勤労感謝の日の23日、岐阜県各務原市の水族館「アクア・トトぎふ」で、小学生が飼育員の仕事を体験しました。
イベントは水族館の仕事に興味を持つ小中学生に、仕事の内容や生き物について深く理解してもらいたいと毎年行われています。
23日は事前の応募で選ばれた愛知県一宮市の小学5年生、荒巻芽花さんが体験しました。
荒巻さんは飼育員のアドバイスを受けながらサバをペースト状にして魚のエサを作ったり、アマゾン川に生息するピラルクなどへのエサやりに挑戦したりしました。
Q.何の魚が好きですか(記者)
「全部です。ちゃんとしっかり食べられるように気をつけて(エサを)あげた。かわいいし、もっと元気に育ってほしいなと思った」(小学5年生 荒巻芽花さん)
イベントは水族館の仕事に興味を持つ小中学生に、仕事の内容や生き物について深く理解してもらいたいと毎年行われています。
23日は事前の応募で選ばれた愛知県一宮市の小学5年生、荒巻芽花さんが体験しました。
荒巻さんは飼育員のアドバイスを受けながらサバをペースト状にして魚のエサを作ったり、アマゾン川に生息するピラルクなどへのエサやりに挑戦したりしました。
Q.何の魚が好きですか(記者)
「全部です。ちゃんとしっかり食べられるように気をつけて(エサを)あげた。かわいいし、もっと元気に育ってほしいなと思った」(小学5年生 荒巻芽花さん)