第70回別府大分毎日マラソン大会 霊視やっていい事悪い事

3 個月前
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(基於 PinQueue 指標)
昨日と一昨日言った神側というか高い側設定のやつの似た事例があった。
今日やっているマラソンの後方で一般の人達がなのか給水所の
水を飲み終わった紙コップを横に投げ捨てまくっている。
これに対して高い側はそれさせないと私に伝えているのがあるが
これぐらいはやってもそこまでダメージを与えない。だが、永遠やると
ダメージが起きる出来事を起こす事もなくもない。

これに対し、複数存在が複数の考えを言っている。
マラソンなんだからレースだからとか。
紙コップを捨てる段ボールも設置されていてそこまで近寄って
少しペースを落としてそこに捨てるランナーもいた。それを見て
こうやるべき、後方の一般の人達とかどうせ皆遅いんだし
やる気あるのか何か並んで走ってるじゃんとかでゴミを道に捨てないように
皆ペースを落として段ボールに入れるべきという存在。
これは良くない。 これの通りにすると痛い目に合う。

合わすのは高い側。何故その考えが駄目なのか。後方のランナーで
このマラソンを楽しみにしていたり、全力で頑張って遅い人がいる。
その人は全力でやろうとしているのに、後方だから遅いからいいでしょと
全力でマラソンをさせないルールを作るのは駄目だ。というやつ。
全力で頑張る人が尊いでしょ。その心というか生き方がある。それを邪魔させる
方向でやる人が出てきた場合対処するのはどっちか。で邪魔する人の方を対処し、
今のクレーム時代で一般的に道を汚さないようにと言った人が痛い目に設定で合うと言うのがあるが
起こす側は痛い目に合う時までに何度も何度もその考えでいいのかと思わせ続ける。こういうの
高い側とかその仲間はこうやり続けるので、そういうのに合わせ考えを改めると
大丈夫だが、高い側は人の考えを操り知人とかが高い側の考えになりそのまま言葉で伝えるとかもある。
合わせないとそのまま良くない設定が進む形になる。

今回の場合では、どうせ遅いんだしの考えがある事が原因になっている。
その考えがない場合の全力でマラソンとかしたくないしとか、ニワカだし
の人の場合だとどちらかというと紙コップを投げ捨てるのじゃなく、
ダンボールに入れるようにと高い側は思わす。高い側は人の心も過去も未来も
分かるから人によって伝える内容が変わってくる。前から言っているが
神社の神だとそこらは分からない感じがある?高皇産霊神辺りだと少し
分かってるんじゃないか、な感じもあるのだが。
お寺のも分からない、キリスト教のは
少し分かるのもいるかもしれない。
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