都と環境省は2011年までに小笠原諸島のユネスコ・世界自然遺産登録に向けて準備を進めています。現在、来月末の推薦書仮提出を前にインターネットなどを通じて市民から意見を募っていますが、現地の住民の間でもさまざまな意見が出ているようです。
本土からフェリーで25時間半、人口2000人の小笠原村父島は漁業と観光業の島です。父島をはじめとする小笠原諸島には世界的に貴重なコアホウドリやムニンノツツジ、ムニンノボタンなどの島固有の希少植物が生育しています。地質学的にも貴重なものが多く、ついた別名は『東洋のガラパゴス』です。
世界自然遺産登録の申請について、東京都小笠原支庁・世界自然遺産担当の
■■↓全文を見る■■
http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/200908128.html
本土からフェリーで25時間半、人口2000人の小笠原村父島は漁業と観光業の島です。父島をはじめとする小笠原諸島には世界的に貴重なコアホウドリやムニンノツツジ、ムニンノボタンなどの島固有の希少植物が生育しています。地質学的にも貴重なものが多く、ついた別名は『東洋のガラパゴス』です。
世界自然遺産登録の申請について、東京都小笠原支庁・世界自然遺産担当の
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