キネティコスポッドキャスト、今回はMaster Visions 株式会社代表取締役である澤山雄一さんをゲストにお迎えしました。人生を大きく変えるようなきっかけを作るかもしれない「今起きている一瞬一瞬」を映像として切り取ることで、より充実した人生を実現することができたら、という想いから開発に挑んだ自由視点映像システムについて、そして数多くの人達との出会いから繋がるご縁についてなど、じっくりとお話を伺わせていただきました。澤山さんの会社のホームページから、ぜひ「自由視点映像配信」についてチェックしてみてくださいね。
- 「もっとこっちから見たかったのにな」を見えるものにする
- 強く影響を受けた人達に共通すること
- 今起きていることの一瞬一瞬を映像で切りとる
- 出会いを生み出すためにする全力以上の投球
キネティコスポッドキャスト、今回は一般社団法人ランナーズコンディショニング協会代表理事であり、リブートライフ代表である中本亮二さんを2回目のゲストとしてお迎えしました。前回の収録後、流行りのコロナと思われる症状を経験した中で、後遺症などが残らないように受けた治療について、新しく作成したホームページについて、ランナーの腹部の差し込みの原因と改善策について、そしてランナーにありがちな怪我とそれらへの対応についてなど総合的な観点からのアプローチについて興味深いお話を伺うことができました。ランナーの皆さんも、ランナーを指導&ケアされる皆さんもぜひチェックしてみてくださいね。
- コロナ感染?回復のために試みたこと
- 新ホームページ作成には一年近く時間をかけて
- 健康のために走り始めて怪我をしてしまう人達
- ランニング中の腹痛の原因と対応策
キネティコスポッドキャスト、今回は埼玉西武ライオンズ二軍ストレングスコーチである鈴木拓哉さんをゲストにお迎えしました。大学時代は、母親の「資格を取りなさいよ」という声がきっかけでアメリカでアメリカ留学をしてアスレチックトレーナーを目指し始めたこと、そしてある日本人のストレングスコーチのアドバイスを機に、アスレチックトレーナーではなくストレングスコーチへと進路を変えたことについて、そして帰国後の運動指導の経験で学んだこと、伝え続けていきたいメッセージについてなど、時間軸に沿って経験を振り返りながらお話を伺わせていただきました。偶然に思える、あるいは成り行きに思える出会いも、実は必然的な繋がりがあるのではないかな?なんて深く考えさせられるインタビュー、ぜひ聞いてみてください。
- 大学時代はバイトで稼いだお金を使って楽しむ学生
- 母の言葉がきっかけでアメリカ留学を決断
- カリフォルニアノースリッジでのストレングスコーチとの出会い
- ウィダートレーニングジムのスタッフが驚くほど強かった
キネティコスポッドキャスト、2023年第一弾となる今回は、カナダで理学療法士としての資格を習得し現在は日本で活躍中の中本真也さんをゲストにお迎えしました。カナダで理学療法を学ぼうと決めたきっかけから、カナダでの経験、帰国後ハイパフォーマンスセンターでトレーニング指導を介して関わった東京オリンピックでの経験について、そして脳震盪に関しての適切な評価ができる人達を増やしていくための現在の活動内容についてなど、様々なお話を伺いました。中本さんの誠実なお人柄と目標達成に対する熱い想いが伝わるインタビューだと思います。
- カナダの大学院で理学療法士資格取得のための学びを
- 独立リーグの野球選手達から英語が学べたかどうか?
- 東京オリンピックに向けての活動
- カナダと日本の「あたりまえ」の間にあるギャップを埋めたい
キネティコスポッドキャスト、今回はパーソナルトレーナーとして70歳以上のクライアントを指導しつつ子供達を対象とした運動教室も指導する村田裕介さんをゲストにお迎えしました。子供の頃から、様々な運動を楽しむ習慣を持ちつつも、中学受験や高校受験の流れに飲み込まれて思うように動くことを楽しめなかった経験や、大学を卒業してからのワクワクとがっかり、そして再び運動指導に関わることに関するワクワクのきっかけについて、異業種で仕事をすることからの学びについてなど様々なお話を伺いました。
- シェアハウスの管理運営をしながら週末は運動指導
- 幼稚園の頃から様々なスポーツを楽しんだのに高校は受験少年院
- アメリカでの経験と日本でのがっかり
- 再燃したワクワクのきっかけはキネティコスのイベント
キネティコスポッドキャスト、今回は理学療法士であり運動指導者である熊谷功江さんをゲストにお迎えしました。前半では、ワンちゃんを飼い始めて16年になるという功江さんに、ワンちゃんのアジリティの大会や、ワンちゃんをリードするハンドラーに方達への運動指導のお話を伺いました。後半では、永田美香さんと共に来年からスタートする乳がん患者の運動指導スペシャリスト養成講座について、そして自ら乳がん経験である功江さんが、自分はもう大丈夫!と思えたきっかけについてなどじっくりとお話を伺いました。
- ワンちゃんのアジリティ競技で日本代表として世界大会へ
- 朝は5時前に起きて公園散歩スタート!
- アジリティハンドラー達の身体ケアを提供したい
- 自分のできないこと、知らないことは教えられない
キネティコスポッドキャスト、今回はムーブメントコーチのマサ・スズキさんを2回目のゲストとしてお迎えしました。サポートする家族ができ誰かをケアするために、そして学生や若いトレーナー達に何を与えられるかを考えるようになって変化し始めた責任感について、ムーブメントプラクティスとは何かについて、ムーブメントプラクティスを体験する様々なチャンスについて、そして来年初来日するマサさんのメンターのセミナーについてなど今回も熱く熱く語っていただきました。ワークショップやセミナースケジュールもぜひチェックしてくださいね。
- 結婚して変わった責任に対する感覚
- パルクールの競技者であることから卒業した理由
- ムーブメントプラクティスとは何か
- ムーブメントプラクティスを経験してみたいなら
キネティコスポッドキャスト、今回はホリスティックみずほ治療院院長であり、Innochiグラスの目育士、フィジカルアドバイザーである谷野瑞穂さんに2回目のご登場をいただきました。還暦を迎えて、自分の足跡を残したいと考えるようになった瑞穂さんが、30年間の鍼灸治療家としての活動を休止して、Innochiグラスとインソールで沢山の方々を幸せにしたい!と決意をすることになったきっかけについて、瑞穂さんが天使ちゃんと呼ぶダウン症の子供達との関わりについて、そしてこれから実現していきたいことについて、熱く情熱を込めて語ってくださいました。
- 30年間の治療の経験を経て「どこに向かっているんだろう?」と自問自答
- 自分でなければできないことをやりたい
- 鍼灸師の皆さん動ける身体でいよう!運動を学ぼう!
- その人が見たい世界を見れるグラス
キネティコスポッドキャスト、今回は一般社団法人ランナーズコンディショニング協会代表理事であり、リブートライフ代表である中本亮二さんをゲストにお迎えしました。ワンちゃんを撫でていても、自然と組織の制限を探してしまうというセラピストである中本さんに、学生時代に経験した怪我や体調不良と食生活との関連性についての気づきや、健康と運動に関わるプロとして仕事をする中で、ご自身が経験した不眠やメンタルの不調の経験を克服するまでのプロセスについてなど、さまざまなお話を伺いました。まだまだ聞き足りないことが沢山あるので、近日中に第二弾のインタビューもお届けいたします。お楽しみに!
- 知識を持っている手は伝える情報が異なってくる
- 練習では勝てていたのに本番で体調を崩すのはなぜ?
- 夜1.5時間くらいしか眠れない時期が8ヶ月間続いて
- 朝日を浴びて少しずつ継続的な運動を再開したら
キネティコスポッドキャスト、今回はATCの永田美香さんを2回目のゲストとしてお迎えいたしました。結婚、出産後、授乳期間中に乳がんが見つかり治療をスタートした経験を持つ美香さんが、それから5年経過した今感じていること、考えていること、そして、ご自身の経験と学びを踏まえて、これから運動指導や治療の現場で活動されている方々に伝えていきたいことについてお話を伺いました。よくわからないことに自分が関わるのは怖いと思います。より多くの乳がん患者さん、体験者の皆さんをサポートするために、まずはもっと学ぶこと、理解することが大切ですよね。
- 5年目を生きて迎えることが目標だった
- 合気道を始めた理由:心のあり方を変えるためにはまず身体から
- 強くて余裕のある人間になりたい
- 闘病中に困ったことを助けてくれる人たちがいたこと
キネティコスポッドキャスト、今回はプロメテメディアデザイン代表取締役であり私の弟である谷和夫さんをゲストに迎えさせていただきました。音楽から映像編集、制作への仕事のシフトについて、キネティコスのセミナーやイベントの映像収録や編集、作成を通して身体や運動に関わる分野での仕事の割合が増えてきたという彼の業務内容から、興味深い数々のプロジェクトについて、将来へのビジョンについて、妻である里華ちゃんの素晴らしさについてなど、さまざまな話題満載です。プロメテメディアデザインの提供するサービスやプロジェクトに関心を持っていただいた方は、pmd.co.jpのお問合わせフォームからメッセージを送ってくださいね。
- 伝説のバンドCool Jam
- 瀬戸内の島々をつなぐ音楽フェス
- キネティコスの映像制作に関わることで身体に関心をもつように
- 高橋(谷)里華がパワフルすぎる件について
キネティコスポッドキャスト、今回は美姿勢美脚を目指すヨガ・ピラティストレーナーの小林貴代乃さんをゲストにお迎えしました。輝く笑顔と長~い脚がトレードマークの素敵な女性である貴代乃さんが、学生時代チアリーダーだったという、なんだか納得のいくお話から、ヨガ、ピラティスとの出会い、動きの指導を仕事にするようになって感じたこと、アクロヨガから学んだことなど、様々なお話を伺いました。うまくできないことにぶつかったら、諦めることなく改善策を見つける方向にエネルギーを注ぐ貴代乃さんの前向きなエネルギーが伝わってきます。
- 美しさと機能は両立できるんじゃないか?
- うまく動けない人をどうやって修正すれば良いかがわからない
- もっと解剖学を学びたい
- インナーもアウターも両方大事だよね
キネティコスポッドキャスト、今回はAFAAのマスタートレーナーとして、NASMのフィットネスエデュケーターとして活躍中の長谷山留美さんをゲストにお迎えしました。フィットネスプログラムの指導、指導者の教育に携わって40年以上になるという留美さんが、フィットネスに関わるようになったきっかけから、数多くの教育プログラムに携わるようになった経緯、失敗を怖がることなく前に向かって踏み出していく勇気について、など溢れ出るエネルギーを沢山受け取ることができるお話を伺いました。パーソナルで指導や治療に関わる皆さんも、グループ指導をされている皆さんもぜひチェックしてくださいね。
- アメリカ短期留学中にビバリーヒルズのワークアウトスタジオへ
- 仲間を増やしたかったら指導者養成を
- 最低1年に1回は海外で研修
- 失敗を恐れずどんどんチャレンジしよう
キネティコスポッドキャスト、今回はどなたにでも聴いていただけるエピソードです。
キネティコス代表の谷佳織が解剖実習クラスについてお話をさせていただきました。
2016年からスタートしたアメリカでのアナトミートレイン筋膜解剖実習クラスは、コロナ禍において開催を延期し続けてまいりましたが、来年2023年4月3日(月)~4月7日(金)の5日間開催させていただくことに決定をいたしました。解剖クラスに関心はあるけれど、どんな感じなんだろう?心配だなぁ。という方も、ぜひ聴いてみてください。
キネティコスポッドキャスト、今回は鍼灸マッサージ師であり乳がんヨガ指導者である平沼穂香さんをゲストにお迎えしました。小学校から大学までマーチングバンドでパーカッションを担当していたという穂香さんが、アメリカ全土を回るマーチングバンドツアーに参加した時の驚きの経験について、自分自身の身体ケアとして経験した整体から鍼灸師の学校へ、そしてリンパドレナージとの出会いから乳がん患者さんを対象とした運動によるケアの提供へという、現在の活動につながるお話をじっくりと伺わせていただきました。リンパ節を切除した女性たちにとっても、誰にとっても、人間にとって動くことはとても重要なことですよね。
- 小学校2-3年生で決めた自分の進路:マーチングバンドに入る!
- 中高時代の合宿でトップレベルのパフォーマンスから学ぶ
- アメリカでのDCIツアーでの驚きの経験:キッチンカー炎上
- いかにクライアントと関わるか
キネティコスポッドキャスト、今回はライフダインフィットネス株式会社代表取締役の野島賢さんをゲストにお迎えしました。他の子供と自分の見た目が異なることが嫌だった子供時代に出会った友人の存在の大きさについて、過体重で肝機能障害のあった33歳の時に実行した減量(かなり無理な)で体重を50%近く減量した時に経験した自己肯定感をきっかけに、ボディビルディングに集中した経験について、トレーナーを目指すことになったきっかけから多店舗展開へのプロセスについてなど、豊富な人生経験を通して得た野島賢さんの人柄が滲み出るとても良いお話を伺わせていただきました。パーソナルトレーニングのパーソナルの意味を今一度考えさせられると思います。是非チェックしてみてください。
- ジムオープン3周年目に”3店舗同時リリース!”って言いたかったから
- 信頼できる友人がいること:人とのつながりに感謝を学んだ子供の頃
- 20歳から28歳まで歌舞伎町のホストクラブで人気を集める
- 98kgから55kgまで4ヶ月で急激に減量
キネティコスポッドキャスト、今回は整体師の古藤格啓さんをゲストにお迎えしました。整体に関心を持つようになったきっかけや、自身の経験からより学ぶ気持ちを深めた頭蓋へのアプローチについて、そして独自のスタイルを保ちつつも柔軟に変化し進化し続けることについて、オンラインサブスクリプションでの教育提供についてなど楽しくお話を伺わせていただきました。
- 子供の頃から変身ヒーローや格闘技が大好き
- 大学時代はプロレス観戦にアメリカへ
- 「これであなたも独立開業」に惹かれて
- 予約表がいっぱいに:そして体調不全に
キネティコスポッドキャスト、今回は姿勢治療家、一般社団法人日本市政構造機構代表理事、仲野整体東京青山院長である仲野孝明さんを3年ぶり2回目のゲストとしてお迎えいたしました。運動が不得意だった学生時代から、初めてのマラソンへのチャレンジを経て、アイアンマンレースへのチャレンジ、砂漠でのウルトラマラソンチャレンジ、そしてつい最近ではトレイルランの最高峰とも呼ばれるUTMBを完走して帰国したばかりの仲野さんに、次々と実行するチャレンジのモチベーションとなっているものは何か?どのようにしてこれらのチャレンジに準備をしてきたのか?お話を伺いました。10月9日からスタートする「だって!現代人も飛脚に絶対なれるんだもん!!」イベントに参加しませんか?
- 経験ゼロから4ヶ月でフルマラソンに挑戦
- 姿勢を改善すると走れることを証明したかった
- 11ヶ月の準備期間でアイアンマンレースにチャレンジ
- 日本橋から京都まで:東海道五十三次の飛脚ランイベント
キネティコスポッドキャスト、今回はパーソナルトレーナーとして活躍中の大久保宗之介さんを3年ぶり2回目のゲストにお迎えしました。前回のインタビューでは、カリフォルニア州ロングビーチで開催されたパフォームベターサミットの感想を伺ったのですが、3年後の今回は、コロナのパンデミックを乗り越えて久々に開催されたシカゴでのパフォームベターサミット参加に向けて渡米した際の経験と感想について詳しくお話を伺いました。
- アメリカの状態を自分の目で見てみたかった
- 空港からホテルに到着するまで
- サミット会場では誰もマスクをつけていない
- PCR検査会場は空港にしかない!
キネティコスポッドキャスト、今回はLINEコンサルタントとして活動する野田勝さんをゲストにお迎えしました。運動指導者として、柔道整復師としてトレーニング施設やデイサービスを提供していた野田さんが、オンラインでの仕事にシフトをするきっかけや、生まれ故郷である札幌を離れて夕張市へ転居する決意をするきっかけについて、人生をリスタートすることについて、そしてオンラインでのマーケティングについてなど、じっくりとお話を伺わせていただきました。野田さんの提供する教育やサービス、是非チェックしてみてくださいね。
- 起業して拡張して借金回収できるか?の時期にコロナ
- オンライン指導ならどこにいてもできる!
- 札幌の2LDKから夕張の駅前250坪へ
- 人生のリスタートは財政破綻した唯一の地方自治体で
キネティコスポッドキャスト、今回は一般社団法人Educate Movement Institute 代表理事、(株)E.M.I.代表取締役でありスポーツ医学アカデミー主宰である本橋恵美さんをゲストにお迎えしました。運動に関わるよりも中国史に関心があった学生時代から、エアロビクスのインストラクターとして活動を始めるまでのきっかけ、ピラティス&ヨガとの出会いについて、本の執筆をきっかけとしてスタートしたセミナー指導活動について、医療関係者の方々との活動を通して決意した医学部大学院への進学についてなど、常に前に向かって進み続ける恵美さんのエネルギーが伝わるインタビューです。ぜひ前半後半共にチェックをしてくださいね。
- 学生時代は中国史ファン
- エアロビクスとの出会い
- NYで流行っているティラミスって何?
- ピラティスとヨガってどう違うの?
キネティコスポッドキャストインタビュー、今回はNPO法人生涯体育学習振興機構ディレクターである高木香織さんをゲストにお迎えしました。学生時代のバンドでの活動とグループフィットネス指導のエネルギーの共通点に惹かれて集団運動指導のインストラクターとなった香織さんに、集団指導と個人の指導に必要とされるスキルの幅について、グループの中で仕事をすることによって与えられるチャレンジが自自の成長を促す経験について、前に向かって進み続けることの重要性について、経験に基づいた実感のこもるお話を伺うことができました。グループフィットネスの指導者の皆さんも、キネティコスの無料カウントを登録して、前半後半聞いてみてくださいね!
- 国旗掲揚塔でターザンごっこをして転落したヤンチャな子供時代
- 集団指導のお客さまの反応とバンドのライブでの共通項
- 福井の田舎で畑作業をする高齢者と街中の高齢者との相違
- コロナ禍をきっかけにグループからパーソナルの指導へのシフト
キネティコスポッドキャスト、今回は理学療法士であり国際医療福祉大学大学院教授である石井慎一郎さんをゲストにお迎えしました。ワンちゃん達との生活について、少子高齢化社会における私達にとってのチャレンジについて、コミュニティづくりについて、監修を務めたトム・マイヤーズのアナトミートレイン第四版について、イラストのクオリティについてなど、話題は尽きることなく盛り上がり続けた楽しいインタビューでした。是非皆さんもチェックしてみてくださいね!
- 3匹の保護犬達:犬がいない生活はもう考えられない
- 大学院での研究指導と三浦市でのリビングラボ
- 高齢化社会に向けて何ができるか?何が必要か?
- コミュニティ作りの重要さ
キネティコスポッドキャスト、今回は株式会社ルネサンス取締役常務執行役員でありヘルスケア事業本部本部長である望月美佐緒さんをゲストにお迎えしました。やりたいことをやってきた人生ではなく、やらなければならないことをやってきたと語る望月さんから、学生時代のお父様との会話から、社会に出てからの先輩との会話から気づき学んだことについて、そして戸惑って混乱することや失敗することの重要性についてなど奥行きの深いお話を伺うことができました。ぜひ前半後半聴いてみてください。
- ハンドボールエリートの両親のもとで
- 高校三年生の時の父との会話
- 28歳:1年間無休で仕事に全力投球
- 会社の中で昇進したくはなかった
キネティコスポッドキャスト、今回は健康運動指導士としてのみでなく、スパセラピストとして、ウェルネスプログラムの運営やアドバイザーとして、幅広いジャンルでより健康により良く生きることのサポートに携わる藤本瞳さんをゲストにお迎えしました。タラソセラピーとの出会いから、離島でのウェルネスプログラム定着、ラグジュアリーホテルのウェルネスプログラム運営まで、幅広いジャンルで活躍をし続ける瞳さんから、技術的なことのみでなく、お客様のバックグラウンドや環境を学ぶことでその方の全体を捉え理解することの重要さについて心に響くお話を伺いました。
- 運動が苦手なことが悔しくて始めたスポーツ少年団活動
- 最初のスタートは千葉勝浦のタラソセラピーセンター
- 1日200人のお客様のプログラムを運営する方法を学ぶチャンス
- 鹿児島の離島での島民健康管理
キネティコスポッドキャスト、今回は日本の医療に最初にピラティスを取り入れた先駆者である整形外科医の武田淳也先生に2回目のご登場をいただきました。医師としてピラティスを治療に取り入れるにあたり単に処方するだけでは偽物になるという強い信念のもと、開業前の超多忙な時期にアメリカで資格取得のための学びに時間を投資した経験から、開業後現在の事業展開へのきっかけ、そしてこれから目指したいビジョンについて、今回も熱くお話を伺わせていただきました。
- 開業前の準備の時期に渡米:処方するだけでは偽物になるから
- メディカルベースのピラティスをマイアミで学ぼう!集中トレーニング
- 資格試験の受験基準が変わる前に!
- 医師国家試験より苦労したピラティスのコンプリヘンシブ資格取得試験
キネティコスポッドキャスト、今回はキネティコススタート9周年、そして日々のコンテンツ2,600件到達を記念して、どなたでもアクセスしていただけるエピソードを谷佳織とトラビスがお届けします。日々積み重ねることの重要性について、キネティコスが目指す"Life Without Limits"について、そして「不可能を可能にする!クリーン&プレスチャレンジ」で目指していることについてお話をさせていただきました。
- スタートから9年間。2,600件のコンテンツをコツコツと
- プロになるためには毎日少しずつ勉強し続けることが重要
- Life Without Limits
- 不可能を可能にする!今できないことを諦めない
- ワークアウトと長期的なプログラムの違いを経験するチャンス!
キネティコスポッドキャスト。今回はITTピラティスを指導するモーズリー明美さんと岸美和子さんをゲストにお迎えしました。ここ何年間か一緒にキネティコスラボでもトレーニングを楽しんでくださっているお二人に、運動指導に関わるようになったきっかけや、ピラティスとの出会い、そしてDVRTリストレーションやレベル1コースへの参加とご自身の変化についてなど様々なお話を伺いました。自分自身の身体で感じたこと、経験したことから学ぶことは、指導の現場でもより本質的に伝えられることになりますね。
- 体育と音楽が得意科目
- 魅力的なインストラクター/先生に惹かれてエアロビクスへ
- 自分自身の痛みを学びを通して解決していくプロセス
- ITTピラティスの魅力
キネティコスポッドキャスト、今回は元エアロビック世界チャンピオンである野村健一郎さんをゲストにお迎えしました。優れた身体能力と身体感覚に恵まれている野村さんが、運動指導に関わるようになったきっかけや、競技選手として活躍するようになったプロセスから、運動指導35年間の経験において大切にしていることについて、これからやっていきたいことについてなど様々なお話を伺わせていただきました。
- 専門学校卒業後魔日パチンコばかりしていた日々
- インストラクターになって3ヶ月目に全国大会で優勝
- 重力と床反力:骨盤の上下の動きを感じて動くこと
- あえて間違わせることで気づきを促す
キネティコスポッドキャスト、今回は日本国民1億2000万人の健康を守ることを目指す木田麻美さんをゲストにお迎えしました。小学4年生から実業団までスピードスケートの選手として活躍をした経験から、運動指導への転換、そして苫小牧市民17万人、北海道民560万人、日本国民1億2000万人の健康を守ることを使命として活動をする木田さんの機動力となっているものは何かについて、じっくりとお話を伺いました。
- 自分の目標を紙に書いて部屋中に貼っていた頃:逆算して何をすべきか
- 将来のビジョンを立てることで実現できたこと
- 父の夢を自分が叶える!スピードスケーターとしての経験
- 海外遠征で感じた日本と欧米諸国との相違
キネティコスポッドキャスト、今回は福岡県筑後市で活躍するコンディショニングトレーナーの江上猛さんをゲストにお迎えしました。江上さんにインタビューをさせていただきたいと思っていた理由は、SNSの投稿などを介して、ご家族への愛が溢れているのをずっと感じていたからなのですが、今回のインタビューでも、私達が運動指導者や治療の専門家であることのその前提として、人間としていかにあるかということを再確認させてくれるお話を伺うことができたと思います。ぜひ聞いてみてください。
- ボランティア活動で出会った障害者の男性の言葉がきっかけで
- 高齢者の指導の現場を学ぶために特養ホームで4年間
- 様々なニーズを持つ人達のために自分にできることは何だろう?
- 障害を持つ息子のことを地域の皆に知ってほしい
キネティコスポッドキャスト、今回はConditioning Room Sのコアメンバーから、代表の杉林貴宏さんと平山達也さっb、山本真之さんの3名にオンラインで集結していただいてお話を伺わせていただきました。理学療法士や、鍼灸士、柔道整復など様々な資格を有する皆さんが動くことを通してより人生のクオリティを向上させるために、そして学びを共有して努力する人たちが認められる職場環境を実現するために集まったコンディショニングルームSの情熱とビジョンについて、そして始まったばかりのワクワクする活動の数々についてお話を伺わせていただきました。
- 誰かの役に立てる仕事に就きたいという思い
- 湿布と安静で2ヶ月!?
- 頑張っている人が評価される仕組みを
- ライスワークとライフワーク
キネティコスポッドキャスト、今回は株式会社アージュ代表取締役であり、シンタックスのファウンダーである井上トキ子さんをゲストにお迎えしました。20代で始めたグループフィットネスの指導から、指導者の育成事業に関わり、大手のフィットネスクラブでのアドバイザーとしての経験を経て、50代で企業を決意したトキ子さんに、現在までの経験の中で学んだことや気づきの数々をシェアしていただきました。しなやかに強いトキ子さんの姿勢から、新たなチャレンジに踏み切る勇気をもらえるのではないかと思います。
- つやつや綺麗の秘訣は有酸素運動(とファンデーション)
- ANA勤務からエアロビクスインストラクター、指導者を育成する立場へ
- 失敗することは学びのチャンス
- 「捨てる」ことを恐れない
キネティコスポッドキャスト、今回はプライベートジム エミライズ代表である林大地さんをゲストにお迎えしました。学生時代の自分自身の怪我と十分とは言えなかったリハビリでの悔しかった経験が機動力となった大学での進路について、理学療法士としての経験について、そしてコロナ禍に独立を決意したきっかけと具体的な準備に関してなど、様々なお話を伺いました。これから独立を考えているという皆さんにも参考になる具体的な経験談をお話いただいています。
- 足首の捻挫からのリハビリの無念さ
- 大阪での仕事の経験
- 死ぬ前に理学療法士になっておきたかった
- 金沢に欠けていることを補うために
キネティコスポッドキャスト、今回はアメリカNY州政府認定マッサージセラピストであり、マッサージセラピーインスティチュート学長である國分利江子さんをゲストにお迎えしました。病弱だった子供の頃から人間の身体感覚に関心を持ち始め、デザインの仕事からアフリカでの海外援助の仕事など様々な職業を経験する中で辿り着いたマッサージセラピストという天職について、強く影響を受けたネルソン・マンデラとの1分間の出会いについて、マッサージセラピーインスティチュートで目指すことについてなど、じっくりとお話を伺わせていただきました。
- 身体感覚で遊んでいた子供時代
- 生まれてきた自分の命を全うするために何ができるのか?
- 未発達な人間が地球にとってより良い存在になるために
- 「私もマンデラみたいになる!」
キネティコスポッドキャスト、今回は、筋膜ケアで自律神経を整えるサロン、トリガー広島店代表である中村雄一さんを2回目のゲストにお迎えしました。1回目にゲストにお迎えした際には東京赤坂のトリガーでお仕事をされていた中村さんが、昨年10月、3年ぶりにぶりに広島へ戻りトリガー広島店をスタートされてから数ヶ月。御家族の待つ広島に戻ってからの活動の様子や、自律神経系のバランスを取るアプローチについて、そして人間のレジリエンスを高めることの重要さについて興味深くお話を伺いました。
- 家族との時間が増えて最も変わったこと:スケジュール管理能力
- 締め切りがあることは超ありがたい
- 自分の腕一本で仕事ができるという自信を構築
- 「もっと早くケアができていたらよかった」を減らすためのセルフケア
キネティコスポッドキャストインタビュー、今回は、人間の可動性を開放するスポーツカルチャーブランド、グリッドネーション代表である林周一郎さんをゲストにお迎えしました。ラガーマンとしてスポーツに関わり、そして12年間商社マンとしてビジネスに関わっていた林さんが、動くということを通して人々に関わる事業を立ち上げることになったきっかけについて、そして、より機能的な身体作りを目指すという、一般的なマーケットには伝わりづらいメッセージをいかに伝えるかについて、新しい事業展開の背景にあるビジョンについてなどしっかりとお話を伺わせていただきました。
- 慶應でのラグビーと商社マンとしての人生前半戦
- トップレベルのコーチとの出会い:自身が価値を感じられることを仕事に!
- わかりにくいことをわかりやすく伝えるために
- 渋谷区の皆をつなげるコミュニティ構築活動
キネティコスポッドキャスト、今回は元巨人軍の岡崎郁さんをゲストにお迎えいたしました。人生の半分以上である33年間を巨人軍の選手として、そしてコーチとして関わってきた岡崎さんが巨人軍を離れてフリーな立場に立って今考えていること、これから実現していきたいこと、今関心があることなどについて様々なお話を伺いました。岡崎さんのワクワク感が伝わってくるインタビューになったと思います。是非チェックしてみてくださいね!
- アスリート・アカデミアが目指すこと
- 脳が覚えているスピードで突然動くと身体がついていかない現象
- Innochiグラスの不思議:目から入る色の情報で身体感覚が変化する
- 岡崎さんって怖い人なの?
キネティコスポッドキャスト、今回は(株)ラフィット所属のパーソナルトレーナーであり、スウェーデンの女子サッカーチームで活躍するプロサッカー選手である佐藤比香理さんをゲストにお迎えしました。7歳の頃に始めたサッカーがとにかく好きで好きで「プロのサッカー選手になる!」という夢を実現すべく高校、大学とサッカー推薦で進学した彼女が、愛媛県の愛媛FCリーグでプレーすることをきっかけにパーソナルトレーナーとしての学びを深めることに。自らの怪我とリハビリの経験かな学んだことを活かして、今後もプロサッカー選手としてのみでなくトレーナーとしての活動を続けていきたいと語る比香理さんに、スウェーデンでの活動に関してもお話を伺いました。
- 4歳年上のお兄さんの影響で始めたサッカーが楽しくて
- なでしこリーグ愛媛FC
- トレーナーの仕事とサッカー選手としての活動の両立
- 「スウェーデンで日本人選手を探しているチームがあるよ!」
キネティコスポッドキャスト、今回はアキュラ鍼灸院院長である徐大兼さんをゲストにお迎えしました。20年近く前に、青山で友人たちとシェアしていたオフィススペースから私が抜ける代わりに誰かシェアしてくれる人はいないかな?と出した情報誌のアドに反応してくれたことから繋がったご縁のTaikenと私は、普段英語で会話したり日本語で会話したりする、インターナショナルスクールの生徒みたいな妙なノリですが、今回はちゃんと全編日本語でインタビューをさせていただいております。周りの人たちを助けたい、何かをしてあげたい、という気持ちが成長と発展を引き起こす。私たちが忘れてはいけない大切なことを改めて確認させてくれる良いお話を伺えました。
- ビジネスプランもビジョンもなく始めた鍼灸治療
- シェアオフィスの家賃は月額¥35,000
- 患者さんの悩みをしっかりと聞き取ること
- スタッフが増えたから大きなクリニックスペースへ
キネティコスポッドキャスト、今回は一般社団法人バレエセラピスト協会代表理事である灰方淑恵さんをゲストにお迎えしました。アメリカでの解剖実習クラスで過ごす時間の中でも、淑恵さんの学ぶことへの熱意は伝わってきていましたが、今回のインタビューでは、バレエダンサーのケアに特に注目をするようになったきっかけや、学び続けることの必要性、バレエダンサーの治療や運動指導に関わる際に理解しておきたい重要なポイントなどについてしっかりとお話を伺わせていただきました。
- 大学3年の時の交通事故:胸椎圧迫骨折を見逃されて3週間
- 一般の急性期病院での理学療法士としての仕事で学んだこと
- 「頑張らないことを頑張りなさい」の言葉で始めたバレエ
- 日本のバレエ人口は35,800人!
キネティコスポッドキャスト、今回はヨガ指導者である峯岸道子さんをゲストにお迎えいたしました。1980年代にジャザサイズを日本に拡めることからスタートし、障害を持った息子さんのケアと指導の両立、そしてヨガとの出会いから現在に至るまで、指導者を指導する立場で活躍し続ける道子さんの情熱と愛と強さが伝わるお話を伺うことができました。ぜひ前半後半しっかりと聞いてみてください。
- ジャザサイズのマニュアルを手書きで翻訳しながら解剖学を学ぶ
- 障害をもって生まれた長男のケアと仕事の両立
- ヨガのアシュラムのようなカナダの島でグルジにもらった「自由」という言葉
- 目の前にいる人たちの笑顔を見るのが最高の幸せ
キネティコスポッドキャスト、今回は広域医療法人明和会整形外科スポーツ栄養クリニック理事長である武田淳也先生をゲストにお迎えしました。整形外科医としての医療の提供のみでなく、ピラティスの指導と栄養指導をいち早く医療の現場に取り入れた第一人者の1人である武田先生に、包括的な医療の必要性を感じるようになったきっかけや、ピラティスとの出会いについてなど、様々なお話を伺いました。医学生時代の経験から、様々な学びと経験についてお話を伺っていると1時間の時間枠内では収まりきれず、次回の続編収録を急がなければ!という様々な情報とパッションいっぱいのインタビューとなりました。
- 医学生時代はスキーとウインドサーフィンと旅行代理店でのバイト
- 医学部在学中、新規出店のセントラルスポーツでインストラクターに
- 包括的な医療の欠如:人間全体を学ぶにはどうすれば良い?
- 行政の現場での数年間の仕事の経験から得たこと
キネティコスポッドキャスト、今回は理学療法士の石井美和子さんをゲストにお迎えしました。トム・マイヤーズの日本で初めての大規模セミナーを開催するきっかけを作ってくださった石井さんご夫妻との出会いから、オンライン解剖クラスのクオリティーの高さについての話、そして股関節、骨盤底の構造と骨盤底機能不全について、昨年卒業された博士課程での研究内容についてなど、興味深いお話を沢山伺いました。次回はアゴラにゲストとしてお迎えしたいなぁ~!
- オンライン解剖クラスで見たい身体構造は
- 出産を経験している女性はほぼ何らかのレベルの尿漏れを経験している
- 抱えている問題を言葉にできるかできないか
- 整形外科的な問題で理学療法を受けたら尿漏れが改善した!?
キネティコスポッドキャスト、今回は、TRXジャパンスタート時の代表であり、現在レズミルズジャパンCEOである大工大育さんをゲストにお迎えしました。幼少の頃から運動が大好きだった大工さんが、大学からのアメリカ留学の経験を経て、TRXジャパン日本代表として帰国し、フィットネスとビジネスの両側面から新しい挑戦を見つけていく中で、レズミルズのプログラムをきっかけとして、仲間と一緒に動くことを楽しむこと、人と繋がることの重要さについての再認識について語っていただきました。グループフィットネスの指導者の方にも、パーソナルで運動指導をする方にも聞いていただけたら嬉しいです。
- 小学3年生から始めた柔道
- アメリカ留学:背水の陣で覚悟を決めて勉強した経験
- ブライアン・ベッテンドルフとの出会い
- ドットとドットを繋げるということの意味
キネティコスポッドキャスト、年明け最初のゲストとして、合同会社アンカー代表であり、LSP主催である黒澤陽介さんをお迎えしました。2021年12月に黒澤さん主催のLSPの企画でセミナーを指導させていただいたことがきっかけとなり、今回のインタビューの依頼をさせていただくことに。自分が学びたいと思ったことを、これはいい!と思ったことを沢山の人達とシェアしたくてセミナーの開催をスタートしたという黒澤さんの動機は、私自身の活動の動機と「同じじゃないですかぁ!」と共感しまくる楽しいインタビューとなりました。
- プールでドッジボールしたかった=水球を始めることに
- お父さんは水球のコーチ
- 10歳から13年間悩まされた腰痛の経験
- リハビリは自分自身で手探りで
2021年最後のキネティコスポッドキャストは、キネティコス代表である谷佳織と夫でありビジネスパートナーであるトラビス・ジョンソンの2人でお届けいたします。2021年を振り返って、そして2022年に向かってのワクワクするセミナーやイベントについて、数年がかりでやっと思い通りのシステムを完成させることができたキネティコス・プロ・システム (KPS) 2.0 についてお話をさせていただいています。後半は、Zoomのスクリーンシェアビデオで、KPS2.0の簡単なツアーを提供していますので、皆さんぜひチェックしてくださいね!
2022年も、そしてこれからず~っと、キネティコスを何卒よろしくお願いいたします。
- コロナ禍だから実現したオンライン解剖クラスの素晴らしさ
- MOVEPROウェビナーシリーズは、見逃したクラスも収録ビデオで学ことが可能
- 1月1日の0:00から1月3日23:59までの恒例の新春特別セールは鼻血ブーな出血大サービス!
- 1月からAgoraがスタートします!
- KPS2.0 ようやくできたぞ~!使ってちょ~!
- プレミアム会員キャンペーンの費用対効果って、鼻血ブーX5倍だって知ってました?
後半はZoomスクリーンシェアでのKPS2.0ご紹介ツアーです。ぜひご参加ください。
キネティコスポッドキャスト、今回は(株)R&Sカンパニー代表取締役であるストレングス&コンディショニングコーチ、伊藤良彦さんをゲストにお迎えしました。伊藤さんの心からの笑顔が素敵だなぁ、と隠れファンだったのですが、今回ゆっくりとお話を伺うことができてなんだか嬉しくなりました。中学高校時代はブラスバンド部での活動が中心で、なんと打楽器を専門としていたという事実や、漫画のブラックジャックに憧れて人間の身体に興味を持つようになったこと、そして大学卒業後アメリカに留学しての大学、大学院での数年間の経験、そして日本での活動についてなど、伊藤さんのお人柄が滲み出るとてもいいインタビューになった気がします。っていうか、単に楽しかったです。ぜひチェックしてみてくださいね。
- ブラックジャックに憧れて
- 中・公時代はブラスバンド部でみっちり部活動
- 評価の基準が明快なスポーツ
- 留学の情報収集は新宿紀伊國屋で
キネティコスポッドキャスト、今回は自然派の赤ちゃんの体幹トレーナーである露木由美さんをゲストにお迎えしました。エアロビクスのインストラクターとしてフィットネス業界で4年間の指導、そして芸能関係での様々な仕事の経験を経たのち4人のお子さんたちの子育てに突入した由美さんが、ご自身の経験と学びを基に、赤ちゃんの体幹を整えるための環境づくりについて本を出版し、指導の現場で活躍されるようになった道のりを情熱あふれるエネルギーでシェアしてくださいました。是非チェックしてくださいね。
- 和太鼓クラスでの出会い
- エアロビクスのインストラクター、そして芸能界での仕事
- 4人の子供たちの子育ての中で
- 自分自身が学んだ素晴らしいことをどんどんシェアしたくて
キネティコスポッドキャスト、今回は日本初のATCであり、現在日本コアコンディショニング協会会長、日本ペップトーク普及協会代表理事である岩崎由純さんをゲストにお迎えしました。80年代、当時日本にはアスレチックトレーナーという職業が確立していなかった頃にアメリカに留学することを決意した強い想いと夢の実現について、ペップトークとは何か、信頼関係の構築において大切なこととは、聞き取る力:傾聴力の重要さについてなど、人と関わる立場にいる皆さんには、是非是非聞いていただきたい宝石のようなメッセージを沢山いただきました。
- バレーボールでオリンピックに行くぞ!という夢
- 怪我の経験とテーピングとの出会い
- 計画的偶発理論とは
- バルセロナオリンピックにATCとして帯同
キネティコスポッドキャスト、今回は株)サワキジム代表取締役である澤木一貴さんをゲストにお迎えしました。運動指導の現場経験30周年目を迎える澤木さんにトレーニングを始めるようになったきっかけから、楽しい人生を生きるために心がけていること、書籍出版を成功させるコツ、サワキジムアカデミーについてなど、様々なお話を伺いました。お話を伺っているだけでも何だか元気がもらえるインタビュー、ぜひチェックしてくださいね。
- 中学、高校時代までは運動が苦手で体重は48kg
- フィジークの大会に初挑戦して学んだこと
- 楽しい人生を送るために
- 書籍出版の鍵は優秀なライターさん
キネティコスポッドキャスト、今回はキネティコスラボのコーチであり、私達にとっては唯一無二の頼れる仲間である大室泰三さんを1年ぶりにゲストに迎えました。一緒に仕事をしている仲間でも、改めてインタビューをしてみると見えてくる変化ってありますね。単に頑張るだけでなく、効率よくパフォーマンスを高めるための回復の重要さについて、ウェアラブルの計測機器をいかに利用するかについて、感染症罹患後の回復の過程についてなど、具体的にお話をしていただきました。
- 頑張っても回復しなければメリットは受け取れない
- オンラインとライブの両方から得られるもの
- コロナ感染の経験と回復過程について
- 駅の階段もアシスト付き自転車さえも辛かった
キネティコスポッドキャスト、今回はJ-Workout COO兼ヘッドトレーナーである谷野雅紀さんを3年ぶり2回目のゲストにお迎えしました。脊髄損傷者が再び歩行することができるように、そして更に目指すことが実現できるような機能回復を目指したトレーニングの提供を続けるJ-Workout のコミュニティ構築について、クライアントとの関わり方について、再生医療との協働についてなど、情熱あふれるお話を沢山伺うことができました。11月27&28日にオンライン開催(東京のみ28日ライブ会場参加も可能)で提供される、脊髄損傷者のリハビリ成果発表イベントであるKnow No Limit も是非ご参加くださいね。
- 壁を取り払ったスペースでのトレーニング
- 脊髄損傷者と家族、そしてトレーナー達のコミュニティ構築
- クライアントが本当に望んでいることを理解する
- 11/27&28 開催のKnow No Limit イベント
キネティコスポッドキャスト、今回はコンディショニングコーチであり、「ストレッチ&コンディショニングめんてな」代表である倉持江弥さんをゲストにお迎えしました。ご自身が子供の頃から怪我ばかりしていたという倉持さんから、怪我から好きなスポーツへの復帰を橋渡しすることを目指しての学びの過程について、自分の学びのためのスケジュール確保について、論文の読み方について、バイオメカニクスの魅力についてなど様々なお話を伺いました。目の前にある仕事のみでなく、目指す目標のために何ができるのか?ヒントをもらえるインタビューだと思います。
- セミナーや勉強の時間を優先的にブロックすること
- 解剖クラスでの志高い同士達との出会い
- 小学2年生で両肩脱臼以降の怪我の連続
- アメリカでの経験から学んだこと
キネティコスポッドキャスト、今回はつい数ヶ月前にインタビューさせていただいたばかりの灰谷孝さんに、もっともっと伺いたいことがあって再度インタビューをさせていただきました。Innochi グラスとは?メガネに関わる3つの変数とその影響とは?周辺視と中心視について、そして世界のコダックからリリースされたフィジカルサポートカラーとInnochiグラスについてなど、ワクワクいっぱいのお話を沢山伺いました。私も眼鏡作ってもらおう!と思っています。
- Innochiグラスとは、Innovation + Child =生命輝く眼鏡
- 日常生活の中に発達がある
- 色と左右バランスとプリズム
- 好きな色と安定する色は同じ?異なる?
キネティコスポッドキャスト、今回はアスレチックトレーナーでありA-ヨガ創始者でもある山本邦子さんをゲストにお迎えしました。身体の感覚を感じとること、そしてその感覚を言語化することの重要性について、そしてそれらの感覚をいかに伝えて受け取ることができるかについて、運動指導に関わる専門家の皆さんにとってのコミュニケーションの重要な鍵となるヒントが沢山散りばめられています。
- アメリカの大学で最初に専攻したのはジャーナリズム
- 自分の中にある感覚を言葉として発すること
- 劇団四季とのご縁とA-ヨガの始まり
- 各個人それぞれに異なる感覚と環境に対する認識
キネティコスポッドキャスト、今回は「人の動きを作る会社:合同会社LODOCLAN」代表である今村泰丈さんをゲストにお迎えしました。作業療法士として身体と動きに関わる仕事に就いた今村さんがボディワークに関わるようになったきっかけ、インプットをアウトプットに書き換えるプロセスで起こることについて、具体的なSNSの活用方法についてなど、著書を出版したばかりの今村さんに、今までの経験で学んだこと、これから目指すことを根掘り葉掘り聞いてみました。アウトプットをどこから始めたらいいか迷っている方、ぜひこのインタビューをチェックしてみてくださいね。
- 震災後の岩手で気づいたボディワークの重要性
- 言語化することで自分の現状を認識できる
- 一般の人に伝わる言葉で伝えられているか?
- オンラインで「村」のようなプラットフォームを作りたい!
キネティコスポッドキャスト、今回は「素浪人」安田嵩常さんをゲストにお迎えしました。昔から50歳になったら、自分のやりたいことを自由にできる素浪人のようになりたい、と考えていたという安田さんが、総合型スポーツクラブの経営を後進に譲って現在の活動に切り替えたきっかけや、運動指導や治療に関わる立場からのみでなく、人間として生きる上で大切にしている哲学についてなど、じっくりとお話を伺わせていただきました。キラキラ輝く貴重なメッセージが隠れているインタビューです。ぜひチェックしてみてください。
- 総合型スポーツクラブの経営を任された30代後半
- 強く立派な肉体を目指して錆びたプレートとダンベルでトレーニングした時代
- 自分自身の怪我や不調から気づいた治すことの重要さ
- しなやかに動ける還暦を目指して
キネティコスポッドキャスト、今回は株式会社PCP代表取締役である吉田輝幸さんをゲストにお迎えしました。S&Cコーチとして様々なスポーツ選手達のトレーニング指導経験を経て、アメリカでのインターンシップ経験で明確になった自分自身の考え方と事業独立のきっかけについて、そして幅広い事業展開の中で吉田さんが目指していることについて、大変興味深くお話を伺わせていただきました。なんだかワクワクしますよ!
- 海外講師のセミナーデモモデルの経験
- 数多くの競技スポーツに関わった10年間
- アスリートパフォーマンス(現 EXOS)でのインターン経験
- ビジネスアスリートの再起動のために
キネティコスポッドキャスト、今回は元鼓童メンバーであり、現和太鼓講師&和太鼓奏者である内田依利さんをゲストにお迎えしました。16歳から太鼓サークルに入って始めた太鼓をきっかけにして新しい世界を経験した依利さんが、カナダに留学した高校時代の経験、鼓童の2年間の研修生活を経てメンバーとして活動した10年間、そして退団後の新たな気づきについて、自身にとっての太鼓の意味がはっきりと見えてきたという依利さんに、楽しく、そしてじっくりと「響き合うこと」の大切さを伺いました。心身に障害を持つ子供達や、心をもっと元気にしたい大人達に、太鼓という「響き合う」ツールを使って関わっていくことの可能性について、このポッドキャストを聞いて共感してくださる方、絶賛募集中です。
- カナダ留学前に「何か日本らしいことをやってみたい」と思って
- 鼓童研修所での2年間で学んだこと
- 自分の理想と今ある自分がチグハグになって
- サンノゼ在住の作業療法士との出会い
キネティコスポッドキャスト、今回は株)ルネサンスパーソナルトレーナー教育チームをはじめ、幅広く教育の現場で、指導の現場で活動をされている門間昭さんをゲストにお迎えしました。いつも輝くような笑顔が素敵な門間さんの、「仕事が楽しくてしょうがない!」エネルギーがインタビューからも伝わってくるはずです。やる気のなかった専門学校時代を経て、学ぶこと、そしてその学びをアウトプットすることの喜びに溢れる現在まで、そして10月に仙台で開催するリンクリーズフェスタのイベントに関して、様々なお話を伺いました。
- グループ指導でも個人指導でも変わらない軸とは
- 大腿四頭筋ってどこにある?からのスタート
- コミュニケーションスキル、知識と技術、両方が大切
- 指導対象者の言葉から学ぶこと
キネティコスポッドキャスト、今回は、東京医科歯科大学スポーツサイエンスセンター副センター長である山口 "Dice" 大輔さんを、5年ぶり2回目のゲストとしてお迎えしました。アメリカのNBAサンアントニオスパーズでアスレチックトレーナーとして活躍後、帰国したDiceさんが、過去数年間の間に現場での試行錯誤の経験を通して感じていることを、率直に真摯に語ってくださっています。やっぱりグラスは「半分空っぽ」よりも「半分満ちている」見方をしたいよね!と共感できるインタビューだと思います。
- 通じることより通じないことが多かった:試行錯誤の中からの学び
- 怪我のエリアのケアのみでなく要因に働きかけること
- 自然の中での活動からワクワクすること楽しいことを発見する
- アスリート達の自主性、自立性
キネティコスポッドキャスト、今回はストレングスコーチの緒方博紀さんに5年ぶり2回目のインタビューをさせていただきました。国立スポーツ科学センターでの5年間の任期を完了したばかりの緒方さんに、今回のオリンピックに向けての準備段階でのチャレンジや充実感など(話しても問題のない範囲で)をシェアしていただくとともに、アスリートたちのリカバリー手段と、リカバリーレベルの確認のための方法について、最新のリサーチ文献から情報を入手するコツについてなど、様々なお話を伺いました。文献情報を得る手段についての記事もまとめてくれるという約束もしちゃいました。皆さん、お楽しみに!
- ゴールの時期が不透明であるというチャレンジ
- 選手たちの合宿自体が難しかった準備期間
- できることをやっていこうよ!
- 新しい競技を担当する時に必要な準備
キネティコスポッドキャスト、今回は株)ルネサンス スポーツクラブ事業部スペシャリストリーダーであり、Better Bodies HIブランドディレクターでもある安藤誉さんをゲストにお迎えしました。大規模な会社で働いていても、自分自身が思い描いてきたことを実現させることは可能だということ、そしてその実現のためには十分な準備が必要だということを、ご自身の経験を踏まえて熱く語っていただきました。スポーツクラブでお仕事をされている皆さんにも、ご自身で事業を運営されている皆さんにも参考になるアイデアいっぱいです。
- 運動会で目立つお父さんが恥ずかしかったけれど筋肉は父親譲り
- 10代後半からマッスル&フィットネスを愛読
- 強い身体から強い心への到達を時間効率よくするには
- 新事業に5年間の準備期間
キネティコスポッドキャスト、今回はパフォームベタージャパン代表取締役の石田学さんをゲストにお迎えしました。北島康介さんのマネージャーとしてスポーツに関わる仕事につくようになったきっかけから、パフォームベタージャパンの発足、サミット開催の意義について、これから実現したいことについてなど、様々なお話を楽しく伺わせていただきました。後半のボーナスセクションは、キネティコス会員の方向けのボーナスセクションですが、キネティコスに無料アカウントをご登録いただければどなたでも楽しんでいただくことが可能です。
- 仕事は縁だ!広告業界から北島選手のマネージャーへ
- 好きなことに目を輝かせる人達に囲まれて
- 日本のトレーナーたちが活躍できる場を提供したい
- 2021年9月のパフォームベタージャパンサミット開催!
キネティコスポッドキャスト、スタート以来200回目のエピソードとなる今回は、キネティコスを一緒に運営するパートナーであり私の夫であるトラビス・ジョンソンに日本語でインタビューを決行しました。普段英語で会話をする私達が日本語でインタビューするのは、ちょっと気恥ずかしいというか、トラビスにとっては「日本語大丈夫かなぁ?」とドキドキの体験でもありましたが、沢山の皆さんに楽しんでいただけたら嬉しいです。このエピソードは、全編どなたでも聞いていただくことができます。
- 痛みとイブプロフェンの大瓶と共に来日してから21年
- ファンクショナルトレーニングのコンセプトとの出会い
- 様々なシステムを学んで
- 痛みの科学を理解することがパズルの最後のピース
- HTMLもやりながら学びました
- キネティコスプロシステムが生まれ変わります!
- 少しずつ時間をかけて段階的に変化させることの重要性
キネティコスポッドキャスト、今回はライフパフォーマンスラボ代表である野中健志さんをゲストにお迎えしました。今年の5月から岡山県津山市で独立開業、そして7月からスタジオスペースを得て個人事業主として幅広い層の対象者に運動を指導する野中さんに、独立開業時の準備について、幼稚園年長組からおじいちゃんおばあちゃんまで、そしてラグビーアスリートの指導という幅広い対象を指導する際に心がけていること、オンラインでの継続教育の現場での活用などについてお話を伺いました。
- ラグビーがやりたくて通った大学での4年間
- 岡山県津山市のフィットネスクラブから独立へ
- 地元の幼稚園リノベ物件 スタジオはお遊戯室
- 子供達が動くことを楽しめる教室
キネティコスポッドキャスト、今回は南浦和でピラティススタジオ「ナチュラルバランス」を運営するピラティストレーナーの大沢恵美子さんをゲストにお迎えしました。30代前半で突然罹患した難病全身性エリテマトーデスの治療と、その治療による副作用からの大腿骨骨頭壊死、複数回にわたる人工股関節置換手術など、次々と襲いかかる身体的なチャレンジに挫けることなく、現場での指導に情熱を傾ける恵美子さんの強さの源はどこにあるのか?ご本人の経験を通してお話を伺いました。皆さん、後半もぜひチェックしてくださいね。
- 20歳 大好きなエアロビクスのインストラクターになりたくて
- AMCでチャンピオン達のクラス指導代行
- ある朝突然動けなくなった SLE発病
- 治療のためにステロイド大量投与
キネティコスポッドキャスト、今回は株)トータルボディメイク代表取締役の唐澤幹男さんを4年ぶり2回目のゲストとしてお迎えしました。前回のポッドキャスト収録以降の海外での経験や、筋膜マニュピレーションの学びについて、そしてコロナ禍でスタートしたレジスタンストレーニングについてなど、唐澤さんが夢中になっていることについての様々なお話を伺いました。
- Dr.ガンベルトの結合組織の映像と解剖クラス
- 筋膜マニピュレーションの学び:通訳の有無
- ドイツでの国際筋膜学会に単独で参加
- 卒業後はバスケをやめて勉強と仕事だけに
キネティコスポッドキャスト、今回はドイツで理学療法士として、マニュアルセラピストとして活躍中の櫨山太郎さんをゲストにお迎えしました。ドイツに行くことになったきっかけやドイツでの理学療法の学び、試験の経験について、ロックダウン期間中のドイツで急増した怪我や痛みのタイプについて、そして患者さんとの関わり方について、継続教育についてなど様々なお話を伺いました。実際にお会いする機会はまだないにも関わらず、泰三さんという共通の友人がいてキネティコスを介して、なんだか昔から知っている仲間のような気がするのが妙に楽しい。世界はどんどん狭くなりつつ拡がっていく気がしてワクワクしますね。
- 動きの分析への関心は”ズームイン朝”がきっかけ
- 筑波大の研究室で出会った泰三さんの笑顔
- ハンドボールのメッカであるドイツに行きたくて
- 理学療法士のドイツの国家試験は47科目、1ヶ月間で筆記、面接、実技をカバー
キネティコスポッドキャスト、今回は佐藤寿樹さんとるみさんの息子さんであり、ジャングルジムで活動をスタートしたトレーナーの佐藤太紀さんをゲストにお迎えしました。ご家族全員、ポッドキャストに登場していただいたのは佐藤さんのところが今のところ唯一!5歳の時から始めた体操を、大学時代まで続ける機動力となった成功体験の重要さについて、体操競技の世界を内側から変革していくよりも、運動指導者として外側から変化を生み出すことを目指した理由について、学び続けることの楽しさと達成感についてなど、動くこと、学ぶことの楽しさを再確認させてもらえるお話を沢山伺いました。
- 両親の姿を見て「腹筋は割れているのが普通だ」と思って育った子供
- 達成感があったから厳しい練習にも耐えられた
- 自分で決めた目標に向かって努力することの楽しさ
- 仕事をしながらのキャリアチェンジ
キネティコスポッドキャスト、今回はジャイロトニック&ジャイロキネシススタジオ、ホワイトクラウドTOKYO代表である山崎悦子さんをゲストにお迎えしました。1995年、日本で初めてジャイロトニックを指導するスタジオをスタートした先駆者である悦子さんに、ジャイロトニックとの出会いについて、海外と日本を行ったり来たりしながらの学びの数年間について、そして30年以上の時を経た現在も自分自身の身体に向き合う時間を与えてくれるジャイロトニックへの変わらぬ想いについてお話を伺いました。愛と情熱が溢れるインタビューです。
- 自宅兼スタジオでの指導に伴うチャレンジとは
- 1989年NYCアップタウンのスタジオで体験した”グラウンディング”の感覚
- ダンサーとしての経験とジレンマ
- ジュリオとのプライベートファンデーションコースは言葉の壁を超えて
キネティコスポッドキャスト、今回は身体改善スタジオYAPFの代表である浅見由紀子さんに2回目のインタビューを敢行しました。常に学び続ける由紀子さんの原動力は何か?学びたいことを見つけるアンテナの張り方は?そして学ぶことによる入力のプロセスのみでなく、アウトプットの重要性を強く感じ始めたきっかけや、アウトプットの方法についてなど、運動指導に30年以上の経験を持つ由紀子さんの常に前に向かって進む力の推進力についてのお話を伺いました。ぜひチェックしてください。
- 学びたいことは自分に欠けていること
- 30代後半に経験したブレイクダウンがきっかけ
- ITTピラティスとの出会い
- 擬痛風と内部出血による膝の激痛の経験
キネティコスポッドキャスト、今回は株式会社INNOCHI代表取締役である灰谷孝さんをゲストにお迎えしました。9年前に定住した淡路島について、企業での営業マンとしての経験やコミュニケーションのコーチングを通して学んだこと、発達障害を持つ子どもたちとの関わりから学んだこと、そしてイノチグラスを通して目指していることなど、ご自身の経験の中から生まれた「なぜ?」を機動力に、人間の機能を様々な側面から高めることに情熱を傾ける灰谷さんのお話、ぜひチェックしてくださいね。
- 淡路島行きのバスは三宮から15分に1本!
- ミスタードーナツ店長から掃除用品の飛び込み営業へ
- コミュニケーションの失敗から学んだこと
- 考え方や捉え方について社会人になる前に学べる機会を
キネティコスポッドキャスト、今回はコンディショニングスタジオMOVES代表である竹井伯夫さんをゲストにお迎えしました。運動指導に関わり始めて早い時期に、NYCで3ヶ月間ジムやスタジオ巡りをした経験から得たこと、なんのコネクションもなかったドイツに移住することを決意して、6年間ドイツで生活をし運動指導をした経験が、今の竹井さんの生き方にどのような影響を与えているのか?人間とにかく、やらないで後悔するより、やってみて後悔する方がいいよなぁと、再確認させてもらえそうなインタビューです。
- 20代前半にNYCで3ヶ月の自己研修旅行
- エアロジャズができなかった自分が情けなくて
- 再びNYCでピラティスを学ぶ
- ターザンに掲載されたらお客さん増えるの?
キネティコスポッドキャスト、今回はアスレチックトレーナーでありキネティコスの翻訳者チームの一員でもある嶋田(近江)あゆみさんをゲストにお迎えしました。ご主人であるカイロプラクティックドクター 近江顕一さんとの間に、3才の男の子と1才の双子ちゃんに恵まれるお母さんでもあるあゆみさんに、アスレチックトレーナーを目指したきっかけや、アメリカと日本での生活を経験することで気づいたこと、子育てと仕事への意欲の間で悩むこと、発見したことなど様々なお話をじっくりと伺いました。とても真っ直ぐにご自分の気持ちを見つめているあゆみさんの話に共感を感じる方はきっと多いと思います。
- 何もしていないのに文句を言うってどうなんだろう?
- スポーツを支える職業の人たち アスレチックトレーナー
- 大学時代は典型的な体育会系
- 家族を持ちながら仕事をするのが理想的
嶋田あゆみさんのデザインしたLineスティッカー(スタンプ)もチェックしてくださいね:
LINEスタンプ:『OSC シナプスちゃん』
★クリエイタースタンプの検索で「シナプスちゃん」と入力すると出てきます。
キネティコスポッドキャスト、今回はジャイロトニック&ジャイロキネシスを日本で初めて紹介したスタジオである、ホワイトクラウドTOKYOで認定トレーナーとしての指導歴18年目のNaluちゃんこと、内藤愛美さんをゲストにお迎えしました。私自身、今から20年以上前に、スタジオオーナーである山崎悦子さんとのジャイロトニックセッションを経験して以来、ず~っと自分自身のために継続しているジャイロトニックセッションの担当をしてくれているのがNaluちゃん。知り合ってからの歴史の長~いNaluちゃんに、ジャイロとの出会いについて、ジャイロトニックが与えてくれる身体の内側からの拡がりについて、そしてセッションを通して感じる幸せとエネルギーについて楽しくお話を伺いました。後半のキネティコスメンバー向けボーナスセクションは、キネティコスに無料アカウントを登録するだけでも聞いていただくことができますよ!ぜひチェックしてみてくださいね。
- 初めての出会いは「 Happy Valentine’s day! 」
- ミュージカルスクールの実技試験で初めてのステップを
- ジャイロトニックの螺旋の唸りが身体を内側から拡張する感覚
- 「幸せなジャイロトニックをKeepする」現場での関わり方
キネティコスポッドキャスト、今回は大阪心斎橋で整体サロンIASOを運営する小池志道さんをゲストにお迎えしました。父親の描いた将来像ではない別の道を求めて学んだ整体の学校、そして卒業後仕事をした治療院での経験について、独立開業した際のビジョンや沢山の人たちに発信をするためのオンラインプラットフォームの活用の仕方についてなど、自由な発想力に溢れた志道さんの人柄が伝わる楽しいお話を伺いました。YouTube シドーチャンネルもチェックしてみてくださいね。
- 大学教授の父は息子を学者にしたかった
- 雇われ院長を殴ってしまったその理由とは
- 効率的な治療を提供するために
- 一般対象のワークショップがコミュニティを構築
キネティコスポッドキャスト、今回はスポーツトレーナーとして活躍する中村望さんをゲストにお迎えしました。陸上競技の選手として、中学時代に東北大会優勝を果たし、高校時代の3年間はジャンプ系の競技全てに全力を費やした経験から、航空会社国際線勤務での経験について、そして運動指導者としてのキャリアのスタートについて、女性経営者育成塾についてなど、情熱とパワーに溢れた望さんの人柄が溢れ出すお話を伺っています。是非チェックしてくださいね。
- 中学、高校時代は陸上競技の東北覇者
- 航空会社の国際線勤務で学んだこと
- 大手フィットネスクラブで子供の運動指導
- ゴルフアカデミーでの学び
キネティコスポッドキャスト、今回はNESTA副代表、(有)ウェルネススポーツ代表であり、国際予防医学協会の講師でもある斉藤邦秀さんを4年ぶり2回目のゲストとしてお迎えしました。指導対象者にとって最も大切なこと=生きがいとは何か?を見つけ出す、聞き取るためのカウンセリングプロセスの重要性から、新しく発足した一般社団法人 国際予防医学協会の目指すゴール、指導者認定システムについてなど様々なお話を伺いました。運動指導や治療に関わる私たちにとって重要なメッセージが沢山織り込まれたインタビューです。ぜひチェックしてみてください。
- その人にとって一番大切なことは何か?を見つける
- ウェルネスという概念
- 国際予防医学協会の包括的な活動内容
- オンライン&オフライン活用の資格認定コース
会員ボーナス:
- 動かないと気持ち悪いと思うのは私達だけ?
- 一般人のニーズを理解しての情報発信
- METsについて指導する
- コミュニティ構築と企業との取り組み
キネティコスポッドキャスト、今回は1月にご結婚されたばかりのピラティスインストラクター鈴木剛生さんとソプラノ歌手、ボイストレーナー、ピラティスインストラクター清水美也子さんをゲストにお迎えしました。2018年のアメリカでの解剖実習クラスへの参加がきっかけで、帰国後友情と信頼が深まったところから、カップルとして人生のパートナーとして一緒を共にすることに”なんとなく”なったというお二人に、解剖クラス参加までの経緯や、解剖クラスを通して学んだことなど、様々なお話を伺いました。解剖クラスでの出会いがきっかけでゴールインしたカップル第一号!
- 二分脊椎症起因の脚長差修正の骨延長術の経験
- 劇団四季からの突然解雇:身体を治さなければ心も切り替わらない
- タレント事務所で10年間:引退してから何をしよう?
- 人の役に立っている実感=自己肯定感
キネティコスポッドキャスト、今回は三重県津市でTGPファンクショナルトレーニングジムを運営する服部公敬さんをゲストにお迎えしました。大学卒業後、介護士としてデイケアやリハビリサービスでお仕事をされた後、メディカルフィットネスでの勤務をきっかけに運動指導をスタートした服部さんに、独立、起業時のチャレンジや、施設移転時のチャレジについて、運動指導者として最も大切な資質についてなど、さまざまなお話を伺いました。三重県津市に行ってみたくなること請け合いのインタビューです。
- デイケア/リハビリサービスで実感した未病に防ぐことの重要さ
- 独立するための準備は継続教育で
- 自宅内10畳スペースから120坪施設へのアップグレード!
- 金融機関での資金調達のコツとは?
キネティコスポッドキャスト、今回はパーソナルセラピストでありタッチフォーザワールド代表である小松ゆり子さんをゲストにお迎えしました。レコード会社の宣伝担当という仕事からアロマセラピーとの出会い、エサレンボディワークとの出会いについて、そしてイスラエル、ギリシャ、エジプトの超渋いツアー体験から解剖クラスでの学びまで、興味深くぎゅっと凝縮した経験を豊かな表現力でお話ししていただいています。是非チェックしてみてください。
- マグダラのマリアの足跡を辿る旅
- 友人の帝王切開手術に立ち会う経験
- レコード会社の宣伝部:目標は楽屋での乾杯
- バリ島でのエサレンボディワークトレーニング
キネティコスポッドキャスト、今回は札幌市でピラティス&フィットネススタジオHIGUCHIを運営する樋口敬勇さんをゲストにお迎えしました。元競技エアロビクスの選手として北海道代表として活躍した経験を持つ樋口さんから、後進の指導の場を作るために29歳で設立した体育館サイズのスタジオについて、オンラインとライブでの指導やクラブハウスとインスタグラムを連携した情報配信についてなど様々なお話を伺いました。常に前に向かって進む樋口さんのポジティブなエネルギーが伝わってきます。
- スキーは小中学校の体育の授業の一部
- 競技エアロビクスの選手として
- ジュニアの育成のためにスタジオを!
- スタジオの敷地面積は150坪
キネティコスポッドキャスト、今回は松山市で三店舗目となるトレーニング指導施設オープンを目前に控えた合同会社ラフィット代表の平野達哉さんをゲストにお迎えしました。穏やかでシャイに見える物腰に隠された情熱とビジョンが支える平野さんのビジネス展開の秘訣について、いっぱい質問をさせていただきました。2021年5月23日(日)に平野さんが新しい施設DOGOで指導するDVRTワークショップもお見逃しなく!
- システムの営業マンからパーソナルトレーナーへの転職
- 2016年 最初の施設 ひら屋 オープン
- フリーのトレーナーが指導のためにレンタルできるスペースを
- 業界全体を引き上げたい!
キネティコスポッドキャスト、今回は千葉県の亀田スポーツ医科学センターでトレーナーとして活躍中の宮本瑠美さんをゲストにお迎えしました。キネティコスのメンバーミーティングにも皆勤賞で参加中の宮本さんに、コーヒーの焙煎から家系図作成まで、さまざまな趣味について、そして現場やコミュニティでの取り組みについてなど楽しくお話を伺いました。立ち上がりテストの具体的な実行方法や、亀田総合病院の今後の取り組みも含めてワクワクする話題満載です。
- コーヒーの手鍋焙煎
- ルーツを解明する家系図制作は7年目
- 小学生から94歳までの指導対象者
- 学者に憧れて
キネティコスポッドキャスト、今回はフリーランスのパフォーマンスコーチとして活躍中の森 陽(ひなた)さんをゲストにお迎えしました。お名前の通り、太陽のようにキラキラと輝く笑顔が素敵すぎる陽さんのエネルギーの源は何なのか?サンシャインブートキャンプをスタートしたきっかけは?そして、これから目指していることは?などなど、なんだか元気がもらえて嬉しくなるポッドキャスト、ぜひチェックしてください。
- 初めての仕事は銀座の割烹料理店で
- 壊れそうになった心と身体を生き返らせたのは「動くこと」
- オーストラリア ゴールドコーストでのワーキングホリディの経験
- 誰もが一緒に思い切り身体を動かして笑顔になるパークトレーニング
キネティコスポッドキャスト、今回は愛知県豊田市にあるスポーツジムNEXTOPの代表でありTRXコースインストラクター、DVRTインストラクターでもある佐藤寿樹さんに二回目のインタビューを敢行させていただきました。2月12日に人工関節置換手術を経験したばかりの佐藤さんですが、今月27日にはTRXのコース指導に復帰することを目標に手術翌日からリハビリの努力を継続しています。今回の経験を通して得た新たな洞察や、自主的なリハビリのプロセスについてなど、さまざまなお話を伺いました。佐藤さん、シェアしてくださってありがとうございます!
- 手術後強靭に回復した奥様の姿に勇気づけられて
- 手術は誕生日に
- あたりまえのことがいかに難しいか
- 病室の選択は蝶番式ドアの有無が決めて
キネティコスポッドキャスト、今回は2021年4月1日に設立となる日本ムーブメント協会の会長となるプロダンサーの柳澤綾太さんとムーブメントコーチのMasa Suzukiさんをゲストにお迎えしました。動くことの楽しさを通して、より多くの人達が幸せになることを目指したムーブメント教育について、協会として提供を始めるワークショップや検定についてなど、情熱とエネルギーに溢れたお二人にお話を伺いました。
- 身体を使った遊びで皆が笑顔になるように
- 全てのムーブメントの原石となるもの
- 衣食住動
- ワークショップと検定のレベル作り
キネティコスポッドキャスト、今回は理学療法士である田中創さんをゲストにお迎えしました。理学療法士として整形外科で活躍されるとともに大学院で博士課程修学中でもある田中さんに、リサーチのテーマでもある「痛み」についてのより良い理解と、その現場での重要性についてなど興味深いお話を伺いました。田中さんの論文も皆さん、ぜひチェックしてください。
- 宮崎の仙台?高校卒業までスキー一筋
- 教員としての指導経験中に感じた焦る気持ち
- 情報は論文で残したい
- 論文だけで変えられないことは現場で
キネティコスポッドキャスト、今回は公認スポーツ栄養士として、健康運動指導士として広島市内を中心として活躍中の田代シマさんにお話を伺いました。管理栄養士として10年間病院での栄養指導を担当しつつ、ご自身が通っていたジムでのトレーニングやトライアスロンへのチャレンジなどを通してスポーツのための栄養の重要さに目覚めたシマさんのキャリアのシフトについて、現在の活動内容についてさまざまなお話を伺いました。身体と心のより良い変化を実現するために大切な食と運動とマインドのバランス、私たち皆が向上させたい永遠のテーマですよね!
- お魚のペースト食ならお魚の形に。病院食も楽しめるように。
- 広島県で5人 公認スポーツ栄養士とは
- 減量と過労が原因で突然亡くなった仕事仲間
- 安心して食事ができるジムカフェ
キネティコスポッドキャスト、今回はブルーボトルコーヒージャパン カントリーディレクター(代表)である伊藤諒さんをゲストにお迎えしました。キネティコスラボで2年以上定期的にトレーニングを継続してくださっている諒さんに、ブルーボトルコーヒーのカルチャーについて、彼自身のトレーニング体験がビジネスパフォーマンスに与える影響について、アニマルフローの指導を始めるきっかけについてなど様々なお話を伺いました。業種は異なれど、共通することって何だろう?と沢山の気づきを得られる方も多いのではないでしょうか。
- ブルーボトルコーヒーのカルチャーと人に魅了されて
- 沢山の試合を経験するための転職
- トレーニングを通して自分自身との対話ができる
- トレーニングとビジネスのパフォーマンス
キネティコスポッドキャスト、今回は、岡山県倉敷市で、「岡山のトレーナー、インストラクターを助けるお店」であるピラティススタジオとオンライン教育プログラムの配信をスタートした府木薫さんをゲストにお迎えしました。大学、大学院時代には運動生理学と環境衛生を専攻した府木さんが、独立して事業所を岡山に構えるまでのお話や、昨年からスタートしたオンライン教育プログラムについてなど情熱と熱意溢れるお話を盛りだくさんに伺いました。
- 将来の事業発展を見通しての岡山での開業
- 人に使われるのは得意ではない
- GW前後に突然増える熱中症の理由
- 6名の講師によるオンライン教育提供
キネティコスポッドキャスト、今回は沖縄読谷村生まれで読谷村育ちのトレーナー、高嶺祐太さんをゲストにお迎えしました。子供時代から続けたサッカーの経験、クリニックでのトレーナーとしての経験から、情報誌創刊、障害を持つ子供達への運動を介したサポート、ドッグブリーダーへの関心など、運動に限定されず幅広い視野に基づいた高嶺さんの熱意が伝わるインタビューです。
- 自然に囲まれて育った生粋のうちなーんちゅ
- 沖縄のトレーナー・治療家の質をあげたい
- ドッグブリーダーになりたい:犬と関わることを通して動くことを楽しむ
- 沖縄サッカー情報誌ホペイロ創刊
キネティコスポッドキャスト、今回は東広島市でコンディショニング & ピラティススタジオ Steady Go を運営する理学療法士の長尾隆宏さんをゲストにお迎えしました。キネティコスのポッドキャストを、第一回目から全て聞いてくださっているという長尾さんに、ポッドキャストがどのような場面で役に立っているのか、コロナ禍においてクリニック勤務から開業独立という勇気のいる行動のドライバーとなったことは何か、などさまざまなお話を伺いました。ポジティブなエネルギーをもらえること請け合いです。
- 中学2年の時に「降りてきた」職業選択の決意
- 学生時代は円盤投げの選手
- ロビー・オオハシのセミナーで出会った人たち
- ポッドキャストが役に立ったのは
キネティコスポッドキャスト、今回はフィットネスインストラクターとしての指導歴40年を迎える金子智恵さんをゲストにお迎えしました。最初にお会いした頃と変わらない、常に元気と情熱に溢れる智恵さんに、グループフィットネスの指導について、インストラクターが学ぶべきことについて、そして人と関わる立場である私たちの在り方について、熱い想いをシェアしていただきました。ぜひチェックしてください。元気もらえますよ!
- 学生時代のアロービックダンシングとの出会い
- フィットネスクラブのスタッフには「やるべきこと」が山積み
- なぜ?を理解することの重要性
- グループを指導しつつ各個人の指導ができるスキル
キネティコスポッドキャスト、今回はカイロプラクティックドクターの上村高史さんをゲストにお迎えしました。トラビスも私も個人的にお世話になったことのある上村先生に、日本で開業される前の世界各地での活動について、そして日常生活や職場環境と身体の痛みとの関連性についてなど様々なお話を伺いました。
- 中学時代に経験した腰痛とカリフォルニアでの経験
- 京都で四代続いた酒屋さんの子供たちは
- アイオワ州の冬は-20度 夏は35度以上!
- サンフランシスコからシンガポールへ J リーグとの契約
キネティコスポッドキャスト、2021年の最初のゲストはヨガインストラクターの Maiko Kurata さんです。2005年にルルレモンが初めて日本に上陸した際の立ち上げ店長として素敵な笑顔エネルギーを振りまいていた Maiko さんの、過去十数年間にわたるハラハラドキドキなストーリーと、ヨガインストラクターとして「カフェでお茶する気分で」誰にでもできるヨガを提供したいというパッションあふれるお話し、年明けにふさわしいエネルギー溢れるインタビューをぜひチェックしてください。
- Lululemon のマニフェストに共感して
- カフェでお茶する感覚で老若男女誰でも楽しめるヨガを
- ワークビザ申請中の2年半は全てボランティアで
- 帰国後に許可されたワークビザと永住権
キネティコスポッドキャスト、今回はシドニー在住のヨガ講師、通訳、レメディアルマッサージセラピストであるイタクラ アヤさんをゲストにお迎えしました。2006年にスポーツクラブで開催されたトレーニングコースの通訳を担当させていただいた際に初めて出会ったアヤさんは、当時大学四年生。学生時代からの夢を実現して、シドニーを拠点にさまざまな文化圏の人々と繋がり、学び続けるアヤさんに、オーストラリア移住までの流れや、コロナ対策の両国間の相違など、さまざまなお話を伺いました。是非チェックしてください。
- 講師のエネルギーを伝える通訳
- 海外に行きたいのなら自力で行けるようになりなさい!
- 交換留学中に出会ったヨガとNYCでの集中トレーニング
- 内定を蹴って選択した道とは?
キネティコスポッドキャスト、今回は理学療法士であり大室泰三さんの奥様でもある大室忍さんをゲストにお迎えしました。病院で終日仕事をしながら4年間夜学で学んだ経験や、泰三さんとの出会い、クリニック、訪問リハ、介護施設という様々な環境での仕事の経験についてお話を伺いました。
- 仕事をスタートしてから6年目に学校へ戻る決心
- 最初の出会い
- 訪問リハは患者さんとご家族との関わり
- 梅干し体操知ってますか?