3月18日に開幕するセンバツ高校野球の組み合わせ抽選会が行われ、星稜と航空石川の対戦相手が決まりました。
去年秋の明治神宮野球大会で日本一となった星稜は2年ぶり16回目の出場です。
星稜は大会初日の第2試合で、21世紀枠として出場する和歌山の田辺(たなべ)高校と対戦します。
一方、4年ぶり3回目の出場となる航空石川は、寳田一慧(ほうだいっけい)キャプテンがくじを引きました。
航空石川は、大会6日目の第1試合で関東地区代表・茨城の常総学院と対戦することになりました。
春のセンバツは3月18日から11日間の日程で開催され、日程が順調に進めば3月30日に決勝戦が行われます。
去年秋の明治神宮野球大会で日本一となった星稜は2年ぶり16回目の出場です。
星稜は大会初日の第2試合で、21世紀枠として出場する和歌山の田辺(たなべ)高校と対戦します。
一方、4年ぶり3回目の出場となる航空石川は、寳田一慧(ほうだいっけい)キャプテンがくじを引きました。
航空石川は、大会6日目の第1試合で関東地区代表・茨城の常総学院と対戦することになりました。
春のセンバツは3月18日から11日間の日程で開催され、日程が順調に進めば3月30日に決勝戦が行われます。