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広瀬すず・松坂桃李・横浜流星・多部未華子、それぞれの宿命の相手とは?映画『流浪の月』完成披露試写会【トークノーカット】

2 年前
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(見どころ頭出しあり)2022年4月13日、イイノホール(東京)にて、映画『流浪(るろう)の月』完成披露試写会が行われ、W主演の広瀬すず・松坂桃李、そして横浜流星、多部未華子、李相日(リ・サンイル)監督が登壇。撮影時のことを振り返ると共に、本作にちなんで、それぞれの「宿命の相手」ついて明かした。
【見どころ頭出し】
0:12 登場シーン
3:40 制作の動機
5:00 李監督と再び(広瀬すず)
7:25 演じるにあたって(松坂桃李ほか)
11:50 演じるにあたって(横浜流星)
13:50 横浜流星、広瀬すずの膝枕で甘える
15:50 演じるにあたって(多部未華子)
16:55 多部未華子「松坂桃李さんともうちょっといろいろしたかった」?
17:35 それぞれの共演談義
25:59 それぞれの宿命の相手とは?
34:40 最後にメッセージ
38:10 いったん降壇する時、横浜流星が滑って広瀬すずがつっこみ。
38:20 フォトセッション

※記事&フォトギャラリーはこちらで配信中
https://nbpress.online/archives/63261

映画『流浪(るろう)の月』

【STORY】
雨の夕方の公園で、びしょ濡れの10歳の家内更紗に傘をさしかけてくれたのは19歳の大学生・佐伯文(松坂桃李)。
引き取られている伯母の家に帰りたがらない更紗の意を汲み、部屋に入れてくれた文のもとで、更紗はそのまま2か月を過ごすことになる。が、ほどなく文は更紗の誘拐罪で逮捕されてしまう。
それから15年後。“傷物にされた被害女児”とその“加害者”という烙印を背負ったまま、更紗(広瀬すず)と文は再会する。しかし、更紗のそばには婚約者の亮(横浜流星)がいた。一方、文のかたわらにもひとりの女性・谷(多部未華子)が寄り添っていて…

原作:凪良ゆう「流浪の月」(東京創元社刊)
出演:広瀬すず 松坂桃李
横浜流星 多部未華子 / 趣里 三浦貴大 白鳥玉季 増田光桜 内田也哉子 / 柄本明
監督・脚本:李相日
撮影監督:ホン・ギョンピョ
製作総指揮:宇野康秀
製作幹事:UNO-FILMS(製作第一弾)
共同製作:ギャガ、UNITED PRODUCTIONS
配給:ギャガ
(C)2022「流浪の月」製作委員会

5月13日(金)、全国ロードショー

#流浪の月
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