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#53【プロレス名シーン】有田がポスターにしたい!!前田怒りのハイキック事件【猪木の天才的受け身】

1 年前
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くりぃむしちゅー有田哲平の【公式】YouTubeチャンネル!
第53回は【ポスターにして飾りたい名シーン】!1985年12月、前田日明率いる第一次UWFが新日本プロレスと業務提携を発表。1986年新春シリーズで、アントニオ猪木への挑戦権をかけたUWF勢のみのリーグ戦が行われた。猪木vs前田の一騎打ちが期待されるも、藤原喜明がUWF代表者決定リーグ戦を制し、猪木vs藤原が決定!試合はUWF色の強い寝技の攻防だったが、猪木が反則ともとれる技を繰り出し、藤原のセコンドについていた前田が激高!猪木が勝利した瞬間、まさかの事件が起こる…!かの有名な「アントニオ猪木なら何をやっても許されるのか!」の名言が生まれたこの試合と、このシーンに秘められた“猪木の凄さ”を有田が熱く紐解いていく!

■UWF代表者決定リーグ戦【第1戦】を語った動画はコチラ
#38:前田日明の衝撃試合『前田日明vs髙田伸彦(現・延彦)』➡https://youtu.be/BbJVZlG4ovA

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■この動画で有田さんがお話した大会/試合・触れた大会/試合
・1985.12.6 新日本プロレス 両国国技館
「’85 IWGPタッグリーグ戦」第20戦
(第1次UWF勢が新日本リング登場&業務提携発表)
・1986.2.5 新日本プロレス 大阪城ホール
「ニューイヤー・ダッシュ’86」第26戦
(前田日明 vs 藤原喜明|UWF代表者決定リーグ優勝戦)
・1986.2.6 新日本プロレス 両国国技館
「ニューイヤー・ダッシュ’86」最終戦(アントニオ猪木 vs 藤原喜明)
・1986.3.26 新日本プロレス 東京体育館
「ニューウェイブ・ダッシュ」
(5vs5イリミネーションマッチ:猪木&藤波&木村&上田&星野 vs 前田&藤原&木戸&高田&山崎|当初は猪木vs前田の一騎打ちが組まれていた)

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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)

※この動画は、感染防止対策を行った上で収録しております。

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OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩

©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト
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