両面宿儺さん、あまりにも“ご都合展開”が多すぎる…【 呪術廻戦 考察 】

今回は 呪術廻戦 に登場する 史上最強の術師 であり 呪いの王 と称される 両面宿儺 の活躍がご都合主義的に盛られすぎているということで見ていきたいと思います！

第一話で 主人公 虎杖悠仁 に受肉した時。
虎杖悠仁 から 十種影法術 を使用する 伏黒恵 へと器を乗り換えた時。
天敵である天使に「邪去侮の梯子」を浴びせられ瀕死になった時。
平安時代の術師 万 と戦った時。
人街魔境新宿決戦で 五条悟 と戦った時。
鹿紫雲一、日車寛見、乙骨憂太など高専術師との総力戦。
これらすべてで宿儺はご都合主義的に勝ちルートを進んでいるのです…


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