対策というよりかは少子化促進政策。 遠からず、この人口になることは間違いないし、この人口に