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国立天文台プロモーション・ビデオ
4 年前
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天文台は、新たなプロモーションビデオ(以下、PV)を制作し、このたび公開しました。 2012年に制作(公開は2013年)したPVでは、国立天文台の活動を網羅的に紹介しました。今回は、「ダークマター」、「宇宙の進化」、「生命の起源」といった特に多くの方の関心を集める宇宙の謎に挑む大型研究プロジェクト―アルマ望遠鏡、すばる望遠鏡、超大型望遠鏡TMT―の取り組みを中心に紹介しています。 今回、新たなPVの企画に当たり製作委員会を立ち上げ、およそ1年に渡って議論を重ねながら制作を続けました。制作の実務は国立天文台天
三鷹の夜空から特別編 ブラックホール特番
梅雨時期だから星が見えない・・・ それでも番組を配信します! 特別編としてブラックホール特番を組みました。 ゲスト研究者には国立天文台水沢VLBI観測所の秦 和弘 助教をお招きして、2時間まるごとブラックホールについて語ります! 三鷹の夜空から特別編「ブラックホール特番」 6/25(火)19:00〜21:00 案内役:山岡 均(国立天文台天文情報センター広報室長) ゲスト:秦 和弘(国立天文台 水沢VLBI観測所 助教)
【再】国立天文台講演会 「アテルイと挑む未知の宇宙~スーパーコンピュータが描き出す宇宙の姿~」
2018年7月8日(日曜日)に行われる 国立天文台講演会 「アテルイと挑む未知の宇宙~スーパーコンピュータが描き出す宇宙の姿~」 の様子をライブ配信いたします。 講演会の詳細に関しては https://www.nao.ac.jp/news/events/2018/20180521-cfca-lecture.html をご覧ください。 ※ライブ中継時に通信環境由来の映像の乱れがあった為、再度アップロードしました。 日時:2018年7月8日(日曜日)午後1時から午後4時 講演1:「アテルイの観た宇宙」 小久保英
第23回 自然科学研究機構シンポジウム 「現代天文学のフロンティア―第二の地球とダークな宇宙」
第23回 自然科学研究機構シンポジウムの様子を配信いたします。 第23回自然科学研究機構シンポジウムでは、天文学分野に焦点をあて、現代天文学の挑戦的な2つのテーマ―太陽系外惑星とダークマター―を採り上げます。国際協力の下、天文学的・素粒子物理学的な手法で迫る宇宙の謎と最新の研究成果について、研究者自らが解説する講演会です。 (企画:自然科学研究機構 国立天文台) この配信は、機材の都合等で予告なく中断・中止する場合がございます。予めご了承ください。 配信業務担当:NVS(ネコビデオ ビジュアル ソリューショ
国立天文台・理研講演会 宇宙が物語る物質の起源
現在の宇宙の研究は、物質の起源についてどのような問題を提起しているのでしょうか。そして原子核の研究はそれにどう答えようとしているのでしょうか。3つの講演を通して考えていきます。 2016年6月11日(土曜日)午後3時から午後6時20分 講演1:物質と時間・空間の根源に迫る宇宙研究 梶野敏貴(自然科学研究機構 国立天文台 准教授) 講演2:宇宙の観測が解き明かす元素合成 青木和光(自然科学研究機構 国立天文台 准教授) 講演3:元素合成の鍵を握る不安定原子核 本林 透(理化学研究所 特別顧問) ネット配信業務
流星群とは(ショートバージョン)
流星群のリストには、たくさんの流星群の名前が挙げられています。その中で、比較的安定して出現し、観測しやすいものに、8月の「ペルセウス座流星群」、12月の「ふたご座流星群」、1月の「しぶんぎ座流星群」があります。これらはよく、三大流星群などと言われます。それでも、流星の出現が多いのは、せいぜい数時間程度で、その期間を別にすると、期待するほどの流星はなかなか見られず、一般に流星の観測は、かなり忍耐を必要とするものになります。 天文学の観測では、恒星とか惑星とか、地球から遠く離れた天体を対象とすることが多く、月で
月食とは(ショートバージョン)
9 年前
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月食が起こる仕組みをCGを使って分かりやすく解説している動画です。CGの前後の国立天文台職員の解説がカットされたショートバージョン。(ロングバージョンもあります) #月食 #皆既月食 #宇宙 #国立天文台
国立天文台 紹介ビデオ 2013
10 年前
 • 8 次觀看
国立天文台の最新の姿をお伝えするために企画・制作したプロモーションビデオです。 「国立天文台では、どんな研究をしているのかわからない」「国立天文台にどんな施設があるのか知らない」「国立天文台は何を目的に研究しているのかわからない」という方に、国立天文台を俯瞰していただくために制作しました。
国立天文台三鷹 金環日食映像(2012年5月21日)
2012年5月21日 午前6時19分から9時2分に起こった金環日食の映像です。 撮影地の国立天文台三鷹キャンパス(東京都三鷹市)は生憎の曇り空でしたが、時々顔をのぞかせる太陽を観測することができました。 残念ながら第二接触、第三接触の瞬間は雲に隠れてしまいましたが、ほぼ全経過の様子を記録することができました。 3時間近くの現象を4分間のダイジェスト映像にまとめました。