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【ラグビーワールドカップ2023】日本代表VSイングランドの試合に批判殺到。許せない。(ハイライト タッチダウン リーチマイケル イギリス) Rugby England vs Japan.

8 個月前
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(基於 PinQueue 指標)
ラグビー日本 イングランドに敗北
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6475716
日本代表、強豪イングランドに大金星ならず...1点差迫るも後半3トライで突き放される、1次リーグ1勝1敗【ラグビーW杯】

■ラグビーW杯フランス大会 1次リーグD組 日本代表 12-34 イングランド代表(日本時間18日、スタッド・ド・ニース)

ラグビー日本代表(世界ランク14位)は、W杯2戦目でイングランド代表(同6位)に12-34で敗れ、1勝1敗とした。

過去10戦全敗、前回大会準優勝の強豪イングランドに大金星ならず。序盤は拮抗した展開から一時3点をリードするが、逆転トライを許すなど前半は9-13で折り返した。後半は松田力也(29)の4本目のペナルティーゴールで1点差に迫るが、その後、相手にトライを3本奪われて逃げ切られた。日本はこの日トライを決められず、初戦のチリ戦に続く連勝を逃した。イングランドは4つのトライでボーナスポイントを得て勝ち点5を獲得し2連勝。

この試合、左脚のふくらはぎを痛めていたキャプテン・姫野和樹(29)がNO8で今大会初スタメン。フォワードの最前列は稲垣啓太(33)、具智元(29)と要のフッカーにベテラン堀江翔太(37)を起用。バックスでは好守で活躍が期待される長田智希(23)が初先発となった。格上のイングランドは主将でゲームメーカーのO.ファレル(31)と走れるフォワードのT.カリー(25)の2人が出場停止。

前半は序盤にイングランド得意のキック攻撃で日本自陣に攻め込まれると、フルバックのセミシ・マシレワ(31)がボールを前に落とすノックオンの反則。ゴール前でイングランドスクラムとなったが日本は押し負けず、展開されての波状攻撃も防ぎ、ペナルティーゴールの失点で防いだ。

前半11分、イングランドモールで10m以上押されたが日本はラインを崩さず相手の攻めを見定めると、モールが止まりボールが出ると素早い出足でボールをカット。日本は波状攻撃でイングランドゴール前まで詰め寄るとイングランドがファウルを犯す。

このチャンスでペナルティーキックを狙うのはチリ戦で6本のキックを全て決めた松田力也(29)。しっかりど真ん中に蹴りこみ3ー3の同点に追いついた。

前半21分、日本の波状攻撃にイングランドのタックルが甘く、徐々に日本が敵陣に入っていくと今度は一転、キックパスでトライを狙ったがタイミングが合わず。その前のプレーでアドバンテージでペナルティーキックを獲得した。ここも松田がしっかり決めて6‐3と日本がリードを奪った。

しかし、前半24分、日本は自陣1mからのラインアウトを痛恨のミス。こぼれ球をイングランドに拾われ、トライを奪われてしまった。コンバージョンキックを決められ6ー10と逆転された。イングランドは今大会初トライ。

それでも日本は流れをイングランドに渡さず、前半31分には松田がこの試合3本目となるペナルティーゴールを決め9-10。イングランドも前半終了間際にペナルティーゴールを奪い返し9ー13で前半を終了した。

◆大金星へ勝負の後半
後半開始早々、イングランドはG.フォード(30)の精度の高いキックを武器に日本陣内に攻め込むが日本も徹底した守りでイングランドの攻撃を防いだ。

日本は後半に入るとイングランド陣ないに攻め込もうとするが勢いに乗る所でノックオンの反則をしてしまいリズムに乗れない。イングランドも攻撃の手を変えずキックで攻めるがスタジアムからは消極プレーと見られ、大ブーイングが起こった。

後半13分、日本は波状攻撃からイングランド陣内22mライン付近まで攻め入るとイングランドがファウル。ここで日本はペナルティーゴールを選択。松田が4本目もしっかり決めて12ー13と1点差に詰め寄った。

後半16分にはイングランドにボールを回されると日本ゴール前でイングランドのパスが味方の頭に当たり日本ゴールエリアに。これを拾われトライ。ビデオ判定でもファウルはなくトライが認められ、コンバージョンキックを決められ12ー20と突き放された。

日本も松島がスピードを生かしてボールを持つと足の止まったイングランド陣を切り裂き3人を抜いてボールを運んだが、イングランドゴール前で痛恨のノックオンのファウル。リズムが掴めない。

後半25分、日本はイングランドに左サイドの自陣5m前のスクラムを奪われると、そこからフォードが右サイドに絶妙なキック。これをダイレクトキャッチされるとそのままトライ。コンバージョンキックも決められ12ー27と大きくリードされた。

後半33分、イングランドにゴール前1mまで攻められるが日本はこの波状攻撃を粘りに粘って守り切った。最後の最後まで粘りを見せた日本だったが後半終了間際にイングランドに4本目のトライを奪われ、ボーナスポイントも与えてしまった。ラグビーの母国、イングランドに善戦したが及ばず、12ー34で敗戦。今大会、1勝1敗となった。

日本は次戦、29日に世界ランク11位のサモアと対戦する。

関連動画↓
https://youtu.be/qO5wm0HkN1w
https://youtu.be/S_ztK7K78qQ
https://youtu.be/g9ragGKKl24
https://youtu.be/-JI8eejtj2Y

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