大谷翔平、捕球できないキャッチャーを気遣い伝家の宝刀スプリットを封印していたことが判明！「これは正真正銘のスーパースター」【海外の反応】

昨日の、本拠地エンゼルスタジアムで行われた昨年ワールドシリーズ制覇アストロズとの3連戦の第2戦では、大谷翔平選手は3番投手兼DHで投打同時出場し5勝目をかけた登板では、最速162キロ、7回103球/7奪三振/被安打6/被本塁打1/3失点で5勝目ならず、今季初黒星となったことはご存じでしょう。

なお、昨日の登板では、急遽メジャー経験わずか7試合の捕手との急造バッテリーで臨むことになったのです。昨日の動画では、急遽女房役を務めたクリス・オーキー捕手が、大谷翔平選手の魔球スイーパーが曲がりすぎて取れないという話題について紹介しました。
今回は、その捕手に関連して、試合後大谷翔平選手が語った衝撃の内容について紹介します。

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