3月17日放送第11話「まどう心」より第12話あらすじ予測!
段田安則さん演じる兼家の計画により本郷奏多さん演じる花山(かざん)天皇が退位して、まひろのおとうさんの為時は再び官職を失ってしまいました。まひろは、左大臣家の娘の黒木華さん演じるともこに父が復職できるよう口添えを頼むみました、摂政となった兼家の決定を覆すことはできないと断られます。諦めきれないまひろは兼家に直訴するが、そもそもスパイ行為を断ったのは為時だと、ことわられたしまいます。道長から届いた熱烈な和歌にまひろは「あれは間違いだった」と漢詩で返します。倫子から「意中の人がいるけれど名前は言えない」と聞かされ、道長に会いに行ったまひろは、道長についにプロポーズされました。まひろはプロポーズをされましたが、結婚にはいたらず、その後、道長の婚姻の話がすすみ、道長とともこは結婚する運びになっていきますが、これについてはまた次回以降の動画でドラマの進みをみながらおはなししていきたいとおもいます。ぜひチャンネル登録してしただいて次回動画もごらんいただけたらとおもいます。そして。まひろの結婚はまだ、道長が結婚して10年ぐらい先になるので、また其のお話もしたいとおもいます
段田安則さん演じる兼家の計画により本郷奏多さん演じる花山(かざん)天皇が退位して、まひろのおとうさんの為時は再び官職を失ってしまいました。まひろは、左大臣家の娘の黒木華さん演じるともこに父が復職できるよう口添えを頼むみました、摂政となった兼家の決定を覆すことはできないと断られます。諦めきれないまひろは兼家に直訴するが、そもそもスパイ行為を断ったのは為時だと、ことわられたしまいます。道長から届いた熱烈な和歌にまひろは「あれは間違いだった」と漢詩で返します。倫子から「意中の人がいるけれど名前は言えない」と聞かされ、道長に会いに行ったまひろは、道長についにプロポーズされました。まひろはプロポーズをされましたが、結婚にはいたらず、その後、道長の婚姻の話がすすみ、道長とともこは結婚する運びになっていきますが、これについてはまた次回以降の動画でドラマの進みをみながらおはなししていきたいとおもいます。ぜひチャンネル登録してしただいて次回動画もごらんいただけたらとおもいます。そして。まひろの結婚はまだ、道長が結婚して10年ぐらい先になるので、また其のお話もしたいとおもいます