【41冊目】#恒川光太郎『#夜市』#読了。望むものが何でも手に入るという「夜市」を舞台に、小さい頃、そこで野球の才能と引き換えに弟を売ってしまった主人公が、弟を買い戻すために再び夜市を訪れるお話と(「夜市」)、小金井公園周辺にあるという霊道に迷い込むお話(「風の古道」)。#迎春読書録 pic.twitter.com/RK4KZEbVQB
— しゅん (@geishunki) February 12, 2023
【41冊目】。望むものが何でも手に入るという「夜市」を舞台に、小さい頃、そこで野球の才能と引き換えに弟を売ってしまった主人公が、弟を買い戻すために再び夜市を訪れるお話と(「夜市」)、小金井公園周辺にあるという霊道に迷い込むお話(「風の古道」)。
1 年前
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