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2023年9月の星空情報・天文現象(アンタレス食/明け方の金星・水星/中秋の名月/9月の月の暦)
2023年9月の星空情報です。 21日の夕方、さそり座のアンタレスが、月に隠されます。 アンタレスが月の縁から姿を現す「出現」は、暗くなり始めた空で見やすいでしょう。 場所による出現時刻や位置の違いに、日本列島の広さを感じます。 夏の前半まで夕方の空に見えた金星が、今は「明けの明星」として輝いています。 19日には最大光度となり、マイナス4.8等の明るさで目を引きます。 地平線近くには、水星も現れます。 西方最大離角となる22日前後が、見つけるチャンスでしょう。 29日は「中秋」。秋分に近い陰暦(太陰太陽暦
2023年5月の星空情報・天文現象(春の道標、北斗七星/おとめ座に潜むモンスター/月と惑星の接近/5月の月の暦)
5月の星空情報です。 日が暮れて暗くなると、北の空の高いところには北斗七星が昇っています。 柄杓(ひしゃく)から伸びるカーブをたどると、色違いの二つの一等星、うしかい座のアルクトゥルスとおとめ座のスピカが輝いています。 春の星空には、天の川銀河の外の天体がたくさん隠れています。イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)によって初めてブラックホール・シャドウが撮影された巨大楕円(だえん)銀河M87も、おとめ座の領域にあります。 星座の中を動く月は、5月中旬に明け方の空で土星の近くを通ります。 下旬になると、
【ライブ配信】石垣島天文台から部分日食を見よう!(2023年4月20日)
2023年4月20日、国立天文台天文情報センターは部分日食の様子を石垣島天文台からライブ配信します。 ▶︎配信日時 2023年4月20日(木) 12時45分〜13時15分:準備配信 13時15分〜15時15分:本配信 ▶︎解説 山岡均(国立天文台 准教授/天文情報センター長・広報室長) 花山秀和(国立天文台 講師/石垣島天文台施設責任者) ▶︎石垣島での部分日食 13時27分23秒 食の始まり 14時14分4秒 食の最大 14時59分37秒 食の終わり 【部分日食の情報】日本の一部地域で部分日食(2023年
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部分日食(2023年4月20日14時14分頃・石垣島における食の最大頃)
撮影日時:2023年4月20日14時14分頃(石垣島における食の最大頃) 撮影地:石垣島天文台 望遠鏡:むりかぶし望遠鏡ガイド望遠鏡(口径15cm/焦点距離1200mm) カメラ:α7SIII 備考:ソーラーフィルター使用 クレジット:国立天文台 #部分日食 #国立天文台 #石垣島天文台
【ライブ配信】金星食(2023年3月24日)
2023年3月24日の夜、九州の南西部から南西諸島にかけての地域では、月が沈む直前に金星食が起こります。国立天文台天文情報センターは、この金星食や火星の様子などを石垣島天文台からライブ配信します。 ▶︎配信日時: 2023年3月24日(金) 20時00分〜20時30分:準備配信 20時30分〜21時30分:本配信 ▶︎解説: 山岡均(国立天文台 准教授/天文情報センター長・広報室長) ▶︎石垣島での金星食: 20時53分25秒 潜入開始 20時53分55秒 潜入終了 【金星食の情報】月が金星と接近、一部地域
よその太陽に地球をさがす【シリーズ 宇宙へのとびら エピソード2】
星空の向こうは、138億光年の奥行きを持つ宇宙です。これは、そんな宇宙に挑んでいる研究者たちの成果と、新たな探求者のための動画です。美しく、迫力あるビジュアルでお楽しみください。(続くエピソード3は、5月に公開となる予定です) エピソード1 https://youtu.be/q_R5NeWlsrs #国立天文台 #宇宙 #系外惑星#星 #天文
【ライブ配信】皆既月食+天王星食(2022年11月8日)
2022年11月8日の夜、皆既月食が起こります。 月は18時9分から欠け始め、19時16分に皆既食となります。 国立天文台では東京都にある三鷹キャンパスから「皆既月食」をライブ配信します。 また、今回の月食では月が天王星を隠す「天王星食」も起こります。こちらの様子も望遠鏡を使って撮影する予定です。 悪天候の場合は、他の観測所のライブ動画や写真などを使った解説番組を配信する予定です。 配信日時 2022年11月8日 18時00分〜22時00分 (今回は準備配信の時間はありません) 解説 山岡均(国立天文台 准
今日の星空ライブ〜恒星・球状星団・星雲を望遠鏡で見よう!(2022年7月27日)
【7月27日 11時35分 追記】 本配信は、本日27日に行うこととなりました。時間などは変更ありません。 (明日のほうが天候が悪い予報のため) 【7月26日 9時45分 追記】 本日26日の配信は、悪天候が予想されるため延期とさせていただきます。 望遠鏡で宇宙をのぞいてみませんか
今日の星空ライブ〜月、二重星、球状星団を望遠鏡で見よう!(2022年6月9日)
【お知らせ 6月9日 14時30分】 本日の夜に雨の可能性があるため、残念ながら望遠鏡の使用ができません。 したがいまして、屋内から事前に撮影した天体映像などを使った番組を配信いたします。 時間は変更ありません。 【延期のお知らせ 6月8日 11時30分】 本日も天候が悪いため
天の川銀河中心のブラックホールいて座A*の紹介 / Introducing Sagittarius A*: A Black Hole in the Milky Way
Credit: NSF/MIT Haystack Observatory #ブラックホール #いて座A* #EHT
【記者会見】イベント・ホライズン・テレスコープによる研究成果発表
国際研究プロジェクト「イベント・ホライズン・テレスコープ」と自然科学研究機構 国立天文台ほかは、イベント・ホライズン・テレスコープによる天の川銀河の中心についての研究成果を発表する記者会見をおこないます。 日時:2022年5月12日(木)22時~23時(予定) 共同発表
いて座A*への降着流の一般相対論的磁気流体力学と輻射輸送シミュレーション
この動画はいて座A*の巨大ブラックホールへプラズマガスが落ち込む様子を一般相対論的磁気流体力学シミュレーションによって見せる。その後、一般相対論的輻射輸送計算による理論モデル画像の時間変動とEHTで撮られたいて座A*の観測との比較を見せている。 クレジット:A. C
いて座A*にズームイン / Zooming into SgrA*
私たちの天の川銀河の中心にズームインし、EHTがその姿を初めて捉えた巨大ブラックホールいて座A*へと向かう動画です。 クレジット:H.Falcke, A.Schut, R.Fraga-Encinas/Radboud University/Fiks Films Zooming in on the heart of our own Milky Way galaxy to reveal
いて座A*へ: 天の川銀河のブラックホールへズームイン / Meet Sgr A*: Zooming into the black hole at the centre of our gala
地球から私たちの天の川銀河の中心にあるブラックホール(Sgr A *)にズームしていく動画。 動画ではまず、地球から天の川に向かって飛び立ち、天の川の中心部のガスと塵が濃い場所に向かっていきます。この領域の星々は、ESOの望遠鏡VLT/VLTIで何十年もの間観測されてい
【ライブ配信・録画】皆既月食(2021年5月26日)
2021.05.28 お待たせいたしました。月食中継の録画を公開いたします。 一部映像に加工を加えておりますが、カットやトリミングなどはありません。 加工の影響でライブチャットのリプレイは無効となっております。 ご了承ください。 2021.05.26 ライブ配信後に、映像の一部に不具合があることが判明したため、 録画の公開を、「限定公開」とさせていただきます。 期間は未定ですが、その後一度「非公開」とさせていただき、 不具合が解消しました後に再公開を予定しております。 ご了承ください。 --- 2021年5
【おうちで天文学】国立天文台の夜空から―国立天文台三鷹キャンパスから天体中継!(2020年12月17日)
たまには夜空を見上げてみませんか? 国立天文台三鷹キャンパスから本日見える天体を配信します。 12月17日追記:晴天のため、2020年12月17日(木)に実施しました。 日時:2020年12月17日(木)、18日(金)のどちらか晴れた夜に1回 16時00分〜16時30分:準備配信 16時30分〜17時30分:解説付き本配信 天体(予定):月、木星、土星、火星、すばる、アルマク、二重星団 ※天候などの都合により、この配信は予告なく中止・中断・変更をすることがございます。あらかじめご了承ください。
【おうちで天文学】国立天文台の夜空から—石垣島天文台と国立天文台三鷹キャンパスから天体中継!(2020年8月24日)
※前半30分は準備放送でしたが、一部無音の箇所がございます。 たまには夜空を見上げてみませんか? 石垣島天文台と、国立天文台三鷹キャンパスから本日見える天体を配信します。 望遠鏡を向ける予定の天体:月、織姫(ベガ)、彦星(アルタイル)、アルビレオ、M13、M57、M8、木星、土星 日時:2020年8月24日(月曜日) 19時30分〜20時:準備配信 20時〜21時:本配信 ※天候などの都合により、この配信は予告なく中止・中断・変更をすることがございます。あらかじめご了承ください。
国立天文台が、ものつくりの現場に5軸マシニングセンタを導入!
舞台は国立天文の先端技術センター。 その中に装置開発を手掛ける中枢機能があります。 ここでは、すばる、ALMA、TMT、KAGRAなど、最先端の天文観測装置の開発を「ものつくり」の面から支えています。 そこに新たな設備「5軸マシニングセンタ」を導入しました。 これで手間をかけた加工の準備も簡単にできるようになります。 さっそく、新しい依頼が持ち込まれました。 「何の装置に使うの?」、「売ってないの?」、「どれくらいの精度が必要?」、「じゃ、今回は5軸で製作ね!」 作業は正確かつスピーディーに、さらに安全第一
国立天文台プロモーション・ビデオ
4 年前
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天文台は、新たなプロモーションビデオ(以下、PV)を制作し、このたび公開しました。 2012年に制作(公開は2013年)したPVでは、国立天文台の活動を網羅的に紹介しました。今回は、「ダークマター」、「宇宙の進化」、「生命の起源」といった特に多くの方の関心を集める宇宙の謎に挑む大型研究プロジェクト―アルマ望遠鏡、すばる望遠鏡、超大型望遠鏡TMT―の取り組みを中心に紹介しています。 今回、新たなPVの企画に当たり製作委員会を立ち上げ、およそ1年に渡って議論を重ねながら制作を続けました。制作の実務は国立天文台天