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“ゾロ”中井和哉&“サンジ”平田広明、アニメの一場面のようなやり取り 津田健次郎も“シャンクス”池田秀一との収録に感激 『ONE PIECE FILM RED』ワールドプレミア

1 年前
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#ONEPIECE #ONEPIECEFILMRED #ワンピース

人気アニメ『ONE PIECE』(ワンピース)の新作映画『ONE PIECE FILM RED』(8月6日公開)のワールドプレミアが22日、東京・日本武道館で開催された。声優キャスト・監督計16人が集結し、観客4000人を盛り上げた。

イベントに登場したのは、田中真弓、中井和哉、岡村明美、山口勝平、平田広明、大谷育江、、矢尾一樹、チョー、宝亀克寿、名塚佳織、池田秀一、津田健次郎、山田裕貴、霜降り明星(粗品せいや)、谷口悟朗監督。

まず、イベントのオープニングアクトは、本作のヒロイン歌姫でシャンクスの娘であるウタ(CV:名塚佳織/歌唱キャスト:Ado)が登場し、スペシャルライブを開催。主題歌「新時代」、劇中歌「逆光」「私は最強」を熱唱した。

その後、キャスト陣が登場し、セリフを披露。ゲスト声優のクラゲ海賊団・エボシ役の山田は「野郎ども、準備はいいか」、ハナガサ役の粗品&カギノテ役のせいやは「おう!」と意気込み。

ゴードン役の津田は「国を挙げて歓迎する!」、ウタ役の名塚は「私の歌があれば、みんなが平和で幸せになれる!」、シャンクス役の池田は「この帽子をお前に預ける。おれの大切な帽子だ。いつかきっと返しにこい」と力を込めて披露した。

麦わらの一味・ジンベエ役の宝亀は「未来の『海賊王』のクルーになろうっちゅう王とこが『四皇』ごときに臆しておられるかァ!」、ブルック役のチョーは「我らがルフィ船長はいずれ海賊王になられるお方! 何をジタバタすることがあるでしょうか!」、フランキー役の矢尾は「『四皇』だから逃げる? おいナミ、あんのか…? うちの船長“海賊王”にする気はよォ!」。

ロビン役の山口由里子(※新型コロナ感染で音声)は「私たちの船長には…命をかける価値がある!」、チョッパー役の大谷は「俺たちの船長はもっと強い! いつかこの海の王になる男なんだ!」、サンジ役の平田は「ウチの船長は誰かの下につく様な男じゃねェ ルフィは海賊王になる男だ!、ウソップ役の山口は「あいつはいずれ“海賊王”になる男だ! だからこんなとこでくたばるわけねェ!」、ナミ役の岡村は「あんたが『四皇』の何なのか知らないけどね! ルフィは『海賊王』になる男よ!」、ゾロ役の中井は「船長一人守れねェで、てめェの野心もねェだろう。ルフィは『海賊王』になる男だ!」、ルフィ役の田中は「“海賊王”に! おれはなる!」とおなじみのセリフを披露し、会場を盛り上げた。

シリーズ15作目、原作者・尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズ第4弾となる今回の劇場版は、世界中が熱狂する歌姫・ウタが初めて公の前に姿を現すライブが行われる、とある島が物語の舞台。

素性を隠したまま発信するウタの歌声は“別次元”と評されるほどで、そんな彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味たち、海賊、海軍、ありとあらゆる世界中のファンが会場を埋め尽くす中、ウタが“シャンクスの娘”という衝撃的な事実の発覚で物語の幕が上がるストーリー。監督はアニメ『コードギアス』シリーズで知られる谷口悟朗氏が23年ぶりに『ONE PIECE』作品を担当する。
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