ダイハツ工業の品質不正問題で、国土交通省は大阪府池田市のダイハツ本社に立ち入り検査に入った。不正の詳細や経緯を調べた上で行政処分を検討する。不正は少なくとも平成元年から続いており、対象は生産が終了しているものも合わせて64車種に上る。トヨタやスバル、マツダに供給している車種も含まれており、影響が広がっている。
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https://www.sankei.com/article/20231221-NVNJ55EDNRJ3REMEABRD4JRC2I/
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