台中・大甲鎮瀾宮、「媽祖」柄マスクを打出し平安を祈る

3 年前
-
-
(基於 PinQueue 指標)
防疫対策としてマスクを着用することは今では共通認識となっているが、台湾中部・台中市の著名な媽祖廟(航海の女神・媽祖を祀る廟)大甲鎮瀾宮では春節を前に、メーカーと協力し、「媽祖」柄のマスクを製造した。縁起が良く、正月の雰囲気もあり、正月出かけるときにマスクをしようと思う市民が増えて欲しいとしている。このほか、1万枚のマスクを新型コロナの集団感染が発生していた台湾北部・桃園市に寄付し、「媽祖」のご加護によって桃園が困難から脱することを願っている。
-
-
(基於 PinQueue 指標)
0 則留言