3日の節分を前に、北九州市消防局が園児を対象とした、「防火防災豆まき大会」を行いました。
豆まき大会には、門司区内の5つの幼稚園や保育園からおよそ160人の子どもたちが参加しました。
子どもたちは北九州市消防音楽隊の演奏に合わせて、ノリノリで歌を歌ったあと、会場に現れた鬼に元気いっぱい”豆”を投げ、福と春を呼び込みました。
また地震の時にはエレベーターではなく階段をつかうことや、火事が起きたら姿勢を低くして逃げるなど、災害時の避難の仕方を、鬼と一緒に楽しくクイズ形式で学びました。
豆まき大会には、門司区内の5つの幼稚園や保育園からおよそ160人の子どもたちが参加しました。
子どもたちは北九州市消防音楽隊の演奏に合わせて、ノリノリで歌を歌ったあと、会場に現れた鬼に元気いっぱい”豆”を投げ、福と春を呼び込みました。
また地震の時にはエレベーターではなく階段をつかうことや、火事が起きたら姿勢を低くして逃げるなど、災害時の避難の仕方を、鬼と一緒に楽しくクイズ形式で学びました。