ロシアが2014年に強制編入したウクライナ南部クリミア半島とロシア本土を結ぶ唯一の橋「クリミア大橋」で8日、爆発が起き、燃料タンクに引火して炎上した。ロイター通信によると、ロシアの国家テロ対策委員会は、橋の一部が損壊したと明らかにした。人的被害は報じられていないが、橋は通行止めになっているという。(ロイター)2022年10月8日公開
関連記事は→https://mainichi.jp/articles/20221008/k00/00m/030/218000c
爆発後の「クリミア大橋」の様子はこちら(37秒ごろ)→https://bit.ly/3MeNF7T
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