※年末年始のお知らせ
年内は来週が最終週となります。12月25日(月)に12月後半分のLevel4シャドーイングマラソンを、27日(水)に12月分Level5音読マラソンを、29日(金)に12月分Level6コンプリートマラソンを配信いたします。
2024年は1月10日(水)スタートを予定しております。以上、よろしくお願い致します。
◆"世界のニュースメディアを楽しむ"ため、英語の"耳と口を鍛える"稀有なトレーニングシステム！徹底的に口ずさめ！
◆日々の英語ニュースを"耳に入れ口から出す"シンプルかつ実践的なトレーニング！1回約10分 × 週5日の効率的トレーニングで、無理なく取り組めます。
◆トレーニング継続者から英検1級合格者誕生🎉🎉わずか3ヶ月弱でTOEICスコアが680から800へUPした方も🎉🎉継続者のみが体感する確かな成長、継続は力！
◆中級の厚い壁を乗り越え、下記のような英語ニュースメディアを日々楽しめるよう、"トレーニング習慣"をともに始めましょう。
・Euronews (EUのニュースメディア)
https://youtu.be/ntmPIzlkcJk
・FRANCE 24 English (フランスのニュースメディア)
https://youtu.be/h3MuIUNCCzI
・DW News (ドイツのニュースメディア)
https://youtu.be/GE_SfNVNyqk
・ABC News (アメリカのニュースメディア)
https://youtu.be/w_Ma8oQLmSM
・NBC News (アメリカのニュースメディア)
https://youtu.be/GdMTMDoo2gM
◆"Newsから学ぶ英語"のコンセプト
聴こえない英語を聴けるようにし、英語のリスニング力を実用的なレベルまで高める、数少ない"段階的トレーニングシステム"です。
リスニングを苦手に感じる方が多い一方で、それを克服するために何をすれば良いのか分からず、リスニング力が伸び悩むケースが多く見られます。
このチャンネルでは、英語のリスニング力を実用的なレベルまで高めるための具体的な"トレーニングシステム"を提供します。
ここでトレーニングを"継続的"かつ"徹底的"に行う"ことで、リスニング力の成長を確実に感じられるようになります。そしてスピーキング力およびリーディング力にも成長を感じられるようになります。
◆リスニング力向上の秘訣
リスニング力は、英語の"音を聴き取り"、"意味をつかむ"力です。
音声による英語ニュースでは、１分間に約200語が話され、その中に"語彙"(単語や熟語)、"チャンク"(複数の語彙によるかたまり)、"文"(複数のチャンクによる構造的な組み合わせ)、"文脈"(文の組み合わせ)が必ず登場します。
しかしまず最初に、その1分間の音声から200語を認識することがなかなかできず、通常は無意味に音が流れていきます。
そして次に、この200語の音声を認識できたとしても、それを単語1語ずつ日本語に変換し、意味を理解することは原理的に不可能です。日本語に置き換えようとする間に複数の語彙の音声が流れ、それらは聴き漏らされていきます。
そこで重要なことは、"オートマティズム"(自動処理)を育てることです。
つまり"音"をチャンクや文などの"まとまり"として捉え、日本語へ逐次変換することなく、まとまりの"意味するところ"を"スピーディー"かつ"無意識的"に捉えられるようにトレーニングすることです。
そのためには、日頃から"語彙"、"文の構造"、"幅広い文脈"への理解を、"音声"を通して"同時"に高め、"自動的に処理"するための"ストック"(いつでも無意識的に使える長期記憶)を自らの中に作っておく必要があります。
このリスニングに対する"オートマティズム"を効果的に育てるための仕組みが、下記全体像です。
◆"Newsから学ぶ英語"の全体像
"Newsから学ぶ英語"は、実用的な英語力の向上を図る、1ヶ月6段階ステップの合理的なトレーニングシステムです。
①"手始め"のステップ (Level1)
まずは日々の英語ニュースを使い、1回約10分間の効率的な英語トレーニングを行います(週3日×月4週)。そして日々の英語ニュースを通じ世界の動きを捉えます。
日々のニュース動画でのトレーニングメニューは次の6つ。
1. リスニング
2. ボキャブラリービルディング
3. 意味解釈
4. 発音
5. 音読
6. シャドーイング
これらの複数のトレーニングを日々行うことで、耳、口、目、脳に英語を馴染ませます。
つまり、英語の音を自らの"耳"でつかみ、それを自らの"口"で再現する。そして自らの"目"で英語の文字と構造を捉える。さらに自らの"脳"でそれら全てをつなぎ、英語ニュースが意味するところを認識します。
しかし、これらのトレーニングを1回なぞったところで、実用的な英語力は育ちません。
実用的な英語力を身に付けるためには、頭での理解だけでは足りず、耳や口などの"体が即座に反応する"ところまで、トレーニングで触れたことを"深く定着"させる必要があるからです。
そこで、"Newsから学ぶ英語"では、下記の"定着"のステップを置いています。
②"定着"のステップ (Level2〜Level6)
Level2. チャンク マラソン(第2週および第4週の木曜日)
→Level2では過去2週間分の英語ニュース6本の"意味認識"をまとめて強化します。
Level3. リスニング音読 マラソン(第2週および第4週の金曜日)
→Level3では過去2週間分の英語ニュース6本の"音認識"をまとめて強化します。
Level4. シャドーイング マラソン(第3週および第5週の木曜日)
→Level4では過去2週間分の流れる英語ニュース6本を自らの"口で再現"することを強化します。
Level5. 音読マラソン(第5週の金曜日)
→Level5では過去1ヶ月分の英語ニュース12本について"音読"を行い、"文字認識"および"音声再現"そして"意味認識"の強化を図ります。
Level6. コンプリート マラソン(第7週の金曜日)
→Level6では過去1ヶ月分の英語ニュース12本についてシャドーイングの"総仕上げと維持"を行います。上記全てのトレーニングがここに集約されます。
"Newsから学ぶ英語"のトレーニングシステムにおいて最も重要なことは、最終的に、どれくらい多くの英語ニュースを"確実にシャドーイングできる"ようになるかです。
その数が増えるほど、英語の語彙力、構造認識力、リスニング力、スピーキング力、読解力も高まり、確固たる英語の"反射神経"が培われます。
簡潔に言えば、Level6の"繰り返し"のトレーニングが、実用的な英語力を身に付けるための近道となります。
◆"Newsから学ぶ英語"の効果
まずは上記トレーニングを"1ヶ月間"継続し(Level1からLevel5まで)、英語のトレーニング"習慣"を作っていきましょう。
そして下記の成長を実際に"体感"してみてください。実際に多くの方々から嬉しいコメントを頂いています。
1. 英語音声がよりクリアに聴こえる
2. 口がよりスムーズにまわり、発音が綺麗になる
3. "英語の感覚"(リズムや言い回し)がより磨かれる
トレーニングを継続すればするほど、シャドーイングができるようになればなるほど、自己の成長を実感します。
◆ご注意
1. 当システムはひと月4週間のニュース動画配信プログラムのため、月の第5週目は、Level1の新たなニュース動画の配信はお休みとなります。
2. より良いメソッドを作るため、時折ところどころシステムの改定が行われます。
3. 自己の英語力にプラスの変化を求める方は、Level1でとどまらずLevel6までのクリアを目指し、さらに毎日の隙間時間にLevel6のシャドーイングの繰り返しトレーニングを習慣化するようにしてください。
4. そして時折、自分自身がシャードイングできるようになったニュースの数をカウントしてみてください。
その数こそが成長の証となります。目指せまずはニュース120本のシャドーイング(コンプリートマラソン10ヶ月分)！
5. このチャンネルにおいて"英語の文字"と"日本語訳"は"補助輪"に過ぎません。英語の音声だけから意味するところ(語彙・構造・文脈)を認識し、自らの口で再現できるようになることが重要です。
6. 時折、音声スピードを気になさる方がいらっしゃいますが、Youtubeには音声スピードを調整できる機能が付いていますので、各自で必要な調整を行うようにしてください。
7. 英語学習で意味のある成果を生み出すためには、次の3つの壁を乗り越えていく必要があります。
①まず日々何をするかを決めること(決定の壁)、②そしてすると決めたことを継続すること(継続の壁)、③さらにすると決めたことを定着するまで徹底すること(徹底の壁)です。
言い換えれれば、自らに合った正しいトレーニングを見い出し、継続と徹底により、確かな"蓄積"(長期記憶)を作り上げていくことが必要になります。
当チャンネルでは、実際に日々のトレーニングを1年以上継続し、ブレることなくマイペースで、自身の成長を着実に積み上げている方々がいらっしゃいます。
8. 1ヶ月間ここでトレーニングを継続できた方は、上記で案内している英語ニュースメディアなど、好きな英語Youtubeチャンネル(※日本語ではなく英語で作られているもの)の視聴も習慣化してください。
これにより、楽しみながら"生の英語"に触れる"量"を増やすことができます。
そしてここでのトレーニングを積み重ねれば積み重ねるほど、現実の英語音声を聴き取ることのできる範囲が、20%から30%へ、50%から60%へ、80%から90%へといったように、少しずつ着実に増えていくことを実感します。
9. 実用的な英語力を身に付けることは、一朝一夕にできる簡単なことではありません。日々のトレーニングの継続・徹底による蓄積が欠かせません。
このチャンネルは、目標を持って、中長期的なスタンスで、スキルとなる英語力を日々磨く方々が集うトレーニングの場(ジム)となります。
10. ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
当システムをよく理解し、トレーニングを開始・継続するのと、理解することなくトレーニングをかいつまむのとでは、時間の経過とともに大きな差となっていきます。それはこれからたった1ヶ月であっても、です。
そしてトレーニングの継続期間が自己の成長を物語るようになります。
当システムにおける真の理解者・真の成長者が1人でも多く現れること、それこそがこのチャンネルを運営する狙いです。
それではトレーニングを開始・継続し、そして徹底しましょう！
日本的な物差しや判断基準から一歩抜け出し、世界において通用する英語力の獲得を目指して。
年内は来週が最終週となります。12月25日(月)に12月後半分のLevel4シャドーイングマラソンを、27日(水)に12月分Level5音読マラソンを、29日(金)に12月分Level6コンプリートマラソンを配信いたします。
2024年は1月10日(水)スタートを予定しております。以上、よろしくお願い致します。
◆"世界のニュースメディアを楽しむ"ため、英語の"耳と口を鍛える"稀有なトレーニングシステム！徹底的に口ずさめ！
◆日々の英語ニュースを"耳に入れ口から出す"シンプルかつ実践的なトレーニング！1回約10分 × 週5日の効率的トレーニングで、無理なく取り組めます。
◆トレーニング継続者から英検1級合格者誕生🎉🎉わずか3ヶ月弱でTOEICスコアが680から800へUPした方も🎉🎉継続者のみが体感する確かな成長、継続は力！
◆中級の厚い壁を乗り越え、下記のような英語ニュースメディアを日々楽しめるよう、"トレーニング習慣"をともに始めましょう。
・Euronews (EUのニュースメディア)
https://youtu.be/ntmPIzlkcJk
・FRANCE 24 English (フランスのニュースメディア)
https://youtu.be/h3MuIUNCCzI
・DW News (ドイツのニュースメディア)
https://youtu.be/GE_SfNVNyqk
・ABC News (アメリカのニュースメディア)
https://youtu.be/w_Ma8oQLmSM
・NBC News (アメリカのニュースメディア)
https://youtu.be/GdMTMDoo2gM
◆"Newsから学ぶ英語"のコンセプト
聴こえない英語を聴けるようにし、英語のリスニング力を実用的なレベルまで高める、数少ない"段階的トレーニングシステム"です。
リスニングを苦手に感じる方が多い一方で、それを克服するために何をすれば良いのか分からず、リスニング力が伸び悩むケースが多く見られます。
このチャンネルでは、英語のリスニング力を実用的なレベルまで高めるための具体的な"トレーニングシステム"を提供します。
ここでトレーニングを"継続的"かつ"徹底的"に行う"ことで、リスニング力の成長を確実に感じられるようになります。そしてスピーキング力およびリーディング力にも成長を感じられるようになります。
◆リスニング力向上の秘訣
リスニング力は、英語の"音を聴き取り"、"意味をつかむ"力です。
音声による英語ニュースでは、１分間に約200語が話され、その中に"語彙"(単語や熟語)、"チャンク"(複数の語彙によるかたまり)、"文"(複数のチャンクによる構造的な組み合わせ)、"文脈"(文の組み合わせ)が必ず登場します。
しかしまず最初に、その1分間の音声から200語を認識することがなかなかできず、通常は無意味に音が流れていきます。
そして次に、この200語の音声を認識できたとしても、それを単語1語ずつ日本語に変換し、意味を理解することは原理的に不可能です。日本語に置き換えようとする間に複数の語彙の音声が流れ、それらは聴き漏らされていきます。
そこで重要なことは、"オートマティズム"(自動処理)を育てることです。
つまり"音"をチャンクや文などの"まとまり"として捉え、日本語へ逐次変換することなく、まとまりの"意味するところ"を"スピーディー"かつ"無意識的"に捉えられるようにトレーニングすることです。
そのためには、日頃から"語彙"、"文の構造"、"幅広い文脈"への理解を、"音声"を通して"同時"に高め、"自動的に処理"するための"ストック"(いつでも無意識的に使える長期記憶)を自らの中に作っておく必要があります。
このリスニングに対する"オートマティズム"を効果的に育てるための仕組みが、下記全体像です。
◆"Newsから学ぶ英語"の全体像
"Newsから学ぶ英語"は、実用的な英語力の向上を図る、1ヶ月6段階ステップの合理的なトレーニングシステムです。
①"手始め"のステップ (Level1)
まずは日々の英語ニュースを使い、1回約10分間の効率的な英語トレーニングを行います(週3日×月4週)。そして日々の英語ニュースを通じ世界の動きを捉えます。
日々のニュース動画でのトレーニングメニューは次の6つ。
1. リスニング
2. ボキャブラリービルディング
3. 意味解釈
4. 発音
5. 音読
6. シャドーイング
これらの複数のトレーニングを日々行うことで、耳、口、目、脳に英語を馴染ませます。
つまり、英語の音を自らの"耳"でつかみ、それを自らの"口"で再現する。そして自らの"目"で英語の文字と構造を捉える。さらに自らの"脳"でそれら全てをつなぎ、英語ニュースが意味するところを認識します。
しかし、これらのトレーニングを1回なぞったところで、実用的な英語力は育ちません。
実用的な英語力を身に付けるためには、頭での理解だけでは足りず、耳や口などの"体が即座に反応する"ところまで、トレーニングで触れたことを"深く定着"させる必要があるからです。
そこで、"Newsから学ぶ英語"では、下記の"定着"のステップを置いています。
②"定着"のステップ (Level2〜Level6)
Level2. チャンク マラソン(第2週および第4週の木曜日)
→Level2では過去2週間分の英語ニュース6本の"意味認識"をまとめて強化します。
Level3. リスニング音読 マラソン(第2週および第4週の金曜日)
→Level3では過去2週間分の英語ニュース6本の"音認識"をまとめて強化します。
Level4. シャドーイング マラソン(第3週および第5週の木曜日)
→Level4では過去2週間分の流れる英語ニュース6本を自らの"口で再現"することを強化します。
Level5. 音読マラソン(第5週の金曜日)
→Level5では過去1ヶ月分の英語ニュース12本について"音読"を行い、"文字認識"および"音声再現"そして"意味認識"の強化を図ります。
Level6. コンプリート マラソン(第7週の金曜日)
→Level6では過去1ヶ月分の英語ニュース12本についてシャドーイングの"総仕上げと維持"を行います。上記全てのトレーニングがここに集約されます。
"Newsから学ぶ英語"のトレーニングシステムにおいて最も重要なことは、最終的に、どれくらい多くの英語ニュースを"確実にシャドーイングできる"ようになるかです。
その数が増えるほど、英語の語彙力、構造認識力、リスニング力、スピーキング力、読解力も高まり、確固たる英語の"反射神経"が培われます。
簡潔に言えば、Level6の"繰り返し"のトレーニングが、実用的な英語力を身に付けるための近道となります。
◆"Newsから学ぶ英語"の効果
まずは上記トレーニングを"1ヶ月間"継続し(Level1からLevel5まで)、英語のトレーニング"習慣"を作っていきましょう。
そして下記の成長を実際に"体感"してみてください。実際に多くの方々から嬉しいコメントを頂いています。
1. 英語音声がよりクリアに聴こえる
2. 口がよりスムーズにまわり、発音が綺麗になる
3. "英語の感覚"(リズムや言い回し)がより磨かれる
トレーニングを継続すればするほど、シャドーイングができるようになればなるほど、自己の成長を実感します。
◆ご注意
1. 当システムはひと月4週間のニュース動画配信プログラムのため、月の第5週目は、Level1の新たなニュース動画の配信はお休みとなります。
2. より良いメソッドを作るため、時折ところどころシステムの改定が行われます。
3. 自己の英語力にプラスの変化を求める方は、Level1でとどまらずLevel6までのクリアを目指し、さらに毎日の隙間時間にLevel6のシャドーイングの繰り返しトレーニングを習慣化するようにしてください。
4. そして時折、自分自身がシャードイングできるようになったニュースの数をカウントしてみてください。
その数こそが成長の証となります。目指せまずはニュース120本のシャドーイング(コンプリートマラソン10ヶ月分)！
5. このチャンネルにおいて"英語の文字"と"日本語訳"は"補助輪"に過ぎません。英語の音声だけから意味するところ(語彙・構造・文脈)を認識し、自らの口で再現できるようになることが重要です。
6. 時折、音声スピードを気になさる方がいらっしゃいますが、Youtubeには音声スピードを調整できる機能が付いていますので、各自で必要な調整を行うようにしてください。
7. 英語学習で意味のある成果を生み出すためには、次の3つの壁を乗り越えていく必要があります。
①まず日々何をするかを決めること(決定の壁)、②そしてすると決めたことを継続すること(継続の壁)、③さらにすると決めたことを定着するまで徹底すること(徹底の壁)です。
言い換えれれば、自らに合った正しいトレーニングを見い出し、継続と徹底により、確かな"蓄積"(長期記憶)を作り上げていくことが必要になります。
当チャンネルでは、実際に日々のトレーニングを1年以上継続し、ブレることなくマイペースで、自身の成長を着実に積み上げている方々がいらっしゃいます。
8. 1ヶ月間ここでトレーニングを継続できた方は、上記で案内している英語ニュースメディアなど、好きな英語Youtubeチャンネル(※日本語ではなく英語で作られているもの)の視聴も習慣化してください。
これにより、楽しみながら"生の英語"に触れる"量"を増やすことができます。
そしてここでのトレーニングを積み重ねれば積み重ねるほど、現実の英語音声を聴き取ることのできる範囲が、20%から30%へ、50%から60%へ、80%から90%へといったように、少しずつ着実に増えていくことを実感します。
9. 実用的な英語力を身に付けることは、一朝一夕にできる簡単なことではありません。日々のトレーニングの継続・徹底による蓄積が欠かせません。
このチャンネルは、目標を持って、中長期的なスタンスで、スキルとなる英語力を日々磨く方々が集うトレーニングの場(ジム)となります。
10. ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
当システムをよく理解し、トレーニングを開始・継続するのと、理解することなくトレーニングをかいつまむのとでは、時間の経過とともに大きな差となっていきます。それはこれからたった1ヶ月であっても、です。
そしてトレーニングの継続期間が自己の成長を物語るようになります。
当システムにおける真の理解者・真の成長者が1人でも多く現れること、それこそがこのチャンネルを運営する狙いです。
それではトレーニングを開始・継続し、そして徹底しましょう！
日本的な物差しや判断基準から一歩抜け出し、世界において通用する英語力の獲得を目指して。
