大谷翔平、投手は今季絶望か…？指に限界。5失点で降板。トラウト骨折にレンドン負傷退場「エンゼルスは呪われている…」【海外の反応】

今日7月5日は、大谷翔平選手29歳の誕生日、そしてアメリカ時間7月4日はアメリカの独立記念日。
そんな日に、投打二刀流で出場した今日の試合についてと、最新の成績について紹介します！

敵地ペトコパークでのパドレスとの3連戦の2戦目に、3番投手兼DHに二刀流で出場した大谷翔平選手。
投手として、今季17度目の登板で2登板連続勝利で8勝目なるか？
※前回登板ホワイトソックス戦では、6回1/3/102球/10奪三振/被安打4/被本塁打0/与四球2/1失点と、2戦連続の2桁奪三振でここ最近では最高の快投を見せ2登板ぶり7勝目を飾りました。
ただ、爪が割れ途中降板となったことで、当時は今後はどうなるのか？が大きく心配されましたが、大事には至らず、中6日での今日の登板となりました。
打者として、2試合ぶり32号ホームランなるか？7月の調子はどうなのか？
そして、エンゼルスは全162試合中、54%の試合を消化した段階で今季45勝42敗で、ア・リーグ西地区5チーム中3位。ワイルドカード順位は圏内3位とは3ゲーム差の圏外5位としており、最近負けが増えたことで、徐々にゲーム差は広がってしまっている状況ですが、9年ぶりのプレーオフ進出に向けて大事な一勝なるか？
が注目された今日の試合。

結果ですが…

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