11日から、お盆休みが始まり、この地方の交通機関でも混雑が始まっています。
東海道新幹線は、11日が下りの予約のピークで、名古屋駅の下りのホームは大きな荷物を持った家族連れらの姿が多くみられました。
中には、「子どもが野球が好きなので甲子園へ行く」「東京から実家の名古屋に帰省したが、台風なので家でのんびりする」という人もいました。
午前中の自由席の乗車率は、6時20分に名古屋駅を出発した博多行きの「のぞみ」で150%となるなど、一部の列車で100%を超えました。
一方、高速道路は、11日、下り線の渋滞がピークとなる見込みです。
日本道路交通情報センターによりますと、午前11時半現在、新東名の下り・生平トンネル付近を先頭に24km、伊勢湾岸道の下り・湾岸弥富インター付近を先頭に20km、東名の下り・岡崎インター付近を先頭に16kmの渋滞となっています。
#お盆 #帰省ラッシュ #東海道新幹線 #高速道路 #混雑
東海道新幹線は、11日が下りの予約のピークで、名古屋駅の下りのホームは大きな荷物を持った家族連れらの姿が多くみられました。
中には、「子どもが野球が好きなので甲子園へ行く」「東京から実家の名古屋に帰省したが、台風なので家でのんびりする」という人もいました。
午前中の自由席の乗車率は、6時20分に名古屋駅を出発した博多行きの「のぞみ」で150%となるなど、一部の列車で100%を超えました。
一方、高速道路は、11日、下り線の渋滞がピークとなる見込みです。
日本道路交通情報センターによりますと、午前11時半現在、新東名の下り・生平トンネル付近を先頭に24km、伊勢湾岸道の下り・湾岸弥富インター付近を先頭に20km、東名の下り・岡崎インター付近を先頭に16kmの渋滞となっています。
#お盆 #帰省ラッシュ #東海道新幹線 #高速道路 #混雑