◆ラグビーＷ杯の開催国・フランスに担当記者が上陸！最新のパリ市街を撮ってみました（９月１日公開）

公式グッズ販売所の出口からファンゾーンが見えます。
ファンゾーンは大会期間中、試合放映などが行われる場所なのですが、
開幕１週間の１日時点で工事中でした。間に合うのでしょうか。

コンコルド広場の象徴、オベリスクがファンゾーンの一部のようになっています。
本来、手前の道路は車がひっきりなしに行き交う２車線の道路ですが、車は通行止めとなっています。
金色の飾りが深緑の門を入ってしばらく歩くとルーブル美術館にたどり着きます。

セーヌ川を渡る橋から車がどんどんコンコルド広場に入ってきます。
通行止めエリアの内側にファンゾーンを整備中です。
24年パリ五輪では、このエリアでブレイキン、ＢＭＸフリースタイル、スケートボード、３Ｘ３バスケットボールが開催予定です。

◆スポーツ報知
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