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カッコイイ…けど高すぎる!? 超絶レトロ顔のマツダ「ロードスター」に賛否の声! 日本初導入の「グランドアルバイシン」は”光岡”のライバルか?

1 年前
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(基於 PinQueue 指標)
ロシェルは、2023年1月23日にスペイン・フータン社の国内正規輸入販売契約を結び、2月10日よりマツダ「ロードスター」ベースの架装車「グランドアルバイシン」の国内でのオーダー受付を開始します。もはやベース車が判別できないほどレトロなイメージに激変したグランドアルバイシンに対し、SNSなどでは多くの反響を呼んでいます。
ロシェル(大阪府)は、スペインのフータン オートモビルズ(HURTAN Automobiles)と正規輸入販売契約を締結し、2023年2月10日より日本でフータン社の車両を販売します。

まず、はじめに輸入されるのは、マツダ「ロードスター」をベースにレトロなテイストのカスタマイズを施された「グランドアルバイシン」です。このクルマについてSNSなどではさまざまな反響が集まっています。

中古車販売及び故障診断機メーカー LAUNCH TECH の日本正規輸入元を務めるロシェルは、スペインのコーチビルダーであるフータン オートモビルズ(HURTAN Automobiles)と正規輸入販売契約を結び、同社のクルマを国内で販売します。

その第一弾となるグランドアルバイシンは、マツダ「ロードスター」(海外名:MX-5)のスペイン仕様(左ハンドル)をベースとし、最新のプラットフォームを搭載しながらレトロな外観を実現したモデル。高級車の製造をおこなうフータン社の強みであるハンドクラフトによる仕上げを随所に取り入れた独自のスタイルが特徴的です。

そのエクステリアは、ベースとなるロードスターが判別困難なほど変更されており、縦長のグリルや砲丸のように飛び出したヘッドライト、張り出したエキゾチックな前後フェンダーが、まるで1930年代のスポーツクーペのような雰囲気をまとわせています。

インテリアでも、ロードスターの雰囲気は残っていますが、各所にウッドパネルを採用するほか、パーフォレーテッドレザーの上質感あるシートや内装材が高級感を演出しています。

グレードは、クラシックな「ヘリテージ」とスポーティな「ビスポーク」を用意。それぞれのグレードで、幌ルーフベースの「カブリオレ」とRFベースとなるハードルーフの「タルガトップ」が設定されます。

パワートレインには、最高出力132馬力を発揮する1.5リッターエンジンと最高出力184馬力を発揮する2リッターエンジンを用意。トランスミッションは6速MTで、タルガトップモデルでは6速ATも選べます。

価格(消費税込・為替により変動あり)は、910万円からに設定されています。

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もはやロードスターと判別できないくらいレトロな印象に生まれ変わっているグランドアルバイシンですが、SNSなどでは多くの反響を呼んでいます。

一番多く見られるのは、「レトロ感が良い!」「カッコイイ!」「魅力的すぎる」などそのエクステリアに対して好感を示す意見です。

また、「光岡にライバル出現!」など、同じロードスターベースでレトロなカスタマイズを施した「ヒミコ」を引き合いに出し、そのライバルとなり得るという意見もありました。

一方、「高すぎる…」「外観はいいけど値段が…」「ロードスターをこの値段ではちょっと手が出ない…」など、910万円という価格が高すぎるという声もあるようです。

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グランドアルバイシンは、フータン ジャパンのウェブサイトにて購入、商談予約可能です。

910万円という金額は、ベースとなるロードスターの金額(約268万円から)と比較すると3倍以上にも登る高額です。

2月11日には、大阪府西区にショールームもオープンします。現車のクオリティを見れば、この価値観を理解できるかもしれません。
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