北海道は1月15日、暴風雪の影響で交通機関に乱れが出ています。
JR北海道は、宗谷線の音威子府~稚内間、函館線の長万部~小樽間で運転を終日見合わせています。
また午後6時現在、釧網線の網走~川湯温泉間などで一部運転を見合わせていて、特急列車6本、快速・普通列車99本の、計105本の運休が決定しています。
新千歳空港の発着便は、東京に向かう便などあわせて68便が欠航しています。
高速道路・高規格道路は道央道、札樽道、後志道、深川留萌道、旭川紋別道などご覧の区画が通行止めになっています。
最新の情報に注意してください。
JR北海道は、宗谷線の音威子府~稚内間、函館線の長万部~小樽間で運転を終日見合わせています。
また午後6時現在、釧網線の網走~川湯温泉間などで一部運転を見合わせていて、特急列車6本、快速・普通列車99本の、計105本の運休が決定しています。
新千歳空港の発着便は、東京に向かう便などあわせて68便が欠航しています。
高速道路・高規格道路は道央道、札樽道、後志道、深川留萌道、旭川紋別道などご覧の区画が通行止めになっています。
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