#黄砂
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17日午後の天気は東海3県の各地ともおおむね晴れる見込みです。 薄い雲が広がる事はあっても雨の心配は無いでしょう。 18日にかけて黄砂が飛来する可能性があり、注意が必要です。 17日の予想最高気温は、16日より5度前後、高い所が多く名古屋と岐阜は26度、津は25度の予想です。 日なたは暑さを感じますが、空気がカラッとしていて日陰は過ごしやすいでしょう。 週間予報では、18日の午前中は雲が多く午後は徐々に晴れるでしょう。 19日は晴れますが、20日は雲が広がりやすくなりそうです。 21日からはスッキリせず、雨
#黄砂 大陸のゴビ砂漠で巻き上がられた黄砂が上空の西風に乗って東に進み、日本列島に飛来しています。明日18日(木)は北海道の道南から九州の広い範囲で黄砂が飛来するとみています。晴れるエリアでも洗濯物の外干しは控えた方が安心です。 ▼No.1お天気アプリ「ウェザーニュース」 https://weathernews.jp/s/download/weathernewstouch.html?fm=youtube 世界最大級の気象専門会社が運営するお天気アプリ「ウェザーニュース」 AI技術や日本最大の観測ネットワーク
「春なのに“夏日”…黄砂も」17日は、東海3県で25度以上の夏日に。さらに名古屋では、黄砂が観測されました。 名古屋では、17日、午後3時前に25.7度まで気温が上がりました。 街では袖をまくる人や、日傘をさす人の姿がみられ、「暑すぎて半袖デビューしました」「衣替えのタイミングがわからなくて困っています」などの声が聞かれました。 服装について、日傘をさして歩いていた女性に聞くと―― 「暑い。もうちょっと薄くてもいいぐらい」（女性） 暑さだけでなく、黄砂も… 5月並みの暑さとなる一方で、大陸から黄砂が飛来し、
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（菅井貴子気象予報士が解説）午後5時40分現在 ◆きょう16日(火)の気温 滝上町は28.5℃まで上がり、この時期としては、記録的な暑さで、 宗谷、留萌、紋別地方は、4月の史上最高気温を更新しました。 旭川も、今年初めての夏日で、25.7℃です。 札幌は、前日に比べると5℃以上低く、20.5℃でした。 ◆サクラ開花500℃の法則 札幌管区気象台の標本木のソメイヨシノは、 3月1日から最高気温を足していき、500℃に達するころに 開花することが過去の統計からわかっています。 今年は、きょう4月16日(火)まで
大陸で巻き上げられた黄砂が高知県内に飛来し、17日から18日にかけて続く見込みです。 こちらは16日午後3時の高知市の様子です。小雨が降り、どんよりとした雲で覆われています。中国大陸から巻きあがった黄砂が上空の風に流されて、16日夜から高知県内に飛来する予想です。 この影響で17日から18日にかけて空がかすむことが予想されます。見通しのきく距離・視程が10キロメートル未満となる見込みで、視程が5キロメートル未満になると交通への障害が発生する恐れがあります。 洗車や、洗濯物の外干しなどはなるべく控えた方がよい
（吉井庸二気象予報士が解説） 午前11時50分現在 ◆松前町でサクラ開花 道南松前町のソメイヨシノの標準木では、すでに10輪以上の花が咲いています。 きょう16日(火)午前11時に、松前町から開花の発表されました。 平年より11日も早い開花です。 今年は早いスピードで、サクラ前線が北海道に上陸しました。 ◆きょう16日(火) 午後の天気 南風強く、空気も乾燥しているため、砂ぼこりや花粉にご注意ください。 マスクや目薬で対策をするといいでしょう。 次第に雲が広がり、夜は道南でにわか雨がありそうです。 太平洋側
（菅井貴子気象予報士が解説）午後5時40分現在 ◆きょう15日(月)の気温 北海道から北陸地方にかけて、記録的な暖かさの所がありました。 札幌や遠軽町では25℃以上で、ともに、史上最速の夏日です。 函館は23.1℃まで上がり、150年以上の統計期間で 4月の最高気温記録更新となりました。 青森では、サクラが開花し、 新潟県三条市では32.2℃で、今シーズン初の真夏日となりました。 ◆ミズバショウ 七飯町大沼国定公園では、ミズバショウが見ごろを迎えています。 北海道は、サクラが咲く前に、ミズバショウの花見が楽
中国北京市は１５日の朝から午後にかけ、冷たい大気に起因する強風による砂塵（黄砂）に見舞われ、北京市気象台は砂塵青色警報（４段階の１番下）を発令した。 北京市生態環境モニタリングセンターは、持続的な北よりの風により１５日は同市北西にある砂塵が南東に移動し、日中は空気質指数４～５級（中・重度汚染、６段階で６級が最も汚染度が高い）の状態が続くと予測。夕方以降は砂塵が市内を抜け、空気質指数も２級（良好）に変わるとの見通しを示した。
気象庁は28日、北日本から西日本の広い範囲で29日から31日にかけて黄砂の飛来が予想されるとして注意を呼びかけた。水平方向で見通しが利く距離「視程」が10キロ未満となる。場所によっては5キロ未満となり、交通への障害が発生する恐れがある。 #ニュース #news #黄砂 #視程 #交通障害
