熊本城マラソンが3年ぶりに開催されおよそ1万2000人が出場しました。熊日30キロロードレースでは、SGホールディングスの佐藤悠基(さとうゆうき)が優勝しました。新型コロナウイルスの影響で去年、おととしと中止になっていた大会が戻ってきました。出場者
「3年ぶりにここにきて、めっちゃ楽しくなってきました」
「せーの、おーっ!」
「完走目指して、頑張ります!(グー)」フルマラソンに先立ち、熊日30キロロードレースがスタートしました。レースは36歳のベテラン、SGホールディングスの佐藤悠基が25キロ過ぎにスパート。2位以下を引き離し優勝を果たしました。佐藤 選手
「勝負どころで勝ち切るレースを思い描いていたので、プラン通り走れた」そして、フルマラソンにはおよそ1万人が出場しました。ランナーへの沿道での応援やもてなしも復活しました。沿道の観客
「頑張れー 頑張れよー」レースは東京大学大学院の古川大晃がプロランナー福田穣との競り合いを制し、3回目の優勝を果たしました。
<熊日30キロロードレース 上位結果>
優勝 佐藤悠基(SGホールディングス)1時間30分57秒
2位 右田綺羅(トヨタ自動車九州)1時間31分13秒
3位 川端千都(SGホールディングス)1時間31分14秒
4位 梅崎蓮(東洋大学)1時間31分17秒
5位 竹村拓真(東海大学)1時間31分23秒
6位 倉本玄太(青山学院大学)1時間31分27秒
7位 目良隼人(三菱重工)1時間31分34秒
8位 高木登志夫(サンベルクス)1時間31分38秒
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkk/336494
「3年ぶりにここにきて、めっちゃ楽しくなってきました」
「せーの、おーっ!」
「完走目指して、頑張ります!(グー)」フルマラソンに先立ち、熊日30キロロードレースがスタートしました。レースは36歳のベテラン、SGホールディングスの佐藤悠基が25キロ過ぎにスパート。2位以下を引き離し優勝を果たしました。佐藤 選手
「勝負どころで勝ち切るレースを思い描いていたので、プラン通り走れた」そして、フルマラソンにはおよそ1万人が出場しました。ランナーへの沿道での応援やもてなしも復活しました。沿道の観客
「頑張れー 頑張れよー」レースは東京大学大学院の古川大晃がプロランナー福田穣との競り合いを制し、3回目の優勝を果たしました。
<熊日30キロロードレース 上位結果>
優勝 佐藤悠基(SGホールディングス)1時間30分57秒
2位 右田綺羅(トヨタ自動車九州)1時間31分13秒
3位 川端千都(SGホールディングス)1時間31分14秒
4位 梅崎蓮(東洋大学)1時間31分17秒
5位 竹村拓真(東海大学)1時間31分23秒
6位 倉本玄太(青山学院大学)1時間31分27秒
7位 目良隼人(三菱重工)1時間31分34秒
8位 高木登志夫(サンベルクス)1時間31分38秒
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkk/336494