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【ライブ配信】「鹿児島市議会議員選挙」4月14日(日)20:00~開票終了までお届けします|ラジオ同時配信は24:00~

1 個月前
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(基於 PinQueue 指標)
MBCでは鹿児島市議会議員選挙の開票特別番組を、
2024年4月14日(日)よる8時からライブ配信でお伝えします。

🔴YouTubeライブ配信
4月14日(日)20:00~開票終了まで
※状況により前後する場合があります。

📺️MBCテレビ
4月14日(日)22:19~
4月14日(日)23:19~

📻️MBCラジオ
4月14日(日)24:00~24:30

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■MBCニュース
「鹿児島市議選が告示 1週間の選挙戦スタート 61人が立候補」

任期満了に伴う鹿児島市議会議員選挙が7日に告示され、定数45に対し、61人が立候補しました。

鹿児島市役所では、午前8時半に立候補の受け付けが始まりました。各陣営は、くじで順番を決めて届け出をした後、腕章や選挙カーの表示板などいわゆる「選挙の七つ道具」を受け取り、会場を後にしました。

そして早速、出陣式を開き、選挙カーで支持を呼びかけるなどし、1週間の選挙戦がスタートしました。

午後5時に立候補の受け付けは締め切られ、定数45に対して、前回より1人多い、現職34人、元職1人、新人26人のあわせて61人が立候補しました。そのうち女性の候補者は15人で、過去最多となりました。

期日前投票は8日以降、市役所の本庁や支所など14か所で行われ、うちイオンモール鹿児島でも11日から13日に行われます。
投票日は今月14日で即日開票されます。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1100556?display=1
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■MBCニュース 4/05 19:10放送より
「鹿児島市議選あさって7日告示 定数45に立候補62人か 議会の勢力図どう変化に注目」

7日告示される鹿児島市議会議員選挙についてです。取材にあたっている記者とお伝えします。

鹿児島市議選では定数45に対し、MBCの取材では、62人が立候補を予定しています。前回は60人で、ほぼ同じ規模となっています。

立候補を予定している62人の内訳は、現職が34人、元職が1人、新人が27人です。前回は新人が18人でしたが、今回は現職8人が勇退するなどで27人と大幅に増える見通しです。

また、女性が多くなったのも特徴です。女性議員は前回の選挙で5人から9人に増え、過去最多となりました。そのとき立候補者は11人でしたが、今回はそのときより4人多い15人となる見通しです。

政党の特徴は、現在20議席を持っている最大会派の自民党は、当初は定数の過半数となる23人の擁立を模索しましたが、現職16人、新人5人の21人にとどまりました。国政での裏金事件による影響がどこまで出るのか、県連幹部も懸念している状況です。

こうした中、共産党と社民党、国民民主党が現在の議席の死守を狙う一方で、公明党、立憲民主党がそれぞれ新人3人を擁立して議席増をうかがっています。

現在議席のない日本維新の会は3人、参政党は1人を擁立し議席獲得を目指していて、議会の勢力図がどう変化するのかも注目です。

今回の市議選の争点について、MBCでは3月28日から4月8日まで、アプリを使ったアンケートを実施しました。住んでいる場所やふるさとを「鹿児島市」と登録している人が対象で、10代〜80代以上までのおよそ400人の回答を頂きました。質問の中で、「関心のある鹿児島市の課題」について尋ねたところ、複数回答可で1054件の回答が寄せられました。

候補地が再び白紙に戻ったサッカースタジアム整備が、最も多い結果になりました。そのほかにもバスの減便が相次ぐ交通の利便性についてや、観光振興、子育て支援など、市政の課題は多岐に渡ることが分かります。今年12月に1期目の任期を迎える下鶴市政への向き合いも問われます。

それから気になるのが投票率です。前回2020年は37.32%と、過去最低を更新しました。コロナ禍での選挙という要素もありましたが、こちらのグラフのように低下傾向が続いています。候補者には市民の選挙への関心を高めていくための活発な政策論争が求められます。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1099107?display=1
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