北朝鮮が18日朝、日本海に向けて弾道ミサイル3発を相次いで発射した。
いずれも、日本のEEZ(排他的経済水域)の外側に落下したとみられる。
防衛省によると、18日午前7時44分ごろ、北朝鮮西岸付近から北東に向けて、弾道ミサイル2発が発射されたのに続き、午前8時21分ごろにも1発が発射された。
3発とも約350km飛び、日本のEEZ(排他的経済水域)の外側の日本海に落下したと推定されている。
岸田首相「わが国地域および、国際社会の平和と安全を脅かすものであり、断じて容認することはできません。強く非難します」
北朝鮮が2024年、弾道ミサイルを発射したのは2回目で、政府は北朝鮮に厳重に抗議している。
いずれも、日本のEEZ(排他的経済水域)の外側に落下したとみられる。
防衛省によると、18日午前7時44分ごろ、北朝鮮西岸付近から北東に向けて、弾道ミサイル2発が発射されたのに続き、午前8時21分ごろにも1発が発射された。
3発とも約350km飛び、日本のEEZ(排他的経済水域)の外側の日本海に落下したと推定されている。
岸田首相「わが国地域および、国際社会の平和と安全を脅かすものであり、断じて容認することはできません。強く非難します」
北朝鮮が2024年、弾道ミサイルを発射したのは2回目で、政府は北朝鮮に厳重に抗議している。