なかよし映画ラジオ

1 年前
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なかよし映画ラジオ
更新情報その他はTwitterで発信中。→@nakayoshi_movie 基本的に全作ネタバレをしています。 ブログもやっていますのでよろしければご利用ください。 https://donguripower.com
#54 『フェイブルマンズ』(2022) 映画神スピルバーグだからなせる業
これからも一本でも多くあなたの新作映画が観たいぜ
Sat, 18 Mar 2023 08:58:49 +0000
#53 『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2023) フェーズ5のスタートらしいけどさあ
今後はお互いいい距離感でやってこうな
Wed, 01 Mar 2023 10:12:00 +0000
#52 『バビロン』(2022) 映画史に飲み込まれた者たちへの鎮魂歌
「スクリーンに映る光のイメージでそのものであるスターは、その影としてのスキャンダルによって、薄いフィルムの平面から、生きた丸ごとの人間としてあらわれるのだ。」
Sat, 18 Feb 2023 01:22:28 +0000
#51 扱い損ねた映画を拾っておこう特集 2022年下半期+年間ベスト発表+その他雑談
【訂正】「ゼルダの伝説 時のオカリナ」は「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」の誤りです。お詫びして訂正いたします。
Sat, 31 Dec 2022 08:12:06 +0000
#50 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(2022) 奪われるのは目か、心か、息子か。
とりあえず心は無事でした。
Sat, 24 Dec 2022 06:35:24 +0000
#49 『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(2022) 追悼とエンタメとのせめぎ合いの結果
追悼も大切だけど映画としてどうなのか
Fri, 02 Dec 2022 12:56:25 +0000
#47 『NOPE/ノープ』(2022) 映画の原点とスペクタクル
映画史における有色人種の不在、見世物としての映画、<見る><見られる>という上限関係の逆転。
Sat, 10 Sep 2022 09:50:13 +0000
#46 『ロッキーVSドラゴ ROCKY Ⅳ』(2021) スタローンが描きたかった本当のロッキー
劇場で観ないのはもったいない!
Fri, 26 Aug 2022 10:37:26 +0000
#45 『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(2021) 畳めない風呂敷は広げないで
結局「いつものやつ」をやるならそう言ってよね!
Fri, 12 Aug 2022 09:05:37 +0000
#44 扱い損ねた映画を拾っておこう特集 2022年上半期:後編
2022年公開の映画で、鑑賞したのに本番組で取り上げ損ねてしまった映画をいったん回収しておこうというコーナーの後編です。 取り扱い作品『キャメラを止めるな』『ザ・ロストシティ』『ブラックフォン』『私は最悪』『バズ・ライト […]
Fri, 29 Jul 2022 12:07:44 +0000
#43 扱い損ねた映画を拾っておこう特集 2022年上半期:前編
2022年公開の映画で、鑑賞したのに本番組で取り上げ損ねてしまった映画をいったん回収しておこうというコーナーです。 取り扱い作品『アダム&アダム』『私ときどきレッサーパンダ』『ベルファスト』『英雄の証明』『ファンタスティ […]
Fri, 22 Jul 2022 11:06:23 +0000
#42 『ソー:ラブ&サンダー』(2022) ノリとバイブスで結果オーライ!…なのか?
前作以上のテンションで畳み掛けた結果、いくつか見えてきたものがありました。
Thu, 14 Jul 2022 11:02:35 +0000
#41 『X エックス』(2022) A24によって現代に蘇った70年代スプラッター
70年代スラッシャー映画的なエンタメをやりつつ、しっかりA24らしい現代的な映画に昇華させることに成功しているその手腕はお見事ではなかろうか。
Fri, 08 Jul 2022 10:23:38 +0000
#40 『リコリス・ピザ』(2021) あの頃感に溢れた最高のボーイミーツガール映画
「みんなクソだよな」であるからこそ、誰と共にどう過ごすのか。
Wed, 29 Jun 2022 09:01:59 +0000
#39 『エルヴィス』(2022) ネタバレ無し感想
主に本作を未見の方に向けた、極力ネタバレを避けた感想&紹介です。気になる『ボヘミアン・ラプソディ』との比較も。
Wed, 15 Jun 2022 10:47:00 +0000
#38 『オフィサー・アンド・スパイ』(2019) 19世紀フランスから21世紀の私たちへ
過去から学ぶということがどうしても苦手な私たち。 ブログ記事はこちら
Wed, 08 Jun 2022 10:37:34 +0000
#37 『シン・ウルトラマン』(2022) これが邦画大作の限界なのか
内輪ウケ。私の苦手な言葉です。
Thu, 19 May 2022 10:02:35 +0000
#36『トップガン マーヴェリック』(2022) ネタバレ無し感想
前作ファンの方、前作を見たことがない方両方に対して本作をおすすめする回です。 ブログ記事はこちら
Sat, 14 May 2022 10:16:43 +0000
#35『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022) マルチバース化への警鐘を鳴らしたい
これじゃもう「マッドネス・オブ・マルチバース」じゃんか。
Tue, 10 May 2022 10:00:00 +0000
#34 『カモン カモン』(2021) 会話よりも対話を
子供は大人なんかより遥かに物事を真剣に捉え、自ら考えているということをもっと思い知らなければなるまい。 ブログ記事はこちら
Fri, 29 Apr 2022 10:10:00 +0000
#33 『TITANE/チタン』(2021) 社会的フレームからの逸脱と倒錯こそ救済へ繋がる
「社会」にばかり囚われていては “本当の” 愛は見つからない ブログ記事はこちら
Tue, 19 Apr 2022 10:45:00 +0000
#32 『モービウス』(2022) 本作が明らかにしたクロスオーバーの懸念点
むやみやたらにクロスオーバーして話を繋げるのも考え物かもしれない。 ブログ記事はこちら
Wed, 13 Apr 2022 11:14:08 +0000
#31 『ナイトメア・アリー』(2021) “世界”をわかった気になってはならない
魔術には相応の代償が伴う ブログ記事はこちら
Thu, 07 Apr 2022 09:56:00 +0000
#30 『アンビュランス』(2022) 楽しいジェットコースタームービー(物理)
「トランスフォーマー」シリーズに疲れてしまったマイケル・ベイが伸び伸びと低予算映画(当社比)を撮りました。 ブログ記事はこちら
Sat, 02 Apr 2022 09:23:36 +0000
#29 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(2022) 我々はリドラーの主張を覆せるか
ゴッサムシティはバットマンがいるだけ我々の世界よりマシかもしれない。 ブログ記事はこちら
Wed, 16 Mar 2022 09:57:35 +0000
#28 『ナイル殺人事件』(2022) 本作が深堀した「愛」とポアロの成長
原作が持っていた「愛」というテーマを深堀した本作独自のアレンジとその効果はいかに。 ブログ記事はこちら
Tue, 08 Mar 2022 09:53:00 +0000
#27 『ドリームプラン』(2021) この邦題と日本での宣伝に感じる違和感
日本での宣伝に感じる違和感と本来のテーマについて。 ブログ記事はこちら
Thu, 03 Mar 2022 09:32:00 +0000
#26 『アンチャーテッド』(2022) このゲームは簡単に映画化できると思ったら大間違い
「プレイする映画」を映画化するとどうなるのか。アンチャーテッドというゲームシリーズの魅力とは。 ブログ記事はこちら
Sat, 26 Feb 2022 06:54:18 +0000
#25 『ウエスト・サイド・ストーリー』(2021) アメリカという自由、偏見、差別、暴力の世界で誰かを愛することの意味は
「ミュージカル最高傑作のひとつ」と呼ばれる「ウエスト・サイド・ストーリー」を今更リメイクして普通に傑作を作ってしまうスティーブン・スピルバーグとかいうおじさん。 ブログ記事はこちら
Wed, 16 Feb 2022 07:20:25 +0000
#24 『ドント・ルック・アップ』(2021) 本作が突きつけるそこらの風刺映画とは一線を画したキツいメッセージ
もはや「笑ってる場合じゃないね」と笑ってる場合でもない。結末が提示する我々へのメッセージは。 ブログ記事はこちら
Sun, 13 Feb 2022 09:47:00 +0000
#23 『ゴーストバスターズ/アフターライフ』(2021) 本作がなぜここまで80年代懐古映画なのか
なぜここまで懐古主義的だったのか ブログ記事はこちら
Mon, 07 Feb 2022 10:33:28 +0000
#22 『大人は判ってくれない』(1959) 大人になるとはどういうことなのか
1959年のフランス映画、フランソワ・トリュフォー監督の「大人は判ってくれない」について喋っています古い映画の話をするのがとても久々になってしまいました ブログ記事はこちら
Fri, 04 Feb 2022 09:00:00 +0000
#21 『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』(2021) 雑誌の映像化という試み
雑誌を映像化するって確かにこういうことだよね ブログ記事はこちら
Tue, 01 Feb 2022 16:02:53 +0000
#20 『Coda コーダ あいのうた』(2021) 人間同士のコミュニケーションのあり方
リメイク元『エール!』のネタバレも含みます ブログ記事はこちら
Wed, 26 Jan 2022 10:17:00 +0000
#19 『クライ・マッチョ』(2021) 良いノスタルジーと悪いノスタルジー
良いノスタルジーはあるのか、あるならそれはどんな形か ブログ記事はこちら
Sun, 23 Jan 2022 06:19:50 +0000
#18 『ハウス・オブ・グッチ』(2021) 華麗なる一族のあまりにお粗末な顛末
事実は小説よりも奇なりなのか ブログ記事はこちら
Tue, 18 Jan 2022 10:46:58 +0000
#17 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021) 我々はマルチバースとどう付き合うべきなのか
マルチバースとの接し方という映画界の新たな課題
Tue, 11 Jan 2022 09:04:55 +0000
#16 『マトリックス レザレクションズ』(2021) 今この続編が作られる意味
現実でもメタバースが登場し始めたこの2021年、なぜ今更続編が作られたのか
Mon, 27 Dec 2021 09:47:13 +0000
#15 『ラストナイト・イン・ソーホー』(2021) 1960年代ロンドンの光と影
名字があるなんてダサいという風潮
Thu, 16 Dec 2021 07:26:15 +0000
#14 『ハミルトン』(2020) の日本語字幕配信が始まったので今すぐ見ましょう
今すぐディズニープラスへ
Tue, 07 Dec 2021 12:12:40 +0000
#13 『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(2021) 問題のラストシーンについて
衝撃の結末
Sun, 05 Dec 2021 04:57:20 +0000
#12 『ディア・エヴァン・ハンセン』(2021) 歌で処理するには重すぎるテーマと社会問題
歌はうっまいすね
Sat, 27 Nov 2021 15:47:27 +0000
#11 『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』色々あった劇場版に対するリベンジ
2021年のアメリカ映画、ザック・スナイダー監督の「ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット」について喋っています。
Wed, 24 Nov 2021 10:29:00 +0000
#10 『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994) 作中で描かれる保守的な思想とそれらへの向き合い方
1994年のアメリカ映画、ロバート・ゼメキス監督の「フォレストガンプ/一期一会」について喋っています。 ブログ記事はこちら
Wed, 17 Nov 2021 10:52:00 +0000
#9 『フォーリング・ダウン』(1993) やはり社会はいつだって間違っている
1993年のアメリカ映画、ジョエル・シューマカー監督の「フォーリング・ダウン」について喋っています。
Sun, 14 Nov 2021 09:49:00 +0000
#8 『ライアー ライアー』(1997) ジム・キャリーの顔芸全盛期を楽しもう
1997年のアメリカ映画、トム・シャドヤック監督の「ライアー ライアー」について喋っています。
Thu, 11 Nov 2021 10:07:00 +0000
#7 『エターナルズ』(2021) MCUの新たなアプローチだけど「DC映画かよ」も正直分かる
ジョンスノウが笑っててよかった
Sun, 07 Nov 2021 10:06:06 +0000
#6 『アメリカン・アニマルズ』(2018) 一風変わった青春映画の傑作
2018年のアメリカ映画、バート・レイトン監督の「アメリカン・アニマルズ」について喋っています。
Tue, 02 Nov 2021 15:40:13 +0000
#5 『最後の決闘裁判』(2021) 真実はいつもひとつなのか
デューンと上映時間ほぼ変わらないのにこっちは体感時間短かったなあ
Fri, 29 Oct 2021 14:46:40 +0000
#4 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(2016) 本当に辛い思いをした人に黙って寄り添ってくれる映画
ケネス・ロナーガン監督、2016年のアメリカ映画「マンチェスター・バイ・ザ・シー」について喋っています。
Wed, 27 Oct 2021 11:59:20 +0000
#3 『DUNE/デューン 砂の惑星』(2021) 3時間くらいあったけど「物語は始まったばかり」らしい
ネタ回にみたいになってしまいました。ほんとすみません。
Sat, 23 Oct 2021 02:33:02 +0000
#2 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021) 007シリーズを振り返りながら考えるジェームズ・ボンド像
あの投げた帽子で何でも切れるアイツほんとすき
Wed, 20 Oct 2021 12:07:40 +0000
#1 『アパートの鍵貸します』(1960) いつまでも古びないロマンスコメディの傑作
ビリー・ワイルダー監督、1960年のアメリカ映画「アパートの鍵貸します」について喋っています。
Mon, 18 Oct 2021 10:42:11 +0000
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