大谷翔平、193cm動く魔球に世界が衝撃「人間が成せる技ではない…」【海外の反応】

昨日から本拠地エンゼルスタジアムでロイヤルズとの3連戦が始まりました！
2番投手で投打同時出場した大谷翔平選手は投手として、これでもかというほど圧巻のピッチングを披露しました！

初回たった12球で、3者連続三振に切って取る最高のスタートを切り、6回7回は6者連続三振に奪うまさに異次元な無双をしました！
結果としては
投手として、7回102球、11奪三振、被安打2、無失点で、
・開幕から5先発で防御率0.64は、エンゼルス球団記録1989年の0.74を超える史上最高の記録

・被打率.092は、少なくとも1916年以降、シーズン最初の5試合登板で最も低い記録。

・5試合計28イニングで被安打8。これは1901年以来、シーズン最初の5先発登板で最少を記録

といった、数々のメジャー記録を達成し、異次元の大谷翔平選手の投球に、世界中が大騒ぎとなったのです。

そんな中、今回紹介するのは、昨日の試合で大谷翔平投手がなんと193cm動く"第四の魔球"を投じ、世界に衝撃を与えていたということです。

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