#東海地震

１２月に入って、震度3～4以上の地震が起きていましたが、本日、立て続けに震度5弱がピンポイントで２回発生しました。 twitterの方でも、当社の検知システムで予兆が出ていましたので事前にお伝えしましたが、翌日に地震が発生。今後震度5以上の余震の可能性もありますので、大きな地震を想定して災害に備えるようにしましょう。 #富士五湖 #紀伊水道 #東京​ #震度5弱​ #余震​ #アーカイブ​ #地震​ #緊急地震速報 #地震予知 #南海トラフ #富士山 #首都直下

九州の日向灘(ひゅうがなだ)側から壊れ始めた場合、東京が揺れ始めるまで４.５分くらいかかります。 この動画は防災訓練などにご利用ください。 破壊開始点が和歌山県 南方沖の場合 https://youtu.be/VV0Mz2Y61AY 想定される市区町村別の震度や津波の高さ、到達時間などを調べる http://www.asahi.com/special/nankai_trough/ === 参考資料 === 内閣府(H24 2012.8.29) http://www.bousai.go.jp/jishin/n

これは「ただ怖がるだけの動画」ではありません。何が起こる可能性があるのかを学ばれ、寝室の安全確保を最優先におこなってください。 東京は長周期地震動にやられます。家具や家電を固定してください。 家具転倒対策 https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/hp-bousaika/kaguten/ 夜に発生した場合 https://youtu.be/BFYeqMq_SdQ 日向灘から始まった場合 https://youtu.be/KZN5xmYGUc0 0:00 シミュレーション（地震波形は

「東海地震はホントに起きるの？」 東海地震が切迫していると言われるのには、根拠があります。 地震発生のメカニズムから、海溝型地震は短い周期で同じパターンを繰り返し発生します。 過去の記録をたどることで、次の発生時期を予測できるのです。 東海地震は単独で発生したことがありません。 次に起きる東海地震は、宮崎県沖の日向灘まで連動して破壊するような超巨大地震になる可能性が大きいのです。 いま国では、この連動型の地震を「南海トラフ巨大地震」と名付けて、警戒しています。 この地震が発生したときは、東日本大震災と同じ規