MIDI 3D化ソフトの仕様上、視覚的に見えるのは16チャンネル分のMIDIですが 実際のオーケストラの表現に近づけるために気付いたら35チャンネル使用していましたw テンポや強弱等は先日の狩猟音楽祭での記憶頼りの展開・進行になっているのと所々PCで発音させるために音符レベルでのアレンジ・調整をしています。 仕様音源 : VIENNA SYMPHONIC LIBRARY (生の楽器の音を使用したものです) ↓配信情報はTwitterで。 https://twitter.com/haruto_mh